何が一番嫌いで辛いかって 本人は一切困ることがなく ノンストレス状態という所なんですよね それが視界に入るってことですね 人間は好きな人よりも 嫌いな人に注目してしまう生き物ですよね 嫌いな人の嫌いな所にばかりに 心が持って行かれるんです。 ではどうすればいいのでしょう 見ないためには辞めるしかないんでしょうか いえ、ちょっと待って下さい 自分のせいではないことで 自分が職を失うなんてもったいなすぎます。 決断するのは 以下のことを試してからでも遅くはありません 職場にどうしても嫌いな人がいて辞めたいと思った時試してみること3つ!
仕事に行きたくないです…。嫌いな人がいるから…!今すぐにでも辞めたいです! 質問日 2011/06/17 解決日 2011/06/22 回答数 9 閲覧数 8307 お礼 25 共感した 2 気持ちわかります。 働いていればいろんな人がいるから必ず好き嫌いはあると思います。 こちら側が親切にしていたり相手に言いたいことも言わずに我慢してたりするのになりふりかまわず無視したり説教したりなどなど他人の事を考えれない人や性格が悪い人は必ず1人はいます。 質問者さんはお金をもらいに仕事しに行っていると思います。なのでもしお金に余裕があるような状態であるのならば転職も考えても良いと思います。 逆に相手を無視したりすると仕事しに行っているのに仕事にならないような状態になると私は思います。 私の職場では気に入らない事があるとすべて無視で過ごす人がいますが本当に仕事にならなくて困るほどです。 無視や言いたいことを言うのは○日で辞めると会社に告げたうえでやったら自分の気持ちも晴れるかもしれませんね? 人生1度きりです。 そして世の中生きるにはお金が必要です。 嫌いと言うのも人それぞれ限度があると思うので質問者さんの今の嫌いという気持ちが限界なほどならば転職もアリだと思いますよ。 今の会社で働き続ける事だけが答えではないと思います。 世の中お金です。 回答日 2011/06/20 共感した 3 質問した人からのコメント 事情がありリハビリも連れていかなけばならないし、病院に通う為に今は送り迎えが必要でお金に余裕がある訳ではないけど、パートをと思い転職も考えていた所です。どこの職場もいい事ばかりではないのもわかった上です。ありがとうございます。 回答日 2011/06/22 あのさあ、なにしに仕事場に行ってんの? 金稼ぐってどういうことか分かってる? 誰にだって苦手な人くらいいるんだよ。我慢して働いてんの。 甘っちょろいこと言ってんなら自宅警備でもしてれば? 回答日 2011/06/17 共感した 3 嫌いな人がいるなら、その人を無視しなさい。相手が何言ってきても、はあ?聞こえません。と舐めた感じでいたらちょっとは気が楽ですよ。喧嘩になれば一度はボコボコに殴れば良いだけです。 誰でも職場には嫌いな人いますよ。それをどう乗り越えるかは、あなた次第。 無視するのも良し!腹立てて殴りかかるのも良し!全てはあなたの判断です。 まあ、相手を無視してもひつこく話してくるようなら、うるさい!ボケ!殺すぞ!死ね!位言って脅すのも良いでしょう。 回答日 2011/06/17 共感した 1 苦手な人や嫌な人はいますよ。自分の職場は基本は二人体制なので気が合う方なら楽しく過ごせますが気が合わないと最悪です。辞めたくても生活があるので辞めれず、今のご時世働ける所があるだけでも感謝と前向きに考えて働いてます。 回答日 2011/06/17 共感した 1 お気持ち分かります… でもしかし仕事をしなきゃ 生活できないぐらいの 使命感を持ってやれば 気合いはいりますよ(^O^) それでも疲れてきたら ぱーっと呑むだけです!
わたしはバイトを含めると10社以上の職場経験がありますが、嫌いな人がいたら割とパッと辞めていました。 だからサンドバッグになるようなことはなく、比較的軽いダメージで再起が図れました。 仕事っていつの頃からか、 『我慢くらべ』 みたいになってしまっていませんか? 職場に嫌いな人がいても、我慢をする事で給料がもらえるみたいな。 ですが感情で進退を決める事って、そんなに否定されることでしょうか?
スポンサーリンク 皆さんは 「あの人さえいなければどれほど仕事がしやすいか」 という感情に襲われた事はありますか? 社会で働いている限り 避けては通れない職場の人間関係の悩み。 なかでも辞めたいと思うほど嫌いな人がいる場合は 毎日がとても苦しいですよね。 そんな時ぜひ試してもらいたい たった3つの事があるんです! 実際に経験したことがある私の実例を交えて お伝えします。 辞めるという大きな決断をする前に このたった3つの事を どうぞ試してみてください。 職場にどうしても嫌いな人がいて辞めたい!
といった方法が紹介されています。 ですが、よく考えてみてください。 このような方法で、本当に辞めさせたい人を辞めさせることなんて出来るのでしょうか?