腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 03:52:23 +0000
ジムニー(JB64)の快適化を進めています。(今までやってきたカスタムについては記事の最後にリンクを貼っておくのでどうぞ見てやってください) 今回は 「ボンネットダンパー」ってやつを導入しました。 ボンネットってたま〜にしか開けないですけど、ボンネットダンパーを導入したことでボンネットを開けたときに ちょっとだけカッコよくなって ちょっとだけ高級感がアップして ちょっとだけほかのジムニーに差をつけられる おすすめカスタムです。 交換手順や注意すべきポイントを分かりやすく紹介するので気になった人はぜひ導入してください。 ボンネットダンパー is 何? ボンネットバンパーとは、高圧ガスの反動を利用して、ボンネットの開閉を楽にしてくれる装置です。 また、ボンネットを開けたときにステー(ボンネットを支える棒)を使わなくても、開けた状態を保持してくれる優れものです。 ボンネットが大きくて重たい欧州車(BMWやベンツ、アウディなど)に多く採用されていて、なんとなく高級車のイメージがあります。 ジムニー(JB64)にボンネットダンパーを導入しました! Amile ¥4, 200 (2021/07/30 20:31:09時点 Amazon調べ- 詳細) 今回、導入したボンネットダンパーをこちら。 シンプルなカスタムを意識していますが、ボンネットを開けたときに赤だとカッコいい良いかな?

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新型プリウスは高級モデルへ! カローラシリーズと差別化を進める トヨタのハイブリッド専用車であるプリウスの現行モデルがデビューしたのは2015年のこと。今年2021年には6年目が経過しているだけに、フルモデルチェンジの噂が聞こえてきてもいい時期となっている。 そこで今回は新型プリウスの展望を筆者個人の期待も交えながら考えてみた。 >> 新型プリウス、2023年にフルモデルチェンジか!? ハイブリッドカー普及の立役者、プリウスの次期モデルが推すのは新世代システムとPHV(プラグインハイブリッド)だ となると価格面も少々アップか!? 筆者としてはプリウスがハイブリッドカーのパイオニアであるという事実を考えると、カローラハイブリッドを「普及型ハイブリッドカー」とし、新型プリウスは「プレミアムなハイブリッド専用車」に移行させるのも一つの手ではないだろうか。 収益としては販売台数を追わず、単価を上げることで確保するというモデルになるべきではないかと感じている。 まずボディスタイルは、空気抵抗の低減を目指し、2代目プリウスから続いている5ドアセダンボディをプリウスのアイデンティティとして継承するのが良いと思う。ただし後席の乗降性やスペースを両立できるのが必須条件となる。 >> プリウスは"オワコン"じゃない! あえて今、プリウスを買う意味とは レクサスのハイブリッドユニットを搭載!? 燃費とパワフルさが魅力に ハイブリッドシステムに関しては、RAV4に搭載されているもののようなエンジンユニットをイメージしている。 普通のハイブリッドは、カムリとRAV4の2. 5リッターがエンジンの存在感が強いパワフルなものになっているだけに、新型プリウスもこの性格のパワートレインが似合うだろう。 具体的には現行プリウスの1. 8リッターから、レクサス UX200hに搭載されているの2リッタータイプに変更。そしてバッテリーは先日登場した新型アクアで採用され、出力が高いというメリットを持つバイポーラ型ニッケル水素とし、「一気にパワフルなクルマとしながら燃費も向上」でどうだろう。 >> 新型アクア、新開発のニッケル水素電池でバッテリーの常識を覆す! アクアを皮切りとした他車展開予測に末恐ろしいの声【みんなの声を聞いてみた】 プラグインハイブリッドはRAV4 PHVと近い仕上がりへ また、新型プリウスには現行モデルではイマイチな販売台数となっているプラグインハイブリッドも新型プリウスの柱となるよう注力して欲しい。 プラグインハイブリッドもRAV4 PHVのイメージでバッテリーをなるべく多く積み、モーターをパワフルにすることで速さを備えた、次期プリウスのフラッグシップとなると面白そうだ。 次期プリウスがこんなクルマになったら、再びプリウスの存在感が増すように感じるのだが、どうだろうか。 【筆者:永田恵一】

12. 26発売より [スタイルワゴン・ドレスアップナビ] ジムニー(JB64)の関連記事 記事情報 公開日時: 2019/03/25 05:30