11人 がナイス!しています 回答のつけだし 気になる人瞼に浮かんできます ThanksImg 質問者からのお礼コメント ご自身の体験談を詳しく教えていただきありがとうございました! お礼日時: 2017/12/19 21:17 その他の回答(3件) 最初にそういった不思議な出会いですと、その後も不思議な絆で結ばれます。 二人の間に今後何が起こるか楽しみですね。 14人 がナイス!しています ありがとうございます! そうだとしたらすごく嬉しいです。 何だかとっても純粋な気持ちになれました。 この関係を大事にしたいと思います。 自分は既婚者ですがこれは学校での事?会社での事?バイト先での事?あなたは何歳ですか?その男性の事好きなの? 2人 がナイス!しています この返信は削除されました 僕は、男なんですが、そんな経験あります。なんか、通学中に駅で電車を待っているときに、ボケーっと眺めていると、なんか女性の方(同世代の方)と目が合いました。 そしてしばらく見てました。頭より先に体が動いたんでしょうかね。 でも数秒間、相手が視線を反らさなかったと言うことは、相手が貴方に何かしらの好意を持っているんじゃないでしょうか? 2人 がナイス!しています この返信は削除されました
最初の段階で、介護サービスとはどういうサービスなのか、ヘルパーの業務範囲がどこまでなのか、きちんと理解していないと、利用者さんによっては、「何でできないんだ!」と、怒りの矛先を現場のヘルパーに向けることに…。 だから、ケアマネの最初の説明が何よりも肝心! その上で、現場のヘルパーも、利用者さんの「わがまま」を、じょうずにかわすテクニックが必要です。「前のヘルパーさんは、○○もやってくれたのに…」と言われても、"その手"には乗らず、「そうですか? でも、国の決まりごとで、私は、ここまでしかできないんですよ」など、やんわりと、でも、しっかり線を引いてみせる態度で臨んでみてはいかが? そして、こんな時は…。 ■情に流されそうになったら、心の中でブレーキを■ 利用者さんは高齢で、しかも、人の手助けを必要としている人たち。そんな不自由な思いをしている利用者さんを見て、「何とかしてあげたい!」と思うのは人情ですネ。田舎の両親を思い出し、つい業務範囲外の仕事まで引き受けてしまう…。そんな気持ち、よくわかります。でも、そうした感情に流されるのは、とても危険。ここまでならいいだろうと手を広げていくうちに、ずるずるとはまり込んで、家族の問題にまで踏み込んだりすると、思わぬトラブルを招いたりします。 だから、利用者さんに対する極端な感情移入は禁物。ヘルパーは、あくまでも第三者の立場なのです。そして、何よりもあなたは「介護のプロ」。そこはぐっとこらえて、「介護のプロ」に徹する心がけが大切。あなたを頼りにしている利用者さんは1人じゃない、ほかにも大勢います。1人の利用者さんだけのために、精力を使い果たしたら、ほかの利用者さんはどうなりますか? あなた自身の気力・体力は、もちますか? ヘルパーは、どんなにがんばっても、家族にはなれないのです。 一度、自分の心の中で「ここまではできる。でも、ここから先はタブー」と、線引きをしてみましょう。基本線を決め、あとは、許容範囲の中で、ケース・バイ・ケースで対応していく。ただし、基本線から大きくはずれないようご用心! 「情に流されそうだな」と、危険信号を感じ取ったら、心の中でぐっとブレーキを引いてください。「介護のプロ」として、心に引く境界線を大切にするあなたこそ、介護の現場では…ホラ、輝いて見える! 暴言・わがままな入居者へな対応どうすればいいですが | 介護求人ならカイゴジョブ. 4.気をつけて! 話していいこと、いけないこと パソコンソフトが原因で、顧客データの流出事件が相次ぐなど、最近は、個人情報の漏洩が後を絶ちませんネ。もちろん、介護現場でも、個人情報の取り扱いは要注意事項!
腰痛、むち打ち、膝などの関節の痛み、自律神経失調症など、筋骨格系のさまざまな病気で、効果が期待できます。 3つの"超簡単ケア"は、いずれも治療院などの専門家による指導を受ければ、だれでも、 ・簡単に ・どこでも ・自分でできる(セルフケア) シンプルな方法です。 「これなら、私にもできそう!」でしょ? 「自分の体ぐらい、自分でちゃんと健康管理しなきゃ…」頭ではわかっていても、介護の現場で疲れ切った体は、なかなか言うことを聞いてくれません。そんな時は、「心」も「体」も酷使せず、ダイジな自分を充分いたわってあげて下さい。疲れが特にひどいなら、1人で悩まずに、専門家に相談するという手もありますヨ。 「介護のプロ」だって、普通の人間だもの、心のリフレッシュ、体のリラックスが必要なのです。利用者さんのケアに熱中するあまり、自分へのケアがおろそかにならないよう、くれぐれもご用心! あなたがダウンして一番困るのは、たくさんの利用者さんなのですから。 明日も、介護の現場で輝きたい…だからこそ、あなた自身の「心」づくり、「体」づくりを何よりも大切に! 「介護ハラスメント被害」についてお悩み・体験談 - チエノバ(2018年10月4日放送) - みんなの声 | NHKハートネット. ★ 参考サイト ・NPOリハネット21
私たちは何のために存在しているのでしょうね。 介護職って何をするのが仕事なのでしょうか。 はじめまして。 ソルトさん 2016-12-28 16:53:28 内容を読ませていただきました。 もう少し詳しい内容があればと思います。 何でも言う事を聞く職員の前では問題行動を起こさないと書いてありますが、「何でも」って何でしょう? 言う事を聞く職員にしても出来る事と出来ない事は必ずあると思います。 その職員に出来てスレ主様に出来ないと言う内容は何でしょうか? 他者にも自身にも誠意をもって。 青い羽さん 2016-12-28 18:36:11 信頼関係を築くためには、援助者からの一方通行的なアプローチになりがちだと思います。「信頼」とは双方の関係性であり、そのためには援助者自身も自分の性質を知る必要を感じます。 何故この方は暴言を吐くのだろう? 食事を拒否する入所者。わがままも、イラ立ちも受け入れる【介護施設で本当にあったとても素敵な話】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース. 自分なら、どんな時に暴言を吐きたくなるような感情を抱くだろう? きっと自分のことを誰にも理解されていない状況が続けば、そしてその状況に先が見えぬと感じてしまっていたとしたら… 「わがまま」というレッテルを貼るのは容易ですが、人間を一人理解することにそんな色眼鏡を通していては、見る目も曇るのではと思います。援助者である自分自身のことでさえ、もしかしたら理解できていないのかもしれない。 恐れながら僕の経験を言わせていただくと、 「誠意をもって接すればその想いは伝わる」ということです。 想いを挫かれても、届かなくても、その姿勢を怠ってはいけない。 たとえその「わがまま」とされている方に通じなくとも、周りの利用者様やスタッフはその様子を見ているはずですし、あなたのその姿勢に感じることがあるはずです。 どうか状況が好転することを願います。 状況整理 さくら3096さん 2016-12-28 19:44:09 お疲れ様です。 >利用者 認知機能の低下による、問題行動なのか? 認知症は見られないが、もともとの人間性に問題のある人なのか? ↑後者なら単なる困った客ですね。 私なら、暴言のあるクレーマーを、お客様は神様ですと受け入れる飲食店が無いのと同じく考えます。 しかし事業所では受け入れる方針なのでしたら諦めるしかありません。 前者ならプロとして、ワガママで片付けずに認知症対応スキルを駆使するすべきです。 >家族に問題行動リストを渡したら怒鳴られた この行為はスレ主さんの立ち位置により賛否わかれます。 相談員、管理者以外がこれを個人判断でやったら、怒られて当然です。 逆ならば施設長に対応を任せてしまえば良いかと思います。 スレ文だけでは情報が少ないのですが・・ 介護保険ではどんな案件でもNOと言えないという大原則があります。 問題のある利用者こそ、情報の積み重ね、家族やケアマネへの周知、など、慎重な対応が望まれます。 スレ主さん個人がスタンドプレーをすることは、よろしくないかと思います。 誰にとっての問題点?
ご家族が「汚れた下着をぜんぜん替えさせてくれないんです!」と悩まれていたことがありました。私たち介護職は、たとえば尿でズボンが濡れていたとしても、そのままストレートにその事実を言うことはありません。 この場合は「あら、ズボンが濡れていますよ、 お茶こぼされたんですか? 冷たいでしょう、替えましょうか」と、やわらかく声をかけます。そうすると抵抗なく、すっと着替えてくださることが多いんです。 トイレの失敗は、本人にとってとてもデリケートなこと。言葉ひとつで尊厳を傷つけてしまうこともあるので、ふだんから言葉の選び方や使い方には注意しています。 困ったケース3:コミュニケーションがとれない ―― そもそもコミュニケーションをとるのが難しい利用者さんもいますが、声かけの方法など、何かコツはありますか? 利用者さんのなかには、まったく話さない人、言葉が出ない人もいます。そういう方には、反応がないから話しかけないのではなく、 「こうさせてもらおうと思うんですが、いいですか?」 と繰り返し聞いてみます。もし嫌だったら、首を振るなど、何かしらの反応を返してくださいます。 また、利用者さんが何かお話しされたときに、聞いてるか聞いてないかわからないような返事をするのは禁物です。 「そうなんですか、大変でしたね」 など、きちんと返事をしたいですね。 認知症の方の場合、私たちが思う以上に視野が狭くなっていることがあるので、寝ておられるとき、座っておられるときには、上から見下ろさないよう姿勢を低くして、しっかり視界に入って声をかけるようにしています。 たった一言で表情が和らいだり急に怒り出したり、その後の気分がコロッと変わってしまうこともあります。つねに相手を安心させる言葉を使うことが大事。人によっては、体にふれて話すことで安心される方もいます。 困ったケース4:「ここは私の家じゃない!」 ―― 認知症の症状のひとつに、タイムスリップするように過去に戻ってしまう「記憶の逆行性喪失」があります。こうした利用者さんの帰宅願望には、どのように対応されていましたか? そういうときは、本人の言葉を 否定しない ことが大切だと思います。あるとき、一緒にいた人がつい何気なく、「何言ってるの、ここがあなたの家でしょう?」と返したら、利用者さんは「違う!」と家を飛び出されたことがありました。 事実と違うことでもまずは 話を聞き、受け入れる のが認知症対応の基本です。私の場合は、「あ、用事を思い出したので、ちょっと待ってくださいね」などと言って 気をそらし 、事務所に「少し遅れます」と連絡を入れます。しばらくすると忘れておられるので、機嫌よく別れることができていました。 困ったケース5:「ものを盗られた!」 ―― 認知症の症状として「もの盗られ妄想」もありますよね。ホームヘルパーさんはとくに、このケースで困ってしまうことも多いのではないですか?
介護施設には、さまざまな入所者が暮らしています。 ときには、予期せぬ行動で私たちを驚かせることがあります。 例えば、いきなり食事をしなくなった藍沢さん。 スタッフからは、ときおり幻覚を見ているという報告を受けていましたが、食事を拒否するようになるとは予想もしていませんでした。 「飲み物は?