今回は日記の作り方を5ステップでご紹介いたします。 お気に入りのマスキングテープをあしらった日記。 上下に横貼りするアレンジに飽きたら、こんなアレンジはいかがでしょうか。 使う文具はこちら ● ノート ●マスキングテープ 2種類 ● マーカー ● 黒ボールペン ● シルバーペン (あれば) 作り方はこんな感じです。 1. マスキングテープを貼る 2. 日記を書く 3. 区切り線を引く 4. 日付を書く 5. ドットを足す SNSなどで好みの日記をみつけたら、まずこんな風にレイアウトを絵で書くと何がどう配置されているかが分かりやすくなります。 下記で詳しく解説します。 STEP1 マスキングテープを貼る お気に入りのマスキングテープを重ね貼りします。 ノートの右上、左下のように対角に貼ると見た目のバランスが整いやすいです。 少しずらして貼ってラフ感を出すのがおすすめ。 STEP2 日記を書く マスキングテープの隣に日記を書きます。 小さめの文字でちまちまとコンパクトに書くと可愛く仕上がります。 STEP3 区切り線を引く マーカー で3本の区切り線を引きます。 マーカーの上に シルバーペン で斜め線を重ねるとぐぐっとおしゃれに。 シルバーペンがないときは黒ペンでもOK! STEP4 日付を書く 空いているところに日付を書きます。 真ん中に数字を書き、左に曜日、右に月を英語で書くとかわいいです。 STEP5 ドットを足す 空いているスペースに マーカー や シルバーペン でドットを描き足します。 気になる空きが、かんたんに解消できるお手軽小技です。 シルバーペンが無いときは小さな黒ドットでOK。 5ステップで簡単にかわいい日記が完成しました~♪ ギューギューにしすぎずシンプルにまとめるのがポイント。 文字量も少ないので1日1ページタイプの手帳が、なかなか使いこなせない人にもおすすめです。 その日の気分でテープを選ぶのも楽しいですよね。 『5ステップ日記の作り方』いかがでしたか? 綺麗な字＆可愛い字の書き方 ⍤⃝❤︎" (いろは流) 中学生 掲示板のノート - Clear. ぜひお試しくださいませ♪
プチかわいいイラストが描ける本 / カモ (著) シリーズ累計30万部突破!プチかわイラスト NHKで趣味番組の講師も務めるイラストレーターのカモさん。そんな大人気のカモさんがプチかわイラストの描き方を丁寧に解説したイラストレッスン本です。「基本がわかればなんでも描ける! 」をコンセプトに、ひとつひとつのモノのかたちの構成を考え、描くことを教えてくれます。 スケジュール帳やスクラップ、カードやパーティの装飾など、日常に寄り添ったシーンでの使い方実例もたくさん。プチかわイラストが描いてみたい!という気持ちが高まる1冊です。 ボールペンでかんたん! プチかわいいイラストが描ける本 (コツがわかる本! ) 1, 210円〜(税込) ※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。 えんぴつ1本!らくらくイラスト練習帳 / くどうのぞみ (著) ※正式な書籍タイトル:えんぴつ1本!らくらくイラスト練習帳―「なぞる→描く」で描けるイラストがどんどん増える なぞって上達!シンプルラインのイラストレッスン本 シンプルで可愛いイラストが800点も載ったイラスト練習帳です。なぞって描いて、プチイラストの描き方をマスターできます。シンプルなラインは、真似しやすく、初心者さんでも同じように描けるんですよ。 食べ物、動物、学校生活、家族、ファッションなど、さまざまな分野のイラストをたっぷり収録。ドリル形式で、お絵かきレッスンが進められます。 えんぴつ1本! らくらくイラスト練習帳 「なぞる→描く」で描けるイラストがどんどん増える 1, 650円〜(税込) ※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。 かわいい北欧風のイラストレッスン / ingectar-e (著) ※正式な書籍タイトル:かわいい北欧風のイラストレッスン —なぞって描けるお絵かきドリル 北欧風イラストの極意がわかる!
日常使いする手帳やカードに、可愛いイラストが描けたらいいのにな。自分の考えたキャラクターが可愛く描けたらいいのにな、そう考えたことはありませんか? でもイラストを描くのは難しそうだし、自分には無理……なんて思った方のために、この記事では誰でも簡単に描けちゃう描き方のコツと、イラストのアイデア集をご紹介いたします。 この記事でわかること 可愛いイラストを簡単に描くコツ 普段使っている手帳やメモ帳、誰かに贈るカードなどに、可愛いイラストを添えるだけで特別感が出ます。 また創作をしている方なら、自分の考えたキャラクターを可愛く具現化したいと思うもの。 そんなイラストを自分で描けるようになれたら、素敵ですよね。 とはいえ可愛いイラストをいざ描こうと思っても、意外と難しいもの。 そこでここでは、初心者必見、可愛いイラストの描き方のコツをご紹介していきます。 イラストの基本は○ △□ ! あらゆるイラストは、 もとをたどれば〇△□の形で成り立っています。 まずはイラストの基本である、〇△□のバリエーションを増やしましょう。 花のイラストから動物のイラスト、人間の顔までこの〇△□で簡単に表現できます◎ ちなみにかわいさを追求するなら、パーツに なるべく○を使う のがおすすめ。 目や輪郭を○にすることで、柔らかく親しみやすい印象にすることができます。 カラーはなるべく少なく カラーは 一色 か、 統一感のある二色まで がおすすめ。 初心者の方は、何色も使用してゴチャゴチャした印象になりがちです。 人間ならほっぺを赤く塗るだけで、可愛くこなれた顔の出来上がりです。 口の形、目の形を変えるだけで表情が変わる 難しそうに見える人間の顔も、 実は口と目だけで表情の種類は自由自在 。 八の字の目とへの字の口なら泣き顔、そのまま逆八の字の目にするだけで怒り顔になります。 髪の毛を描く場合は、黒く塗りつぶしてしまうと重たい印象になるので、何本かの線で表現するのがGOOD。 可愛いイラストを描いてみよう! それでは基本的なコツをマスターしたら、次は実際に描いてみましょう。 ここでは、初心者でも簡単に可愛く描けるアイデアをご紹介していきます。 可愛いお花 まずは一番描きやすく、可愛さも出せるお花から練習しましょう。 これをいくつか描くだけで、簡単にお花畑が出来上がります。 茎の長さや丸の大きさを変えるだけで、一気におしゃれなお花を表現できますよ。 可愛い動物 一見難しそうに見える動物も、実は〇△□をマスターすれば簡単に描けちゃいます。 描き方ステップ【猫】 描き方ステップ【犬】 描き方ステップ【ウサギ】 鼻の形は△ではなく丸でも可愛いです。 目の形は丸で統一すると、より動物っぽさが出て素敵ですよ。 キュートな女の子の顔 描き方ステップ【輪郭】 描き方ステップ【目と鼻】 あとは髪の毛を重ねて、下絵を消せば完成です!
おいしさ満載、抱腹絶倒の日本食エッセイ!! 4歳と6歳の子どもを連れ、初めて日本を訪れた英国一家。新宿の思いで横町で焼き鳥を口にして以来、食のワンダーランドに病みつきになった一家は、美しくて健康的な和食を追及すべく各地に繰り出してゆく! 築地市場に魅了され、だしやわさびで異常に洗練された日本人の食感に驚き、相撲部屋を訪れ、かっぱ橋、鯨肉、ラーメン横丁、味の素本社へ。一家の冒険は止まらない! おいしさ満載、抱腹絶倒の日本食エッセイ!!
そう……それが、〇〇〇だ!」 正解が気になる方は、第12話をチェック!
英国一家があらゆる日本料理を食べ尽くす!? あらすじ / ジャンル イギリス人フード・ライターのマイケル・ブースは、ある日、日本料理に関する一冊の本を手にして、すっかりその魅力に取りつかれてしまった。本場の味を自分の舌で確かめないと気が済まないマイケルは、妻リスンと二人の子どもアスガーとエミルを連れて、衝動的に日本行きの飛行機へ飛び乗る。日本に到着した初めての夜、彼らが向かったのは新宿「思い出横丁」。そこで生まれて初めて"ふやけたミミズ"のような「焼きそば」を噛みしめてマイケルは思う、癖になる味だ…と。そして一家は「思い出横丁」を"はしご"して焼き鳥の店へと足を踏み入れる…この日から100日にわたって、マイケルたちは日本に滞在。相撲部屋の「ちゃんこ」のスケールに圧倒され、北海道の「カニ」の食感に病みつきになり、だし汁のうま味に衝撃を受ける。さばずし、豆腐、お好み焼き、たこ焼き、ラーメン、わさび、しょうゆ、みそ、日本酒…英国一家があらゆる日本料理を食べ尽くす! ?番組では、毎回外国人目線で見た日本料理の魅力をアニメ仕立てで紹介した後に、その回で取り上げる料理や食材について日本人目線で見た魅力や楽しみ方を実写で紹介します。 キャスト / スタッフ [キャスト] マイケル:竹本英史/リスン:満仲由紀子/アスガー:広橋涼/エミル:満仲由紀子/トシ:滝藤賢一 [スタッフ] 原作:「英国一家、日本を食べる」マイケル・ブース、寺西のぶ子 訳/アニメーション監督 / キャラクターデザイン:ラレコ/脚本:ラレコ、天沢彰、吹原幸太、高津晴天、春日森春木、未乃タイキ/音楽:羽深由理、出羽良彰/制作統括:土橋圭介、八木雪子/アニメーションプロデューサー:高山晃/料理監修:藤井美夫/アニメーション制作:ファンワークス/制作協力:ジーズ・コーポレーション/制作:NHKエンタープライズ/制作・著作:NHK [製作年] 2015年 (C)NHK, NEP
Reviewed in Japan on August 17, 2015 Verified Purchase 読んで、日本料理について、再発見しました。いい本だと思います。