人の悪口を日常的に言う親がいると子供も同じように悪口を言ってしまいます。 特に、 子供同士でケンカなどした事を子供から聞かされた時にいくら相手の子供に腹が立っても子供と一緒になって悪口や文句を言う 事をしてはいけません。 子供の前では人の悪口ではなく人のいい所を話すように心がける事で子供も人のいい所に目を向ける事のできる子供になります。 言葉遣いが悪い 言葉遣いは悪くないですか?
被害拡大…どう線引きするかが難しくなってきますね。 >鬱憤の受け皿が欲しいだけ この理屈を持ち出されると、例として挙げたトラブルですら鬱憤晴らしの正当化のためにそういうことやらかした奴をターゲットにしてるなんて解釈にもなりかねません。 難しい問題です。 回答ありがとうございました。 お礼日時:2018/06/04 20:03 No. 2 回答者: zongai 回答日時: 2018/06/03 15:16 1.いじめという行為でどれだけ人が傷つき、苦しむのか、親が子どもに教えていない。 子どもが理解していないこと把握していない。 2.1と同じ。 3.知る以前に、子どものしつけ、教育は親がするものだから。(学校に押し付ける親も居ますが) 最初のきっかけが攻撃された側にあったとしても、 いじめという複数人で長期的に攻撃するなど陰湿な報復する必要はない。 4.きっかけは何であれ、いじめの被害者という状況にあるならいじめです。 悪口を言われたから、嫌なことをされたから、あいつはいじめられて当然だ(いじめを苦に自殺しても構わない)というのは常識から逸脱した危険な考えだと思います。 1 つまりは、子供がいじめを行った、という結果のみで家庭環境が悪いと考えているわけですね。 そして定義についてはあのパターンを採用しているわけですね。 お礼日時:2018/06/03 22:36 No. 子供がいじめっ子になってしまう家庭環境! | 小学生ママ.net. 1 angkor_h 回答日時: 2018/06/03 15:15 家庭環境と言うよりは、親の子育て意識です。 1. 2. 親が会社の管理職で部下いじめをしているならば、子供も同じように育てます。 いじめを受けた側がいじめに転じた場合、という想定になりますが、 これはこれで別な議論でしょう。 いじめを受けた側がいじめと判断すれば、それがいじめである、と定義されています。 いじめ問題を学校や教委が調査して「いじめの事実が無かった」と言う結果は、 調査自体が「いじめは無かった」という証明目的になっていることであり、 「いじめが有った」と言う調査では無いからにすぎません。 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
いじめの動機は「おもしろい」からに 学校生活では、誰もが一度や二度、仲間からのからかいや悪口、喧嘩などを経験します。大半は、時の経過と共に解決されたり、忘れられたりします。しかし、時には些細なからかいなどから、一人を標的にした深刻ないじめにまで発展してしまう場合があります。 ここに、こんな数字があります。いじめの動機についての警察庁の調査結果です。 () 平成23年:面白半分・からかい76. どうしていじめは起こるの?いじめの原因と対策・予防、対応まとめ | キズキ共育塾. 9%、はらいせ32. 5% 平成13年:面白半分・からかい37. 9%、はらいせ62. 1% 実にいじめる理由の8割が、単におもしろいからだけだという結果です。たった10年で、いじめの動機は、「はらいせ」から「おもしろい」に変わってしまっています。これが、現代のいじめの特徴です。 特に小学生では顕著なのですが、いじめのほとんどがからかい程度から始まります。 遊びのつもりの、プロレスごっこや、鬼ごっこ、他には、「菌がついた」といってタッチしていく菌回しなどです。しかし、それがエスカレートし、一人の子をターゲットにいじめが始まります。 「遊んでいるだけですから」と親を納得させ、いじめを放置する教師もなかにはいます。 いじめを許してはいけませんし、学校で起きているいじめでなすべきはいじめ加害者の指導であるということは異論をはさむ余地はありません。 しかし、自己防衛策としていじめられない子供を育てていくことも大切なことではないでしょうか。 家庭でできるいじめ予防 家庭でできるいじめの予防としては以下のことがあげられます。 朝は自分で起きるように 自立できる子にする 良いこと、悪いことをはっきり教える (いじめと)戦うことの大切さを教える 愛していることを伝える ほめてあげる 言い返す練習をする 自制心を鍛える 子供は親の後ろ姿を見て育つ 特に大切なのは「自立できる子にする」「言い返す練習をする」です。
大学でイジメと家庭環境の関係で議論がありました。 イジメは加害者側の話です。 みなさんはイジメの加害者は家庭環境によって出来上がると考えますか? それとも本人の特性によるものでしょうか? いじめ発生における加害者の環境的要因及び心理的要因についての実証的研究. 回答お待ちしてます。 家庭環境+その他の環境だと思います 暴力、暴言はされたことがなければ 人にはしないと思いますし 家庭+その他のところで 過度なストレスがなければ ひどい陰湿なイジメもしないのでは…? 夫は暴力的な父親のもとに育ち いじめっ子でした 兄も暴力事件で高校を中退してます 妹も気性が荒いです 夫は反面教師で 我が子には穏やかに接したので 子供たちはそんなことはしませんでした 逆におとなしくてイジメられる方でした たまたま夫の中学の時の教師が 巡り巡って子供の担任になり とても驚かれました 『○○の息子とは思えない』と…(笑) 見た目はコピーですが… 元々、真っさらな赤ちゃんが ただその素質たけで そんなことをするとは思えません その他の回答(2件) 本人の特性でしょうね。 家庭環境(親の性質含む)と学校環境がどうあれ、いじめる本人は自分がされたらどう感じるかが判らない程度に知恵が回らない訳ですから、本人の問題だと言えると思いますよ。 1人 がナイス!しています 私は中学時代、「いじめの対象」でした。 上級生から死ぬ直前までのいじめを受けました。 そいつらのいじめる理由は「自分たちも上級生にそうされてきたから」 全寮制の学校だったので下級生の面倒はすべて上級生任せ、 先生はノータッチでした。 言えるのは、「痛みを知らない」人間はいじめの加害者になるということです。 ちなみにいじめをした6人をすべて殺しました。
~いじめの背景にある児童虐待~その予防と早期発見にできること はじめまして!
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