ハウス シチューオンライス カレークリームソース 画像提供者:もぐナビ メーカー: ハウス食品 ブランド: シチューオンライス(STEW ON RICE) 総合評価 4.
生クリームのコクとマッシュルームの味わいに加えて、白こしょうなどのスパイスの香りをほどよくきかせることで、ごはんによく合うしっかりとした味に仕上げています。 ● 希望小売価格:オープン価格 ● 内容量:160g ● 賞味期限:2019/8/21 焦がしバターのクリーミーなコクとほどよいカレーの味わいに加えて、ローストガーリックなどの旨味を付与することで、ごはんによく合う濃厚でクリーミーな味に仕立てています。 ● 内容量:144g ● 賞味期限:2019/7/28 ※#houseokの投稿とともに、掲載の承諾とさせていただきます。 ※すべての投稿の掲載をお約束するものではございませんので、あらかじめご了承ください。
※本商品は沖縄・離島へのお届けはできませんので、ご了承ください。 ローストガーリックの旨みや、程よいカレーの風味がごはんによく合う! 濃厚でクリーミーなライスメニューをお楽しみください。 カレーパウダーに加えてトマトやしょうがを使い、豚肉によく合うクリーミーなソースに仕立てました。 食べごたえのあるお手軽レパートリー! 原産国(最終加工地): 日本 原材料: 食用油脂(牛脂豚脂混合油(国内製造)、パーム油)、小麦粉、砂糖、食塩、でんぷん、チーズ加工品、カレーパウダー、全粉乳、オニオンパウダー、香辛料、トマトペースト、ガーリックパウダー、トマト調味料、ココナッツミルクパウダー、焦がしバター、酒粕粉末、たん白加水分解物、トマトパウダー、トマトケチャップ風調味料、玉ねぎ加工品、脱脂粉乳、ローストガーリックパウダー、焙煎香辛料ペースト、小麦発酵調味料、香味野菜風味パウダー/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、香料、パプリカ色素、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・大豆・豚肉を含む)
4月1日付で法務省の人事が発表された。 797人という大型人事異動である。 中でも東京地検では125から130人が入れ替わっていて、検察・法務省から裁判官になったものが40人いる。 検察人事について月刊テーミスが興味深いことを書いている。 大鶴基成検事の東京地検次席検事になった2月末の人事は既定路線人事であり、佐久間特捜部長が6月に当初から言われていた通りの甲府地検検事正へ転出見込みだとのこと。 本ブログ4/1エントリー≪ 「谷川恒太検事は小沢氏の事件で精神的に参ってしまい、次席を続けられなくなった」・検察人事は既定路線!
2021年05月27日13時02分 東京地検特捜部が入る検察庁の建物=東京・霞が関 金融機関から融資金計約11億6500万円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は27日、太陽光発電関連会社「テクノシステム」(横浜市西区)社長の生田尚之容疑者(47)=同市=ら3人を詐欺容疑で逮捕した。 テクノ社、土地を事前購入 融資得やすくする目的か―東京地検 他に逮捕されたのは、同社専務小林広(66)=同市=、専務執行役員近藤克朋(53)=神奈川県綾瀬市=両容疑者。 逮捕容疑は、2020年3~7月ごろ、太陽光発電設備とバイオマス発電設備の設計や購入のための融資を得る目的で、阿波銀行(徳島市)と富士宮信用金庫(静岡県富士宮市)に対し、虚偽の書類を提出するなどして計約11億6500万円をだまし取った疑い。 特捜部は詐取した金を別の債権者への支払いなどに充てようとしたとみて捜査。一方、関係者によると、生田容疑者は逮捕前、こうした目的を否定し、設備の工事を進める意図はあったと主張していたという。 特捜部は今年4月に同容疑でテクノ社や関係先を家宅捜索し、生田容疑者らから任意で事情を聴くなど捜査を進めていた。 社会 新型コロナ 原爆の日 動物 特集 コラム・連載
東京地検 もう一つの"上級国民裁判"の判決が出た。2018年2月に東京都港区で車を暴走させて通行人1人が亡くなる交通事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)などの罪に問われた元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(81)に東京地裁は15日、禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年)の判決を言い渡した。事故の概要は19年の池袋暴走事故とそっくり。被告がエリート公務員だったことも同じだ。今回の判決は甘かったのか否か…。 石川被告は公判で「アクセルは踏んでおりません」と車の不具合を主張し、無罪を訴えていた。しかし、判決では暴走の原因について「誤ってアクセルペダルを踏みこんだため」と認定。三上潤裁判長は「事故後の車両検査で暴走につながる可能性のある異常は認められなかった」とも指摘した。執行猶予については遺族と示談が成立していることを理由に挙げた。 石川被告の無罪にかける思いはすさまじかった。公判では自ら質問に立ち、証人を問い詰めた。本人同席で行った事故の再現実験について、証人出廷した鑑定人に対して、「(アクセルペダルに)私の足が届いていないのをあなたは見てるでしょ」「その時の写真はどうして表に出てこないのか」と詰問。検察側から「異議あり! 意見を押し付けてるだけです」と物言いがつくほどヒートアップしたやりとりを繰り広げたこともあった。 石川被告はネット上などで"上級国民"とみられているが、経歴を見れば納得である。東京地検特捜部長と福岡、名古屋の高等検察庁検事長を歴任。退官後は弁護士をしている。エリート公務員として瑞宝重光章という勲章をもらったこともある。 "上級国民"であることは判決に影響はあったのか。元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏は「この判決は妥当ではないと思いますが、異例とまでは言えません。弁護士資格を持ち、元特捜部長という経歴を考えれば、認知機能低下による危険性を熟知していたといえ、その分過失は重大で、一般よりも重くしていいのでは? とはいえ『上級国民だから執行猶予が付いた』というものでもない。示談の有無が大きい」と指摘した。また、懲役ではなく禁錮なのは「交通事件」では一般的だという。 石川被告の判決が確定するかはまだ不明だが、もし確定すれば弁護士資格を失い、場合によっては勲章の剥奪もある。 "上級国民"といえば、東京・池袋暴走事故で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われている旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の公判も進んでいる。車の不具合を訴え、無罪を主張する点で両被告は似ており、また、授与された勲章も同じ種類という共通点もある。 違うのは池袋暴走事故では2人が亡くなっていることと、遺族と民事で争っていることだ。今回の石川被告の判決から飯塚被告の公判はどうなると予測できるか。 横粂氏は「池袋の件では遺族が民事でも訴えており、示談のハードルは高い。また、被害者の数も多く、求刑はより重くなるでしょう。実刑もありうる」と執行猶予が付かない可能性を指摘した。 つまり、"上級国民"だから甘い判決とはならないというのだ。ただ、年齢への配慮がゼロとは言い切れない。飯塚被告は90歳手前だ。「高齢者だと実刑には(健康面で)耐えられないと執行猶予になりやすいというのはあるかもしれません」(横粂氏) ここまで来たら"上級国民"だからというのは通用しない。