/ 常陸之介寛浩 イラスト / 茨乃 真琴、一国の主に!? 炎上中の本能寺にタイムスリップして織田信長の命を救い、歴史を変えてしまった俺、黒坂真琴。関東征伐を終えて城に戻った俺と違って、征夷大将軍である織田信長はすぐ九州へ向かい島津を攻め落としていた。ついに国内に敵がいなくなった信長は、俺の勧めもあって「日本国統一宣言令」を出した。そして関東の乱での功績から、俺は「大納言の位」と共に愛する故郷・茨城――すなわち「常陸国」を賜ることに! さらに常陸国の統治のために新たな城を築くことになったけど、俺にはこの新たな城でやってみたいことがあって……!? 信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、新たな時代を描く第四幕!! ピンナップ 商品概要 判型 A6 レーベル オーバーラップ文庫 ISBN 978-4-86554-781-8 発売日 2020年11月25日 価格 693円(税込)
姉と妹を娶ったら姉妹丼か?
/ 常陸之介寛浩 イラスト / 茨乃 信長は海外に、真琴はパパに!? 炎上中の本能寺にタイムスリップして織田信長の命を救い、歴史を変えてしまった俺、黒坂真琴。信長の嫡男である信忠の征夷大将軍就任の式典に参加した俺に、信長はいよいよ海外進出に乗り出すことを告げる。その相談と一緒に「早く子供を作れ」と信長から急かされるが、茨城城に帰った俺に茶々は懐妊したことを伝えるのだった。父親になる喜びに震える俺だったが、16歳となったお江も側室に迎えたことで側室達の子種争奪戦に。さらに領内巡察の最中に招かれた伊達領では、新たな出会いも待ち受けていて……? 信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、真琴がパパになる第5幕!! ピンナップ 商品概要 判型 A6 レーベル オーバーラップ文庫 ISBN 978-4-86554-866-2 発売日 2021年3月25日 価格 693円(税込)
信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、待望の第二幕!! 炎上中の本能寺にタイムスリップして織田信長の命を救い、歴史を変えてしまった俺、黒坂真琴。征夷大将軍・信長による安土幕府が成立し、近江大津城で暮らす俺の周りもますます騒がしくなってきた。そんな中、結婚してからも手を出さない俺に痺れを切らし、茶々が子種を求めてきて…… 一方、変えようのない歴史の大事件・天正の大地震が発生。現代での経験や知識を活かして民の救助や支援をしていたんだけど、地震の混乱に乗じて反織田勢力による関東の乱が勃発! 徳川家康も怪しい動きを見せているようで……!? 信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、怒涛の第三幕‼ 炎上中の本能寺にタイムスリップして織田信長の命を救い、歴史を変えてしまった俺、黒坂真琴。関東征伐を終えて城に戻った俺と違って、征夷大将軍である織田信長はすぐ九州へ向かい島津を攻め落としていた。ついに国内に敵がいなくなった信長は、俺の勧めもあって「日本国統一宣言令」を出した。そして関東の乱での功績から、俺は「大納言の位」と共に愛する故郷・茨城――すなわち「常陸国」を賜ることに! さらに常陸国の統治のために新たな城を築くことになったけど、俺にはこの新たな城でやってみたいことがあって……!? 本能寺から始める信長との天下統一 マンガ. 信長生存ルートを描く戦国歴史ファンタジー、新たな時代を描く第四幕!! この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています 無料で読める 男性向けライトノベル 男性向けライトノベル ランキング 作者のこれもおすすめ
雨が上がる頃に 菅田将暉 作曲:松下典由 作詞︰大久保友裕 歌詞 この雨のせいにしてたんだ ビニールの傘 小さめの空 ため息の正体も 宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界 なぜ思い出してる? おまえらしくないな、と 記憶から届く声 思い出も 憧れも 連れてってくれよ 捨てたくないんだ 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り 似たようなプライド持ち寄って 「あいつにすれば、それが正しい」 分かっているけれど 意地だけが 強さじゃないから 心の中 認め合えたら 笑って進もうぜ 握りしめた手の中 赤い血は流れてる まだいける まだやれる 止まることなく 僕らはゆくんだ 負けるなよ 僕は今 自由の中さ どこへゆく道だって きっと ここから始まるんだ ちっぽけな自分から 見つけたモノを 胸に持っているんだ、ずっと 大丈夫さ いつも通り あぁ 追いかけ続ける理想と闘いの日々よ そう 手を伸ばせ 前を向け まだこの胸は躍る — 発売日:2017 08 30 菅田将暉の新曲「雨が上がる頃に」が、本日8月14日深夜放送のニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』でオンエア解禁される。 同曲は8月30日発売の2ndシングル「呼吸」のカップリングナンバー。オルガンをフィーチャーしたミドルテンポのブルージーなロックで、青春時代を過ごした仲間との友情や絆が描かれている。 番組終了後からは、全国各地のラジオ局でも随時オンエアがスタートするのでリクエストしてみよう。
作詞: 大久保友裕/作曲: 松下典由 従来のカポ機能とは別に曲のキーを変更できます。 『カラオケのようにキーを上げ下げしたうえで、弾きやすいカポ位置を設定』 することが可能に! 曲のキー変更はプレミアム会員限定機能です。 楽譜をクリックで自動スクロール ON / OFF 自由にコード譜を編集、保存できます。 編集した自分用コード譜とU-FRETのコード譜はワンタッチで切り替えられます。 コード譜の編集はプレミアム会員限定機能です。
シングル AAC 128/320kbps ハイレゾシングル FLAC 96. 0kHz 24bit やりたいことに挑戦している人は勇気をもらえること間違いなしの、爽やかさ120%のロック・チューン。作詞は大久保友裕。20代前半の彼の"今"を詰め込んだ、若さ全開の真っ直ぐでみずみずしいヴォーカルがまぶしく光っている。(CDジャーナル) すべて表示 閉じる すべて シングル ビデオ クリップ 雨が上がる頃に AAC 128/320kbps 04:24 261円 (税込) 261コイン | 261P FLAC 96.
この雨のせいにしてたんだ ビニールの傘 小さめの空 ため息の正体も 宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界 なぜ思い出してる? おまえらしくないな、と 記憶から届く声 思い出も 憧れも 連れてってくれよ 捨てたくないんだ 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り 似たようなプライド持ち寄って 「あいつにすれば、それが正しい」 分かっているけれど 意地だけが 強さじゃないから 心の中 認め合えたら 笑って進もうぜ 握りしめた手の中 赤い血は流れてる まだいける まだやれる 止まることなく 僕らはゆくんだ 負けるなよ 僕は今 自由の中さ どこへゆく道だって きっと ここから始まるんだ ちっぽけな自分から 見つけたモノを 胸に持っているんだ、ずっと 大丈夫さ いつも通り あぁ 追いかけ続ける理想と闘いの日々よ そう 手を伸ばせ 前を向け まだこの胸は躍る 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り
作詞:福田沙紀・m-tAnk 作曲:望月衛介 明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側でゆこう 僕らがケンカをするたび いつも 必ず最後には泣いている君。 どうして いつも泣かせちゃうんだろう そんなつもりはないのに。 『ごめんね』も言えない僕は うつむいてるだけ 僕が左側で 君の頑張る姿だとか あきらめないその気持ちとか いつも見てたから分かっているんだよ 君は一人なんかじゃない どうして 隣に 君はいないの 本当の 気持ちだけ 言えないままで 君の優しさに甘えた僕 そして気付かされたんだ 君と離れてわかったよ 大切なんだと いつか、雨が上がる頃には 僕のわがままでさみしくさせちゃって 本当にごめんね 君をもう泣かせたりしない これ以上悲しませたくない 僕の右側には君の笑顔だけ 守りつづけてゆくから がむしゃらに走ってる僕は まだ君を迎えにゆけない でもいつか必ず迎えにゆくから それまで待っていて どうして君に会えないんだろう わかってる 僕のせいなんだ だけど君の笑顔が見たい なぜなら 大切な君だからさ
作詞:大久保友裕 作曲:松下典由 この雨のせいにしてたんだ ビニールの傘 小さめの空 ため息の正体も 宝物だったあの頃は まだ何もない僕らの世界 なぜ思い出してる? おまえらしくないな、と 記憶から届く声 思い出も 憧れも 連れてってくれよ 捨てたくないんだ 負けるなよ 僕らなら自由の中さ 世界中を敵に回して 闘うか考えた ひと休み 八つ当たり 泣きたくなれば バカな話しようぜ、ずっと 一晩中 いつも通り 似たようなプライド持ち寄って 「あいつにすれば、それが正しい」 分かっているけれど 意地だけが 強さじゃないから 心の中 認め合えたら 笑って進もうぜ 握りしめた手の中 赤い血は流れてる まだいける まだやれる 止まることなく 僕らはゆくんだ 負けるなよ 僕は今 自由の中さ どこへゆく道だって きっと ここから始まるんだ ちっぽけな自分から 見つけたモノを 胸に持っているんだ、ずっと 大丈夫さ いつも通り あぁ 追いかけ続ける理想と闘いの日々よ そう 手を伸ばせ 前を向け まだこの胸は躍る 一晩中 いつも通り