中古のスマホを探していると、時々見かける「白ロム」という言葉。この「白ロム」は一体どういうものかご存知でしょうか? 白ロムとは、新品・中古の使用状態を問わず、携帯電話会社のSIMカードが入っていない(スマホのみで通信・通話ができない)状態のスマホのことを指します。 一方、携帯電話会社のSIMカードが入っている状態のスマホは黒ロムと呼ばれます。 中古市場のスマホは、ほとんどがこの白ロムです。スマホの購入費を抑えた機種変更や、2台目用として白ロムの購入を検討される方も多くみられます。 今回はこの白ロムのメリットや、購入時の注意点を解説していきます。 目次 白ロムとは一体どんな状態?
現地のSIMカードを入れて設定することで国内キャリアを利用する時に比べて通話代も通信費も圧倒的に安くなります! 2台目のサブ機としても! モバイルルーターやご自宅でWi-Fi環境があればWi-Fi運用でゲーム専用端末として活用したり、 アプリでラジオを聞いたり、映画を見たり、ワンセグ対応の端末ならテレビとしても活用できます。 2台目として持ち運ぶのも、ご自宅で据え置き型として使用してもいいですね。 白ロムの使い方 SIMカードを入れ替えるだけで機種変更完了! 白ロムを使うことによって、好きなタイミングで好きな端末に安く機種変更ができます。 白ロムの機種変更のやり方はとってもかんたん! 今お使いの端末からSIMカードを抜いて新しい端末に入れ替えるだけです。 白ロムで機種変更をする心得3か条! キャリアを確認 基本的に同じキャリア同士でないと使用できません。 SIMカードサイズを確認 大きさが違うと入れ替えて使用できません。 契約プランに変更がないかを確認 ガラケーとスマートフォンなどで入れ替えると、プランが異なり通信費が高額になる可能性があります。 ※ SIMカードの入れ替えだけではインターネットに接続できないケースがございますので、 下記「 FAQ 」や こちら(白ロム購入時のポイント) をご覧ください。 白ロムは初めてでも安心 白ロムを初めて購入する人や不安がある人でも安心してください。 キャリアショップに行かずに機種変更できるの? 白ロムとは?白ロムとSIMフリーの違い|比較jp. 多くの場合は変更が可能です! ※SIMカードサイズ変更、ご契約プランの変更、その他解除手続きが必要となる場合を除きます。 詳しくは「 FAQ 」をご覧ください。 勝手にSIMカードを入れ替えたりして大丈夫なの? 大丈夫です! SIMカードを入れ替えるだけではペナルティなどが発生することはありませんのでご安心ください。 ※ 契約プランの解約などを行う場合は違約金が発生する場合がありますので、ご契約中のキャリアにご確認ください。 キャリアショップ以外から端末を買っても大丈夫なの? 白ロムは、保証のしっかりしたショップから買えば大丈夫! ネットワーク利用制限(通称「赤ロム」一切の機能が利用できなくなる状態)になった時に保証がないと非常にリスクが高くなるので注意しましょう。 ちなみにイオシスは 赤ロム永久保証 があるので安心です! 機種変更時に契約で必要なことはある?
2×2×2ルービックキューブ攻略法 ステップ2:上の面を揃える ステップ1で、1面とその周囲1段の色が揃いました。揃った1面を下にして、上の面を揃えるのがステップ2です。 2つの基本パターン 2×2×2ルービックキューブの上の面を揃えるには、次の2つの基本パターンの手順を使います パターン1: パターン2: 手順1(パターン1を揃える) 手順2(パターン2を揃える) 上面の2つが対角線に揃っている場合 →手順2で、パターン1か2になります →手順1で、パターン1か2になります 上面の2つが隣り合わせて揃っている場合 上面がひとつも揃っていない場合 手順1をやってみてください。上面の1つか2つが揃うはずなので、上のいずれかのパターンに当てはまります。 上の面が揃ったら? 下の面、下の段、上の面が揃って、このような状態になりましたか? そうしたら、ステップ3に進んでください。
HOME ルービックキューブ攻略法 側面2列目の揃え方 側面2列目が揃った状態 1面は無事に揃えることができましたか? では次に、側面の2列目を並べていきたいと思います。 今揃えた面を 下側に向けて ください。面の中心を揃えると図のように逆T字型になります。 このT字の両脇に、目的のブロックをはめていくことになります。 逆T字の両サイドを揃える 側面2列目を揃える手順 以下の3通りのどれかになると思います。当てはまる図をクリックして下さい。 パターン1 パターン2 パターン3 パターン1を揃える手順 パターン2を揃える手順 パターン3を揃えるには 目的のブロックが2列目に紛れ込んでいる場合は、 一旦上に出してから 揃える必要があります。 以下の図でその方法を解説しています。 模様付きのブロックが目的のブロックだと思ってください。 あとはパターン1か2の方法で揃えることができるでしょう。
はじめにこちらをご覧ください 攻略書のダウンロードはこちら! 各アイコンをクリックすると、 手順のムービーページへ移動します。 ステップ1 青面をそろえる 1 ~ 4 まで順番に おこないます。 1 青白赤の キューブを移動 2 青オレンジ白の キューブを移動 3 青黄色オレンジの キューブを移動 4 青赤黄色の キューブを移動 ステップ2 上面をそろえる 緑の面がこの位置からスタート ステップ3 上面の側面をそろえる 緑の面がこの位置からスタート
各面が2×2に分割されているルービックキューブは正式にはポケットキューブという名称で呼ばれています。オリジナルの3×3のルービックキューブと比較すると簡単な仕組みで、オリジナルの3×3のルービックキューブのセンターキューブとエッジキューブがないのが2×2のポケットキューブなので簡単なコツを理解すれば攻略できます。 3×3のルービックキューブの特徴を知る! 各面が3×3に分割されているルービックキューブが元祖でオリジナルのルービックキューブです。3×3のルービックキューブには6つのセンターキューブと8つのコーナーキューブ、12のエッジキューブの3種類のキューブで構成されています。色をそろえていくにはセンターキューブの色を基準にはじめます。 4×4のルービックキューブの特徴を知る! 各面が4×4に分割されているルービックキューブはルービックリベンジと呼ばれています。3×3のオリジナルのルービックキューブとの違いはセンターキューブも他の面に移動することができます。このためオリジナルのルービックキューブより格段難しいといわれています。センターの2列のキューブを同時に動かすことで3×3のルービックキューブと同じコツが使えるのが特徴です。 5×5のルービックキューブの特徴を知る!