【MV】神様の言うとおりに / ラトゥラトゥ (Acoustic ver. ) - YouTube
僕らの言うとおりに ラトゥラトゥ - YouTube
作詞: タケヤキ翔/作曲: マイキ 従来のカポ機能とは別に曲のキーを変更できます。 『カラオケのようにキーを上げ下げしたうえで、弾きやすいカポ位置を設定』 することが可能に! 曲のキー変更はプレミアム会員限定機能です。 楽譜をクリックで自動スクロール ON / OFF 自由にコード譜を編集、保存できます。 編集した自分用コード譜とU-FRETのコード譜はワンタッチで切り替えられます。 コード譜の編集はプレミアム会員限定機能です。
松山庭園美術館で猫とたわむれ、銚子電鉄に乗って興奮し、私たちは犬吠駅にあるステキな宿へとやってきた。 犬吠埼温泉ぎょうけい館の宿泊日記である! 目の前に海が広がる老舗宿に感激したよ ぎょうけい館はこのとおり、銚子の海沿いに立っている。 創業は明治七年、伊藤博文、野口英世、岡倉天心、島崎藤村、国木田独歩…昔から著名人・文人が泊まった歴史があるらしい。 実はこの情報は今しがたホームページで知ったんだけど、心なしか私の記憶の中のぎょうけい館が美化されてきた。すごい宿に泊まった気がしてきました。 ざわざわと、波の音が聞こえる白い温泉宿。 左手には犬吠埼の白い灯台がまっすぐにそびえていて、海沿いを歩くとそのまま灯台にたどり着くのです。 円形に広がる美しいロビー 4月の銚子はけっこう冷えて、暖かい温泉宿に泊まれるのがとっても嬉しい。円形のロビーは一面窓に囲まれて、どこからも海が見えた。 憧れの和室へ 美しいロビーに、落ち着く和室…!(そしてお饅頭!) ぎょうけい館は、大正元年、犬吠埼へ写生に訪れた高村光太郎が滞在していた宿でもある。高村光太郎と智恵子はここで再会し、運命的な恋に落ちた。そんなロマンチックな場所である。 であるが・・・ 私たちの、楽しみは、ごはん! 旅館でいただく晩ごはんは最高です 久しぶりのお部屋食でした。 お造りと前菜。 銚子灯台キャベツの海鮮酒蒸し 出ました「灯台キャベツ」! 【銚子・犬吠埼への旅(その4)】期待以上に良かった宿【犬吠埼ホテル・暁鶏館(ぎょうけいかん)】 - 東京下町ミニベロ日記. (銚子はキャベツが有名だよ) 豚肉のあられ揚げ。この中にある、カマンベールチーズ揚げがチーズ好きの私たちにはたまらなかった。 鰆とろろ道明寺蒸し。 お皿がかわいい。 めかじきの煮付け。 抹茶ロールケーキとフルーツのデザート! =DEBU ちなみに、夫はこれに加えてごはんを三杯食べていました。 銚子の海で、朝日を見よう! AM 4:45 翌朝、ロングスリーパーかつ夜型のayakoさんが、すでにホテルのロビーにいた。 誰もいない、薄暗いロビー。眠気まなこでGR(カメラ)片手に待機していた。隣には夫も半目で座っている。 AM 4:58 海は暗い。 ぎょうけい館は、翌日の日の出、日の入りの時刻を書いた紙を宿泊客に配ってくれる。そこには 「4月23日の日の出 4:55」 と書かれていた。3分過ぎているのに、この暗さ。 「明日の朝は曇りなのでもしかしたら厳しいかもしれません…」という中居さんの一言が思い返される。 AM 5:04 灯台の方向は、ちょっといい感じ!?
島根県松江市美保関町のプレミアム付き商品券の使用期限が迫ってきました。 予定では 「まつや」さんの海鮮料理を3回食べに行こうと思っていました。 7月に1回行き 8月に さあ2回目行こうと思ったら 急に長期休業に入ってしまいました。 予定狂っちゃった⤵ 仕方ないので 美保関灯台ビッフェで 2回目のランチ 3回目はどこへ行こう? ブログで 福間館のかもめ亭さんが美味しいと見たので お店の前に行くと どうも前に通った時と雰囲気が違います。 お店の前で 電話をかけてみたら この日だけ 臨時休業だそうです。 さあどうしよう・・・ 観光案内所に行って聞いたら 「灯台ビッフェはどうですか」と言われるので 「この前行きました」と答えます。 それじゃあ 朝日館さんへと言われて行ってみるけど ちょっと不安・・・ 朝日館さん 島根県松江市美保関554 外の看板 声をかけても なかなか出てこられないし 店内も雑然としてるし 大丈夫?
養老渓谷から圏央道、銚子道路を経て、銚子の犬吠埼温泉・暁鶏(ぎょうけい)館へ。 明治創業の老舗旅館だそうだ。 ベッドの洋室と、 海が見える和室。 ほうじ茶を淹れました。 部屋から外に出ました。 大待宵草。 犬吠埼灯台。 プールもあるけど、水は張ってないですね。 庭から部屋を見た。義母も後から出て、隣の部屋の方と話してました。 洗面所。 トイレには、「サニタリー用品 ご自由に御利用下さい」と書かれた小箱。嬉しいですね。 まあ、私も義母も関係なくなったけど、、、 ぎょうけい館かわら版。日の出は4:52。起きられるかな?
我々は予約をしてあるので、ちょっと余裕。 店内には巨大マンボウと、来店した有名人の写真がありました。 mimicatさんと同じ様に、マンボウの写真につられてマンボウの刺身を注文。 続いて、ネギマ。 とどめもmimicatさんに習ってお任せ寿司。 私は貝類が食べられないので(しかもさび抜き)アワビとイカのサラダ鮨とにし貝の酒蒸しが、さばといくらになっていました。 そしてかにのみそ汁♪ 大徳家さん、ごちそうさまでした。 千倉から、なるべく海沿いを走る道を通って、しかし途中津波の被害のあった旭は避けたので、銚子には16:30着。 早速サブちゃんは寝間着に着替えてリラックス。 お部屋の前にプールがありました。 わぉ、昔のまんま! 昔はこのプール、海水でした。 今はどうなんだろう? お部屋の前の海。 建物は三階建。 昔は二階建、だったと思う。 左手に犬吠埼の灯台。 気分だけでも、ちゃんちゃんこを着せてあげました(〃^∇^)o彡☆ さて、サブちゃんは一旦お休みになるという事で、私はお風呂に行きました。 フムフム、営業時間は…日出から? 誰もいなかったので、ちょっと撮影。 とても奇麗です。 歓談する場所もある。 ロッカーには鍵もかかります。 お風呂内も広々。 そして勿論、目の前は海。 続いてお部屋の情報。 こざっぱりしていて居心地良さそうです。 が、このお部屋、車椅子OKという事だったのですが…畳の和室ですか? そして 入口に段差があり、車椅子は入れません。 洗面台は、まぁ大丈夫かな。 お風呂も、手すりがないので、こりゃちょっと無理そう… ベッドルームは快適でした。 せっかく和室があったので、私は和室に泊まりましたo(*^▽^*)o~♪ 「お食事はお部屋で召し上がっていただきます。座椅子をご用意いたしました。」 …と言われても… せっかく用意していただきましたが、サブちゃん、というか、車椅子利用者に、これは無理でしょ。 あっ、サブちゃんのこのしぶちん風の表情は「偉そうな顔」だそうです。 決して文句たらたらの顔ではありません(*^m^)o==3 こんな状況でも、サブちゃんはすこぶるご機嫌よろしい☆ お食事は「量は少なく良いもので」コースにしていただきました。 お魚(何のお魚でしょ)の煮付け、最高でした☆ なめろう、追加 三香焼、追加 開けて12日 4:00に起きまして、日出を見にお風呂に参りました。 露天風呂の方に陣取って、立って写すと視界は広がるのですが、体が凍えてしまいます。 湯船に使って写すと、邪魔物が写ってしまいます。 立ったり座ったりを繰り返しているうちに、お日様が登って参りました!