私は独身の男=この本のターゲット(妻)ではないが、まぁ腹立たしい本と言ったらありゃしない。 読んでて、「どれだけ夫・男が悪者にしてるんだよ」 「よくまぁここまで女に媚びたものだ」と。 ただ色々理解できるところもあって。 まず夫源病を引き起こす夫の例がイラスト付きで載ってるが 男から見ても「コイツらどうなのよ?」と思うくらいオカシナ男ばかり。 そういう男と結婚した女も悪いと言いたいが、確かにこんな男と付き合っていたら 病気にもなるよなぁと。 そもそも、この夫源病も「精神的に病んでる夫の妻も原因不明の 体調不良で悩んでる」ことが分かったところから始まっている。 また夫婦でなくても友人・仕事上の人付き合いの中に異常な人間がいると 自分が病んでしまうというのもよくある話。理解はできる。 とはいえ、ではこの本に書いてある事を妻が実行したとして何か良いことが あるのだろうか?妻が勝利して(笑)一時的に夫源病は解消するかもしれない。 でも、そこに夫婦としての幸せはあるのだろうか?今度は夫が「妻源病」にならないか? そのときは著者が今度は「夫の病気は妻が…」を書く?
コロナ禍で離婚の意思が高まった50代夫婦の関係性 コロナ禍の50代夫婦!以前の関係性にはもう戻れない 卒婚とは?50代で見直した新しい夫婦の形 介護別居からの卒婚!距離感が心地いい夫婦の形とは? 【体験談】離婚ではなく家庭内別居を選んだ夫婦
だったら家事代行業者に頼めば?
夫が在宅している時間帯に具合が悪くなる 夫が在宅している時間帯にイライラしたり落ち込んでしまう 夫が出張、不在時に体調が良いと感じる 夫の言動で動悸、めまいがすることがある 夫が不在時は、気分がスッキリしているように感じる 体調不良で病院にかかったが原因がわからない 当てはまるものが多いようなら、夫源病の可能性があります。 はっきりした原因がわからず、心身共に回復しないようであれば夫との関係性に問題がないか振り返ってみましょう。 また、 こちらの記事 では妻を夫原病のリスクに晒す、夫の特徴を掲載しています。ご主人に当てはまる部分がないかチェックしてみましょう。 まとめ コロナショックが起きた2020年。在宅勤務の普及に伴い、夫と過ごす時間が長くなり、イライラしたり、心が落ち着かなかったりする妻も増えているようです。 実際にコロナ離婚という言葉が生まれたように、 たとえ夫婦でも共有する時間が長くなればなるほど、ストレスを感じてしまうこともあるのです。 また、男性も夫源病と同じように妻源病があると言われています。 配偶者がきっかけとなる心身の不調は、夫婦関係を改善することで回復すると言われがちですが、同居だけが夫婦の形でもありませんよね。 妻にとっても、夫にとっても、いい距離感を探りながら、 ご夫婦に最適な距離感を見つけることも夫源因病を克服する方法といえるでしょう。
尻に敷かれるのは嫌?嫌じゃない?
もともと気が強く自分の意見をしっかり持っている女性は、仕事や家事も自分流にしっかりこなしたい傾向があるのではないでしょうか。付き合っている彼と将来を考えはじめたら、少し尻に敷くことができれば案外平和で幸せに過ごせるようになるものです。彼にストレスがたまらないように、気づかれずに上手に尻に敷くためにはどうすればよいのでしょう。尻に敷かれることにあまり抵抗のない男性であれば、それほど神経質になる必要はありません。しかし、もし彼も自己主張をするタイプであれば一工夫することが大切です。男性にはプライドがあるので、周囲の目が気になることもあります。できるだけ公の場では彼をたててあげることを忘れないようにしましょう。また、心から彼に普段から感謝の気持ちを表すことも大切です。感謝の気持ちが伝われば、彼も気分がよくなるでしょうし、できるだけあなたの意見に耳を傾けようと努力してくれるようになるかもしれませんよ。
妻の尻に敷かれている男性をどう思うかは人それぞれです。 しかし夫が妻の尻に敷かれている夫婦関係は、紹介したようなメリットも多く、これが円満夫婦をキープするコツにもつながっていくという事実もあるでしょう。 小さなプライドのせいで、いつも夫婦喧嘩をしている男女に比べると、妻の尻に敷かれて仲がいい夫婦のほうが、ラブラブをキープしやすいという考え方もできるのではないでしょうか。
参考元: メリット ずっと穏やかに、円満に仲良く過ごしていくためには、相手の意見に耳を傾けられる性格であることが重要です。 まずは、尻に敷かれる男性のメリットを見ていきましょう! 何事にも協力的 何事にも協力的な尻に敷かれる男性なら、将来結婚したとしても、家事や育児を1人で背負い込む必要はありません。 結婚生活では恋愛関係のときとは違い、こなさなければいけないタスクがたくさんあります。 男性側が協力的であることは、主婦が2人いる感覚といっても過言ではありません 。 彼氏が彼女の家に遊びに来たときも、洗濯物を手伝ってくれたり、お料理をしてくれたりと、何かと協力的な一面を見せてくれるでしょう!
女性にリードされることが楽と思っているのか、あるいはあえて女性の意思を優先させているのでしょうか?
世間では、妻の尻に敷かれる夫は少なくありません。客観的に見ると、何とも情けないと感じるそんな夫なのですが、案外メリットと言えるものは多いみたいです。今回は尻に敷かれる男性の特徴と、その際のメリットについてお伝えさせていただきます。 強くなった日本の女性 Mangostar/ 従来の日本女性と言えば、男性の三歩後ろを歩き控えめな態度で夫を上げる…これが普通で、いかにも男尊女卑な印象がありました。 しかし昨今は女性の社会進出とか、男性がいささか頼りなくなってしまった等で、本当の意味でも相対的にも女性が強くなったと言えるでしょう。 それに伴い妻の尻に敷かれる夫が増加の傾向にあるようで、客観的に見ると日本男児として何とも情けない限り、弱弱しく思ってしまいますよね。 ですがこれ、夫の立場からすると案外メリットが多いようで、それによりあえて尻に敷かれるという状況を作り出していることもあるようです。 今回は、そんな尻に敷かれるメリットをご紹介させていただきますので、男女共に現代の夫婦の在り方の参照にしてみては如何でしょうか?