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Sun, 02 Jun 2024 21:09:36 +0000

【原発】 そもそも原発とは何ぞや? 11 09 26 - YouTube

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さようなら原発―原発問題をかんたん解説 |

『 原発とは?』の視点で、原発についてわかりやすく解説したいと思います。 私事で恐縮ですが先日の北海道胆振東部地震で3日間の停電を経験しました。 うちはマンションなので停電になると給水ポンプが動かなくなり一切、水が出なくなります。そうなると飲料水やお風呂はもとよりトイレもできません。 1才の娘はオムツだから良いにしても小2の娘にトイレを我慢させる訳に行きませんので、ひたすらトイレのタンクに入れる水を近くの公園から汲んでいました。 1日10回、トイレを流す度にボリタンクを持って階段で下りして公園の水飲み場で並んで汲んでまた階段登ってです。 本当シンドかったです^^; 幸い3日間だったので何とか耐えましたが、これがあと2~3日続いたらと思うと膝が持たなかったカモです^^; それよりなにより、冬だったらと思うと…公園の水も出ないし、ストーブ全滅だし…背筋がゾッとします。 電気のありがたみを痛切に感じた出来事でした。 で、こういう経験すると、単純な私はやっぱ 原発って必要じゃね? って思っちゃうわけです。 もし泊原発が動いていたら、こんな停電にならなっかんじゃ無いのか、でも逆に動いてて泊原発近くの地震だったら放射能とか、とんでもない事になったんじゃ無いのか、そんなこんなを考えていくちに自分が原発のこと、なんにも知ら無い事に気づいたのです。 で、それとなく自分で調べてみたんです。 原発について。 そしたらですね。 とんでもないヤバい事になってました(^^; …と、言う事で、その 『とんでもないヤバい原発について』 わかりやすく解説していきたいと思います。 原発とは!? わかりやすく解説 | 燃えカスがヤバい!? 5分でわかる原子力・放射線の解説サイト. まずは 燃えカス がヤバい話しについてお話ししますネ。 原発の問題はこれにつきるのですが、燃えカスがヤバいんです。 原発とはわかりやすく言うとウランを燃やして発電する発電所ですなのですが、このウランを燃やした時に出てくる燃えカス(使用済み核燃料)がヤバいんです。 この使用済み核燃料は、別名『死の灰』と呼ばれ、もともと自然界にあったウランの10憶倍の毒性になるんです。量が多ければ、即死する放射性廃棄物です。 そんな放射性廃棄物が原発で 発電すると同時に 生み出されているのですよ〜。 石油や石炭の火力発電のCO2問題は有りますが、放射性物質のほうが怖いと思っちゃいます。 電気を発電する引き替えで『死の灰』って、ものすごくリスキーに感じませんか?

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1m程度であると予測し、この高さでの津波対策は行っていました。でも、実際に来た津波は14~15m。予測の2倍以上の高さの津波が襲いました。 出典: ここまで読むと、「東京電力は安全対策をしっかり行っていた」と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。 政府の地震調査委員会などの調査・研究によって、大地震が起こった場合、原子力発電所の敷地内が浸水する可能性があることは、東京電力は把握していました。 実際に、2005~2006年には入社3年目の技術系社員の社内研修で、「13.

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福島第一原子力発電所は、東北地方太平洋沖地震の発生時、1〜3号機の運転を止めましたが、津波により電源を失って 原子炉を冷やすことができなくなり、燃料が溶融し、放射性物質を閉じ込めることができませんでした。 1 福島第一原子力発電所事故の状況 福島第一原子力発電所は、福島県太平洋沿岸のほぼ中央、双葉郡大熊町と双葉町にまたがっています。敷地の広さは、約350万㎡です。大熊町に1~4号機、双葉町に5~6号機と、合わせて6基の沸騰水型炉(BWR)が設置されています。 2011年3月11日14時46分、岩手県沖から茨城県沖の広い範囲を震源域とし、日本の観測史上最大のマグニチュード9. 0の東北地方太平洋沖地震が発生しました。 福島第一原子力発電所では、地震を感知し、運転中であった1~3号機の原子炉は、すべて自動停止しました。 原子力発電所の安全を確保するためには、核分裂連鎖反応を「止める」、原子炉を「冷やす」、放射性物質を「閉じ込める」という機能があります。原子炉の自動停止により、「止める」機能は達成され、「冷やす」機能も動き始めました。 4~6号機は、定期検査のため運転を停止していました。4号機では、燃料を使用済燃料プールに移してあり、原子炉内に燃料は装荷していませんでした。 【電源の喪失】 地震によって受電設備の損傷や送電鉄塔の倒壊が起こり、外部からの送電が受けられなくなりました。さらに、その後の津波の襲来が大きな被害をもたらしました。福島第一原子力発電所では、想定される津波の最高水位を6.

そんなこんなで、この先日本の原発は無くなっていくのでしょうか? 恐らく、答えは「ノー」でしょう。 今現在でも、全盛期より総数は少なくなりましたが、停止中の41基の原発のうちほとんどの原発が「定期検査中」で、安全確認が取れ、世論が許せばいつでも再稼働オッケーという状態です。 再稼働の理由はもちろん「他の発電方法じゃ、割に合わないから」ですね。 ただ、2011年の原発事故で、 多くの方が「命」を落とし、さらに多くの方が「故郷」を失いました。 また、事故によって避難した子どもが、避難先で通っている小学校で 「避難民だから」いじめられているという問題も起こっています。 いくら「割に合わないから」と言っても、それらを見て見ぬふりをしていて良いわけがありません。 ただ、もちろん人によって原発再稼働「反対派」もいれば「賛成派」もいるので、どっちが正しいなんてことは私には言えないですが、ひとつだけいえることがあります。 原発が再稼働しようがしまいが、政府のやることを監視するのは「国民」の役割です。 「賛成」でも「反対」でも、 「国民の声」 として世に出すことが大事なのです。 議論に参加する人が多い方が、必然的に結論も質の良いものになりますしね。 ということで、今日の最後の言葉は 「今後もこの原発事故は風化させずに、関心を持ち続けよう!」 という形で終わらさせていただきます! それではまた別記事でお会いしましょう!チャオ!