白靴下を履いて歩いたら黒くなる 白靴下を履いて歩いたら黒くなる のは、十分汚部屋と言えるでしょう。 また、台ふきや雑巾などで軽くふき掃除をして、茶~黒色が見られた時点でも同様です。 少し掃除をしていなかっただけでは、 なかなか黒くなることはありません 。 ただ、モノの整理や掃除機をかけているかたでも、ぞうきんやシートを使って床そうじをしている方は少ないのではないでしょうか。 1度白い靴下や白い布があれば、あなたの部屋を確かめてみてください。 条件4. ゴミ袋が常時2、3個ある ゴミ袋が常時2~3個ある のも、汚部屋の条件として真っ先にイメージされる条件の1つです。 ゴミの日は1週間に最低1回以上あるので、そのときに出していればまず溜まることはありません。 たまにゴミの日を忘れてしまう時などはあるとは思いますが、1人暮らしであれば1週間に多くてもゴミ袋1つ程度のゴミの量でしょう。 ゴミ袋が2つや3つ溜まるということは、 ゴミを出すことが習慣化されていない のではないでしょうか。 ゴミを出す習慣がないことは、汚部屋になる1番の要因 です。 条件5. 料理後の生ゴミが5日以上放置されている 生ゴミが5日以上放置されている 状態は、汚部屋の中でもかなりの危険なケースです。 生ゴミを放置しておくと、ゴミが腐り、ひどい場合は近所に届くほどの異臭放ちます。 また、腐った生ゴミを栄養として大量の虫が湧くことが多いです。 夏場だと 1~2日で、コバエが発生し、5日も放置するとウジ虫が発生 します。 すでに部屋に生ゴミを放置しているなら、今すぐ捨てる用意をしてみてください。 条件6. これって病気…?「片付けられない症候群」 | ゴミ屋敷ならお部屋片付け日本一. 物が多く床の踏み場がない 物が床に散乱し、足の踏み場がない 状態も汚部屋の特徴の1つです。 使った物をすぐに片付ける習慣がついていないと、このような状態になってしまいます。 こういった状態になるとものを踏んで怪我をしたり、なくし物が多くなるなど 生活に弊害 が出ていませんか? 弊害にも気付けていないのなら、汚部屋になっている可能性が高いです。 足の踏み場があるか、モノが散らかっていないか確認してみてください。 条件7. 3日も同じ服を着ている 外出時または、部屋で3日間同じ服をきている 人は、汚部屋になっている可能性が高いです。 服を1日きたら洗濯するのが一般的な感覚で、2日も経てば臭いが出てきます。 洗濯を面倒くさがると、不潔であることが当たり前 の状態になってしまい気付くこともできません。 そうなると、部屋の乱れなどにも気づけなくなってしまうのです。 いま着ている服は、いつからそのままなのか考えてみてください。 条件8.
観音開きで省スペース♡ 閉まり方がソフト♡ 後ろにキャスターが付いてるので引き出すのが楽♡ 実は家づくりをしてる時からゴミ箱はこれがいい!と、目を付けていたので、打ち合わせの時にこのゴミ箱が入るスペースをあえて作りましたヽ(´▽`)/♪ なので、高さぴったり♡ 観音開きの蓋を全開に開いても 約2. 5㎝の余裕あり!