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Wed, 26 Jun 2024 11:11:16 +0000

『ガルパン』にみる「愛される映画」と「愛されない映画」の違い アニメの残虐描写、なぜ"食べる"に?

劇場情報|第3話上映館|ガールズ&パンツァー最終章 公式サイト

本日5月28日(金)より、『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話Dolby Atmos版、DTS:X版の上映がスタート! 上映を記念して、音響監督:岩浪美和さん、音響効果:小山恭正さん、録音調整:山口貴之さんより、 聞きどころやおススメポイントについて、コメントが到着しました! ------------------------------------------------------------------------- ■音響監督:岩浪美和さん 本作はドルビーアトモスで制作し DTS-Xにコンバート、7. 1ch/5. 1chにダウンミックスいたしました。 ほんとにマジで聞いてほしいのはこのバージョンです。 夜間戦闘の光らない弾丸の軌跡が三次元立体音響で正確にトレースされ 耳元をかすめます。 戦場の真っ只中にいる音場がここにあります。 そして、ラストカットの『あの音』が聞こえるか? 是非体験してください! 劇場情報|第3話上映館|ガールズ&パンツァー最終章 公式サイト. ■音響効果:小山恭正さん <聞きどころ> 各試合ごとに砲弾、着弾の音を変えてます。 試合ごとに仕込む日にちを変えて頭リセットして仕込みました。 <オススメのシーン、ポイント> アトモスの聞きどころは知波単戦のあんこうチームが特二式内火艇の上を通過する所。ほんとに上にいるみたいに聞こえます。 <制作秘話> 実は今回テストダビングとマスターでの全体的な効果音の設計が今までのガルパンのダビングで1番変わりました。テストの時は知波単戦で、ジャングル感を出そうと鳥や虫、蛙さらには猿や怪鳥、アヒルなど様々な生き物の鳴き声を入れてました。悪くは無かったのですが今回の演出には合わないということで全カットに。 ■録音調整:山口貴之さん 今回はAtmosネイティブで制作しました。 Atmos版は、制作サイドの意図がそのまま聞けるチャンスです。 そして、Atmosに対応している劇場はかなり厳しい基準をクリアしており、あたかもスタジオのような音がします。 ぜひ、ご自分の耳で、そしてスタジオに近い音で、『最終章』第3話をご覧ください。 作品への理解がまた一つ深まるかも… DTS:X版も、Atmosをさらに味付けした内容です。お楽しみください! 上映劇場はこちら

能登: ミカのセリフじたい、 何を意図して言っているのか掴みきれないところがあるんですが、そういう飄々(ひょうひょう)とした雰囲気を大事 にするようには意識しています。 『最終章』第3話での収録ではとくになかったですが、『劇場版』の収録の際には「もっとテンションを下げてください」「淡々とした雰囲気で」と、ディレクションを受けました。 ───独特ですもんね、ミカのセリフは。声の収録に関しては第3話ではどのような形式で実施されたんでしょう。 渕上: あんこうチームは5人でいっしょに録りました。といっても、スタジオは別々で音だけでやりとりするかたちで、特殊な収録の仕方でしたね。能登さんはどうでしたか? 能登: 私の場合は、『劇場版』のときと同じで別々で収録でした。 ──そうなんですね。ということは『ガルパン』で渕上さんと能登さんいっしょに収録したことはまだないんでしょうか。 渕上: 『ガルパン』ではごいっしょしたことはないと思います。『ガルパン』以外の収録の際に、スタジオのロビーでちょっとお話した記憶があるくらいで。 能登: そうですね。だからこそ『最終章』第4話のとき、世間の情勢が落ち着いていたら収録ごいっしょにしたい想いがあります。 ──ちなみに、本日の取材でお話してみてお互いにどんな印象を受けましたか? 渕上: 能登さんはもう……「能登麻美子」だなと 。この気持ち伝わりますかね……?