みなさんご存じⅯ1911A1を代表するガバメント系 某ゲームの主人公が言っていたように100年以上たった今でも派生版が作られているほどの傑作自動拳銃ですね。 エアガンでもめっちゃいろんなメーカーがモデルアップしています。 このガバメントを設計したジョン・ブローニングは色んな銃を設計しましたが、ガバメントだけが傑作拳銃ではありません。 その中でも ブローニングHP(ハイパワー)は有名 です。 ブローニングHPはバイオハザード2でも登場していて、RE:2では(JMB HP3)の名で登場します。 今回はそんな コルトガバメントの陰に隠れてしまった名銃の FN・ブローニングHP(ハイパワー) の紹介 です!
マガジンセフティ 40. トリガー&マガジンセフティスプリング これを抜きます。 39. トリガー&マガジンセフティピン。 これは無いと見栄えが悪いので元に戻しておきます。 組立時に気を付けるのは、 32. トリガーピン 34. トリガーレバー 36.
このマガジンセーフティーは、スライド内に組み込まれたシアーレバーと呼ばれるシーソー状に動くパーツの働きによるものです。また、このシアーレバーはディスコネクターの代わりも果たしているので、FNハイパワーには、ディスコネクターと呼ばれるパーツは存在しません。詳しくは、後のメカニズムのところでご説明します。 FNハイパワーの特徴③ショートリコイル FNハイパワーをデザインしたジョン・M・ブローニングは、M1911ガバメントの開発時に、リンク式ショートリコイルを発案しました。このリンクドショートリコイルというのは、スライドとバレルロックを解く際に、バレル下に取り付けたリンクにスライドストップの軸を通して、バレルの後退運動を時計方向の回転運動に導き、バレルとスライドのロックを解くものです。 世界中でコピーされているデザイン ブローニングは、FNハイパワーのショートリコイル方式に、リンクではなく、バレル下にカムとなる切り込みを入れて、バレルを時計方向の運動に導き、スライドとのロックを解くようにしています。この方式は工作工程とパーツの点数を減らせる合理的なもので、「ブローニング式ショートリコイル」として、現在でも各銃器メーカーにコピーされて、世界中のピストルのデザインに取り入れられています。 FNハイパワーの開発者とは?
これを読めば、MASTERY OF DESTINY になれるかな♪ Reviewed in Japan on November 16, 2012 原因と結果の法則を読みあさっていたら、こちらの本を見つけたので読んでみました。 確かにその通りの事が書いてあります。 内容もわかり易く、初めて読む方にはお勧めです。 Reviewed in Japan on May 19, 2004 Destiny=運命という言葉は魅力的に聞こえるけれど、この本には、意志を強くする方法、自分をコントロールする方法、集中力のことなど実践的なことが明快に書かれています。実践するから自分が変わる、考えてみれば当たり前のことなのに、どこかで都合よく期待している自分の甘さに気づかされた思いです。 自分を変えていくための基本的なことを実践的に具体的に提示している内容だと思います。 Reviewed in Japan on May 18, 2004 他のアレン翻訳本と比べて・・・ですが。 どうにも、訳者のフィーリングはいりすぎ・・・という感じがして、読めませんでした。 明るいわかりやすいノリはけっこうですが、訳者の色がですぎるのはどうかと思う・・・
「このままの自分ではダメだ。何としても自分を変えたい!」 そうは思うものの、「実際の行動に移せない」「変わりたいけど変われない」という悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。 人はどうして簡単に変わることができないのでしょうか? そして、どうすれば変わることができるのでしょうか? 実は人はそう簡単に変わることができません。むしろ変わらないということは普通のことなのです。 この問題を解決するためには、「自分の潜在意識とどう向き合うのか」がポイントになります。 今回は変わりたいけど変われない理由と、絶対に変わるための方法について詳しくお伝えしていきます。 1. あなたが変わりたいけど変われない理由 1-1. 実は本気で変わりたいと思っていない 変わりたいけど変われないはずばり、 「実は本気で変わりたいと思ってない」 からです。 そう聞くと「そんなことはない。変わらないといけないと思っている!」と反論する声が聞こえてきそうです。 どんな自分を変えたいのか、いくつか例を挙げてみましょう。 粘り強さがなく、すぐに諦めがち 自分の意思を貫けなく、周囲にすぐ流される 自制心が弱く、目先の欲求にすぐ負けてしまう 率先して意見を述べたり、周囲を引っ張っていくのが苦手 すぐにネガティブな思考になってしまい、意欲的にチャレンジできない 他人と自分をすぐに比較してしまい、落ち込む もちろん他にもいろいろなケースがありますが、問題なのは そんな自分でもこれまでなんとかなってきた という事実です。 目標を達成できていなかったり、成果が思うように出なかったり、ストレスを感じることがあったり、自分自身に不満を感じることはあったでしょう。 しかし、 生存の危機までは感じていなかったのではないでしょうか。 つまり、 本気で変わらないといけない状況には追い込まれていなかった ということです。 そうであれば、変わりたいと思っていても、 心の奥底にある潜在意識では「変わりたいと思っていない」可能性が高い のです。 ではなぜ「変わりたい」と思っていても潜在意識では「変わりたいと思っていない」のでしょうか? 1-2.