✨はじめての静岡 ★パラダイスリゾートのわくわく旅情報★ 2021年02月04日 11:17 みなさんこんにちは!寒かったり暖かかったりしていますが、体調崩されたりしてないですか立春は過ぎましたがまだまだ寒いので暖か対策は抜かりなくしていきましょう(寒がりの私はもうしばらく着込みます)さて今日は、静岡のご紹介です。静岡って広いですよね。一度に回るのは難しい。でも考えを変えれば何度でも違う静岡を楽しめる!ということで、今日は私が行ったオススメ観光地をご紹介ですまずは富士山ですね(お正月に行きました!
『第16話を読む』 雛のつるし飾りを見学後、2日目の宿へ。 『稲取東海ホテル 湯苑(ゆえん)』 <湯苑か…洒落た名前だなぁ…!どうしてこう付けたのか…名の"ゆえん"を訊いてみたいところだ…!> だが訊いたところで、こう返されるのは目に見えている。 「それだけは、ゆえん!」 入館っ! 広いロビー。私の身長の倍ぐらいある大きな窓の向こう側に、ディープブルーの太平洋が広がっている。 「すごい!海が見える!」 私が産まれたてのチワワみたいな目をして無邪気にはしゃぐと、オカンは 「ホンマやねー」 とやる気のない女子高生みたいな口調で言った。 オビ=ワンとオバ=アは無反応だった。 <冷めた大人たちめっ…!> 炸裂する!ウェルカムドリンク!
- 今は子供1人(3歳)。小さいうちは親子3人同じ部屋で眠る - 主寝室を3人で眠るように想定すると少々狭い - ならば、子供室のうちひとつを、主寝室に繋げたほうがいいじゃない? → 子供が小さいうち 親と一緒に眠る時期、、親と一緒の部屋だが、ベッドは分ける。 → たとえばもう一人子供が授かって、上の子が学齢に達したときは、、 下の子は親と一緒。上の子には勉強部屋として個室を与える。。 → もし、その後、子供が授からなかったら、、 そのスペースをセカンドリビングや、、書斎として活用する。 こんな展開で考えていくのも一案ですよね♪ ↓ 写真は、、稲毛の家、、暮らしてから。。 子供室側には、IKEAの雲模様のBLUEの照明を。。 主寝室側には、おそろいのオレンジの照明を。。 オレンジとBLUEがインテリアの挿し色なのですね♪ 稲毛の家での子供室と主寝室との繋がりは、、 計画当時の想定通りにお使いいただき、 とっても重宝されているようです!! 寝室のベッドは子供と一緒?ベビーベッドはどうする? | いい寝研究所. (ホッ…笑) 間取りを考えるということは、、 家族の関係をどう築きたいか…に密接に繋がります。 家づくりをする際、色々と悩まれると思います。。 そんな時ビンゴな事例でなくても、、 数多くの事例を知ることは、とってもためになること。。 間取りをみてシミュレーションしてみながら、 自分だったらそうじゃないなぁとか、、イメージします。 そう、、自分に置き換えて考えられるチャンスなのです。。 もしかしたらニッチな事例かもしれませんが、、 家づくりの際のヒントにしていただければ幸いです♪ 読んでくださった皆さまにとって 素敵な 'いいひ' が訪れますよう… 感謝をこめて ♪ 家での日々の暮らしが心地よく、、 住む人の幸せに繋がります。。 心を込めて ♪ (出美) 最後まで読んでいただき ありがとうございました!! ↓ ↓ にほんブログ村に参加しております あたたかい応援クリックに感謝です♪ ≪ 過去ブログもよろしかったらどうぞ♪ ≫ 「 間取りのヒント 「子供部屋レイアウト考-1」 」 「 子育て世代Mさんが選んだ 家づくりのコンセプトと間取り 」 「 間取りのヒント 「家事動線のいいキッチンレイアウト」 」
これが結果的にとてもよかったです!マットレスの高さは20cmほどで、10ヶ月の次男は余裕で上り下りしていますが、たまにコロッと頭から落下してしまうことも無きにしも非ず。落下しても、ジョイントマットのクッション性のおかげで痛がって泣くことありません。 お掃除方法 週に一度くらいはこんな感じでマットレスを立てて、湿気を逃します。ガーッと掃除機もかけます。それだけで、今のところ1年半くらいはトラブルなく使えています。 寝るときの並びは? 寝るときは基本、長男→私→次男→夫→長女の並びで寝ています。次男は新生児の頃から同室で寝ていますが、一応夫との仕切りにファルスカの『ベッドインベッド エイド』を使っています。 ここに至るまで これまでは、ダブルベッドにファルスカの『ベッドサイドベッド』をつなげて寝ていました。子供が一人のときはまだ良かったのですが、子供が2人になってからは、ダブルベッドで夫婦+長男が寝るようになり、私はもうダブルベッドとベッドサイドベッドの境目に寝てるんじゃないかくらいな感じで、寝返りどころの話ではないくらい、窮屈な状態で寝ていました。 実際この形になってどう? 今の形になってからは、私ものびのび寝られているし、夫もとても気に入ってくれています。子供たちは、とても寝相が悪く、それはまぁ自由な感じで寝てくれるので、大人たちも広く開いている空間を見つけて、そこにおさまっている感じです(笑) ベッドパットやシーツが1枚なのは、汚れた時とかにちょっと不便ではありますが、毎回マットレスごとに別々に取りつけるよりも、楽ちんかな。と思っています。 部屋に敷き詰めているイメージですが、マットレスと壁の間に少し隙間が空いてしまっていて、そこに子供が挟まってしまったら大変なので、おひるね布団を2つ折りにしたものと、授乳クッションで隙間を埋めております(笑) 皆さんそれぞれお部屋の形や広さなどいろいろあるなかで、考えなければならなくて大変ですが、我が家の今のところのベストはこちらです! !少しでも参考になっていたら嬉しいです。
寝室が子供と一緒ならレイアウトはどうすべき? 子どもが小さいと寝室も家族みんなで寝ている家庭も多いと思います。 「川の字」なんてよく言いますよね!! 実は、我が家も寝る時は和室で家族みんなで寝ています。 赤ちゃんの頃からずっとです。 気になるのが 寝室のレイアウト かもしれません。 寝室は、子どもが喜ぶようなレイアウトにした方がいいのかな? そうですよね。 悩んでしまうかもしれませんね。 我が家では、寝室をわざわざ子どもに合わせてレイアウトはしませんでした。 なぜか? 寝室はシンプルが1番だからです! それは、なぜ? この記事では、寝室をシンプルにすることで寝室にどんな メリット があるのかをご紹介したいと思います!! 明るさ・音・色から考える理想的な寝室環境とは? 人にとって「寝る」ことはとっても大切な時間です。 ということは、 寝室の環境も「寝る」ことを考えて整えるといいのかもしれませんね。 では、理想的な寝室ってどんな寝室なのでしょう? 「 寝室=リラックスできる空間 」 私はそう感じています。 疲れた体を休める場所ですから落ち着ける雰囲気が理想的です。 これは、大人だけではなく子どもにとっても大切な ポイント になってきます。 寝室の明るさや、部屋の色合いでも睡眠に大きな影響が出てくるそうです。 【明るさ】 寝る時に最適な明るさは、月明かり程度のほのかな明るさと言われています。 人それぞれ好みがあると思います。でも、この程度の明るさで寝た方が脳を休めることができ心地よい睡眠を得ることができるんです。 ロウソクの灯りも気持ちが落ち着きますよね。 その程度の明るさが、リラックスするには効果的なんですね。 【音】 できれば静かな環境で寝るのが理想的です。 お子さんが先に寝室に入ることが多いと思います。 お子さんが小さかったらママやパパも一緒に添い寝をしてあげているかもしれませんね。 子どもはけっこう物音に敏感だったりします。ちょっとした物音が邪魔で寝付けないこともあります。 反対にせっかく寝ても物音で目を覚ましてしまうことも。まさに、我が家の子どもがそうでした。 寝室がリビングの近くにある時は大人の話し声やテレビの音がけっこう聞こえたりします。このような音が入眠の邪魔をしてしまうことがあります。 気を付けたいですね。 【色】 寝室は何色でしょうか? お子さんと一緒に寝ているということは子供部屋ではなく夫婦の寝室で寝ているケースも多いと思います。 実は、部屋の色も睡眠に大きく関係してくるんです。 パッとした刺激的なインテリや壁紙だと神経を刺激してリラックスすることが難しくなってきます。 お子さんも興味をそそられる物が視界に入ってしまうと、寝ることよりもそちらに夢中になってしまい寝るどころではなくなってしまうかもしれません。 「寝る」ことに集中するためには、室内はシンプルに整えておくといいですね。 色合いも ・落ち着いたベージュや茶 ・目に優しいグリーン ・眠りにつきやすいブルー などがおススメです。 寝室はシンプルがいちばん!