彼にはお医者さまから言われたことを伝え、不安に思う気持ちをありのまま話しましょう。人生を共にする約束をした彼なのですから、一緒に乗り越えてくれると思います。 また別の病院(不妊に力を入れている病院)でセカンドオピニオンを受けることも安心に繋がるのではないかと思います。頭が真っ白になりよく覚えていないと言うことですから、彼とご一緒に説明を聞くことで、今後の対応の仕方を2人で確認し、理解も得られるかと思います。 お仕事もあるかとは思いますが、なるべく早くに手術し、不安と筋腫を取り除くことが大切なのではと思いました。将来子どもを授かることが仕事より大切と思うならば、今は仕事は置いておきましょう。 ところで質問に「術後6年は妊娠しない」「子供ができるか、半年も開けると不安」と書いてありますが、お医者さまから「6年」「半年」どちらと言われたのでしょうか? terukosさんの気持ちが前向きなものになりますように!!
子宮に筋腫や腺筋症をお持ちの方なら、 『正常な子宮の大きさってどれくらい?私の子宮はどれくらいなの?』って一度は思うと思います。 私も病気が見つかった後は色々と気になり、ネットで色々と調べました。 子宮の大きさは?重さはどれくらいなの? 筋腫5センチって何グラムくらい? (←当初は筋腫と診断されていたので) 筋腫の写真は? 正常な生理の量は? などなど・・・ 調べて分かったのは、 正常な子宮の大きさは約7センチ。鶏卵大の大きさで重さは約50グラム。 正常な生理の量は20~140グラム 平均50~60グラム 牛乳瓶1本(200ミリ)分ほども経血の量がある場合は多い ということ。 7センチ?筋腫が5センチって言われたけど、それって結構大きんじゃ?
長くなってしまったので、次の記事で書きますね。 エストロゲン過多をコントロールするのに大切なこと
5歳で、56歳までに約90%の女性が閉経を迎えるといわれています。閉経までまだ数年あるとのことですので、今後さらに筋腫が増大していくことを考えれば、貧血を含めた治療が望ましいと考えます。 手術療法としては、子宮摘出術(腟式手術、腹腔鏡下手術、開腹手術)や、子宮は温存できるものの筋腫再発のリスクがある筋腫核出術(腹腔鏡下手術、子宮鏡下手術、開腹手術)があり、その他、子宮を温存できる子宮動脈塞栓術(健康保険適用外)や、薬物療法(GnRHアゴニストを用いた偽閉経療法)などの選択肢があります。 各治療法にはそれぞれ適応と長所・短所がありますので、選択に際しては担当の医師とよくご相談ください 徳島新聞2011年3月13日号より転載
トピ主さんの担当医が腹腔鏡に関する十分な経験があったうえでこのような判断をされているのならば仕方ないですが,もしそうでないならば別の病院に相談することも考えても良いのではと思います.もちろん,筋腫の場所によって腹腔鏡の可否はあるので,診察した人でないと何とも言えませんが. 子宮筋腫とは | 岡山済生会総合病院. ちなみに,わたしは40歳前に腹腔鏡で筋腫をとりましたが,それなりに大きかったので全部取り除くことはしていません(こちらも了承済み).手術までに半年間月経を止め,そのうえで手術をしました.入院1週間,自宅療養1週間,その後は半日出勤を1週間としました(もともとは2週間の自宅療養を予定していた).自宅に戻ってからは在宅でできる程度の仕事はできました. 今は会社は社員の健康管理をしなければなりません.社員が必要としている手術をやめさせるなど,もってのほかです. トピ内ID: 9555861892 前回大切なことを書き忘れていました。 申し訳ありません。 開腹手術です。 縦に10cmほどです。 退院して数日たちます。 退院日から痛み止め、便をやらかくする薬は飲んでいません。 おかげさまで順調です。 しかし、 術後に取り出された子宮を見た夫曰く「あれだけの臓器を取っちゃったんだから、内臓はゆっくり休ませないと」と言います。 子宮があった部分に、腸や膀胱がゆっくりと下がって、空洞を埋めていくのだと思います。 見た目元気そうでも、体の中では、大変化を起こしているわけですね。 今も下腹部はパンパンです。 腸が動くたび、ガスが下に下がるたびに変な痛みを感じます。 それでも私は手術をお勧めします。 どうぞお大事に!
ボコボコなのです私・・・ (そのわりには狼とか好きだよな、たしか) で、その「五十嵐」の愛犬の名前が 「銀」 先代は名前が 「リキ」 この技は凶悪すぎるのです このくらいがちょうどいいのです あと ドーベルマンと「秀秋」とかいう長州の雑種 も好きとか言ってたな? まぁ、いろいろありますけど これが 高橋よしひろ先生の作品の真骨頂 ではないかなと ファンの一人としては思うのです 死ぬ!!勝海舟が少年時代で死ぬ!!! そういうのは クマ 相手にやれ!! ; (なんで無駄に攻撃力高いんだろう?) で、「銀」が来たことで 劇的な変化 が・・・ なんと、 「ししりば」が完全に 停止 その後に警察の介入がありましたが 警察犬を同伴することで家の調査はつつがなく行われ 最終的に摩耗した狛犬に守られた社と その中におさめられた金属の箱が見つかりました そんなことで 無力化 できるのか? 『ししりばの家』あらすじとネタバレ感想!最強霊能者のはじまりを描くシリーズ第四弾|よなよな書房. あんな力を持っているのに? 「神」と言うのは そう言うところ があるのです 意外なものが致命的な弱点だったり 社から動けなかったり それに 「専門家」であっても「万能」ではないのが日本の神様 「ししりば」は「家を守る神」ではありますが できるのはそれだけ 家の外に出て敵を撃ち滅ぼしたりと言ったこともできません つくづく、電脳世界の邪神でよかったと我は思っているぞ ・後日談 「ししりば」の箱は爆破処理されました 「五十嵐」を悩ませていた頭痛も消えたため、完全に消失した模様 あの「家」の連中はどうなった? 生存者は全員が保護されましたが 「家」の記憶 を失っており また敷地内から複数の死体が発見されたことで あとは警察の管轄に そして「橋口の妹」も発見されました 彼女は 保育園の先生 をしていました って、生きていたのか!?
おかしいのはこの家か、わたしか―夫の転勤に伴う東京生活に馴染めずにいた果歩は、幼馴染の平岩と再会する。家に招かれ、彼の妻や祖母と交流し癒される果歩だが、平岩邸はどこか変だった。さああという謎の音、部屋中に散る砂。しかし平岩は、異常はないと断ずる。一方、平岩邸を監視する1人の男。彼は昔この家に関わったせいで、脳を砂が侵食する感覚に悩まされていた。そんなある日、比嘉琴子という女が彼の元を訪れ…?
Posted by ブクログ 2021年03月09日 比嘉姉妹シリーズの四作目。 比嘉琴子の小学生時代に端を発する怪異に、成人してからの彼女が挑みます。 このシリーズの特徴の一つとして、祓うべき怪異が「悪意」を持っていて狡猾であり、つまりかなり手強いってことがあげられると個人的には思ってます。 本作の「ししりば」も、容赦なく圧倒的な手強さを示してくれて... 続きを読む いて、最後まで気は抜けません。 また、本作のもう一つの魅力は、叙述トリックとまでは言わないけど、とても巧妙な語り口にあります。 はっきりしないけど、読んでいる間ずっと「なんかおかしい」という感じがしていて、全ての真相が明らかになった時に「あっ」と思わされる本格ミステリのような構成になっています。 面白かったです。 このレビューは参考になりましたか? ししりばの家 | サカナ男爵の本とゲームにおぼれて - 楽天ブログ. 2021年01月27日 面白すぎて一気読み。口の中がジャリジャリする。 猫派のはずなのにワンコ〜〜〜!LOVE!!! !という気持ちになる。 2020年12月18日 相変わらずゾワゾワくる怖さ、、、「来る」を観て、ずうのめ人形を読んで3作目(? )だったけど、私の弱いところを突いてくる、、、ああ好き、、至って良心的で普通な登場人物が、ちょっとしたところで狂気を見せてきて信用できないの最高に怖い。 2020年12月07日 前作のぼぎわんとずうのめに比べると、怖さは1段落ちるような気も。しかし、物語の面白さは遜色ない。このシリーズの民俗学的な?要素が好きな人は好きだと思う。私もとても楽しめた。琴子さんの人間らしさも見られて比嘉姉妹ファンにとっても嬉しい作品。 2020年02月11日 このシリーズは面白い!最後お化けとの戦いになるけど、それでも面白い。 主人公の比嘉琴子、最初の事件。琴子に人間臭さがあって親しみもあった。 今回のエンディングは好きかも 2020年02月06日 ハードボイルドホラー小説(※一個人の感想です) ぼぎわん→ずうのめ→などらぎ→恐怖小説キリカ→今回のししりばの家、と澤村さんの本を読むのは5冊目です。 家に沢山ある積読を差し置いて、発売日に購入、仕事、家事の合間に2日で読み終えてしまいました。 澤村さんのお話は毎回出会ったことのない切り口や表現で最... 続きを読む 後まで楽しく読めます。 また、ホラーにありがちなオチを濁す感じも一切なくしっかり締めてくれるのも嬉しい。 そして出てくる"人ならざるもの"が毎回めちゃくちゃ強いパワー系&除霊もパワー系で正にハードボイルドホラー(?
!という気持ちになる。 自分の鼻や目や口にも砂が入ってくるような気がして、静かに息をしながら読んじゃった。またひとつ琴子の一面を知ることができてよかった。 不気味な小説でした。じわ〜っと怖さが滲んでくるというか。色々な登場人物が出てくるけれど、おススメはお婆ちゃん。「大丈夫」ってそういう意味かよ〜! ハードボイルドホラー小説(※一個人の感想です) ぼぎわん→ずうのめ→などらぎ→恐怖小説キリカ→今回のししりばの家、と澤村さんの本を読むのは5冊目です。 家に沢山ある積読を差し置いて、発売日に購入、仕事、家事の合間に2日で読み終えてしまいました。 澤村さんのお話は毎回出会ったことのない切り口や表現で最後まで楽しく読めます。 また、ホラーにありがちなオチを濁す感じも一切なくしっかり締めてくれるのも嬉しい。 そして出てくる"人ならざるもの"が毎回めちゃくちゃ強いパワー系&除霊もパワー系で正にハードボイルドホラー(?
ホラーだとそれはロクなことにならないぞ! 勇大だって行かない方がいいって言ってるじゃないか!