ここではウォーキングデッドシーズン1の全話あらすじや感想記事のまとめと、シーズン1に登場したキャラクター、キャストの情報を掲載しています。 シーズン1の内容 キングカントリーで保安官をしていた主人公リックが、ある日任務中に銃弾に倒れる。 運び込まれた病院で昏睡状態となるが、目覚めてみると世界は一変していた。 そこかしこに遺体が横たわり、生ける屍が街をうろついていた。 訳も分からず混乱の中、リックは愛する妻子を探してさまよい、モーガンとデュエインと出会う所から物語が始まる… シーズン1の全話あらすじは、こちらの記事をご覧ください。 ウォーキングデッド シーズン1 ネタバレ あらすじ『1話〜6話』 シーズン1全話感想まとめ シーズン1第1話『目覚めの朝』 リックが病院から起き、モーガンと別れアトランタシティへと向かうまでのお話。 作り込まれた世界観に引き込まれます。 第1話感想記事へ シーズン1第2話『生き残るための方法』 グレンに助けられ、生存者グループと合流したリックだったが、ウォーカーの群れに囲まれたビルから果たして脱出できるのか? 第2話感想記事へ シーズン1第3話『命を懸ける価値』 ローリとカールに再会できたリック。 しかし置き去りにしたメルルを放っておけずに、再びウォーカーに支配された街アトランタに舞い戻る。 第3話感想記事へ シーズン1第4話『弱肉強食』 謎のグループにグレンを人質にとられる。 一触即発のムードで相手のアジトに乗り込むが… 第4話感想記事へ シーズン1第5話『救いを求めて』 ウォーカーの群れに襲われ、ソフィアとエドが犠牲となる。 そしてさらにジムが噛まれていた。 彼らは一縷の望みをかけてCDC(アメリカ疾病予防管理センター)へと旅立つ。 第5話感想記事へ シーズン1第6話『残された希望』 ジェンナー博士に迎え入れられたリックたち。 そこで突きつけられた現実とは…?
モラレス は本作に登場するキャラクター。フルネームは明らかになっていない。 感染拡大が始まった頃、モラレスは妻 ミランダ 、娘 イライザ 、息子 ルイス と共に アトランタ から避難し、その後他の生存者たちと合流した。 食料調達作戦の時にも同行していた。 キャンプが ウォーカー の襲撃を受けた後、モラレスとその家族はアラバマ州バーミングハムへ向けて旅立った。 目次 1 人物像 2 バックグラウンド 3 シーズン 1 3. 1 生き残るための方法 3. 2 命を掛ける価値 3. 3 弱肉強食 3.
こんにちは!カラアゲさんです。 ゾンビ系海外ドラマの金字塔 「ウォーキング・デッド」シーズン2の登場人物一覧 を作ってみました!主要人物などいつ死亡したか知りたい時に便利かなーと思います。 ウォーキング・デッドシーズン2の登場人物一覧(キャスト)とまとめ シーズン2の登場人物(キャスト) 1. リック・グリムス /アンドリュー・リンカーン 元ジョージア州在住の保安官代理。職務中に逃走犯に射撃され、病院で昏睡状態になり、崩壊した世界で目を覚まし、モーガンと出会い、キャンプでローリ達と合流。 誠実で正義感が強い人柄 から皆の信頼を得るようになり、グループのリーダーとなり、戦闘面でも銃やナイフの扱いに長けており、非常に多くのウォーカーを倒している。 シーズン初期は優しく人を信じる性格だったが、妻の死、親友の裏切り、次々に死んでいく仲間達、そしてウォーカーよりも生きている人間同士の争いで彼の心は狂気を帯びながら変わっていく。 中盤からは常に人を警戒してすぐには信用せず、必要あらば殺す非道な心を身に付けており、リーダーとして共同体を牽引するが、モーガンとの戦いで一度挫折、屈服するもまた立ち上がり反撃する。 カールの死後、様々な葛藤の末、モーガン達を殺さないという選択肢をとった。 生死:シーズン9で生存 2. ローリ・グリムス/サラ・ウェイン・キャリーズ 怪異発生時にシェーンに「リックは死んだ」と報告され絶望し、自分とカールを守ってくれたシェーンと恋人関係になるが、リックと再会した後は、彼が死んだと言ったシェーンを一方的に責め、拒絶する(シェーンは死んだと思い込んでいた)、 リックにはシェーンとの関係を隠していたが、妊娠がわかり、リックに打ち明ける。 子供の父親がどちらか分からず葛藤する。 臨月を迎え刑務所内で出産を迎えるが、ウォーカー達に襲われボイラー室に逃げ込み、一緒に避難していたマギーに開腹を頼む。 治療処置ができない為、死を覚悟しカールに別れの言葉を告げる。カールはウォーカーとして復活しないように母親の頭を貫ぬく。 生死:シーズン3で死亡 3. 【ウォーキング・デッド】登場人物まとめ/シーズン1~シーズン10まで人物紹介 - YouTube. カール・グリムス/チャンドラー・リッグス 幼少期は父親であるリックに憧れており、正義感も強く純粋だったが、様々な経験で反抗心が芽生える。 シーズン3では銃の扱いを覚え、大人と同じ扱いで見張り番を任されたりするなど一気にハングリーな雰囲気になる。また、襲撃された時、無抵抗な青年を報復を警戒して躊躇無く撃ち殺すなど、残酷な考え方で闇落ちし始めた。 シーズン4になると銃の腕もかなりのもので、リックを助ける場面もあり頼りがいがある反面、父親に対しての苛立ちが多く、まさに反抗期。 シーズン6で銃弾を片目に受け、隻眼となる。モーガンたちとの抗争で一時はモーガンを殺そうとする狂気的な場面もあったが、成長し誰かを助けたいという気持ちからセディクを助け仲間にするが、その時にウォーカーに噛まれてしまう。 許しあい、協力し合う事への悟りを開き、リックとモーガンに許しあう手紙を残して自殺する。 生死:シーズン8で死亡 4.
毎シーズンごとに新しい登場人物が加わり、また誰かが死んでしまう「ウォーキングデッド」。 その中でシーズン7は長年「ウォーキングデッド」でメインだった人物が死んだことでも話題となりました。 今回はシーズン7で死んだメインキャラクター、さらに演じていたキャストを振り返って見たいと思います。 「ウォーキング・デッド」シーズン7の第1話で死んだ人物・キャストは? シーズン6の終わり方からして、シーズン7の第1話では誰かが死ぬだろうと言われていました。 しかも重要な人物が死ぬのでは?とファンは色々予想していました。 では第1話で死んでしまった人物は誰だったのでしょうか?
2020年6月28日 シーズン10最終話の放送が待ち遠しい「ウォーキング・デッド」だが、この頃、劇場版について関係者たちの発言が増加している。劇場版は今、どこまで決定しているのか? どんな内容になるのか? 決定情報と関係者の発言を整理して、劇場版を大胆予想!
『コナン』のお仕事で、一時的に帰国した時だったと思います。 マネジャーと話をしていた時に「ろれつが回ってないよ…?」と言われて。すぐに病院に行って検査をしてもらった結果、橋本病を発症していたことが分かったんです。 声が出なくなったり、ろれつが回らなかったり、声優としては致命的なダメージですし、いつ治るかも分からない。 ―だから、和葉の降板も考えたんですね。 はい。定期的にやらせていただいていた声の仕事は、和葉だけだったので。 いつ治るかも分からない中、『コナン』チームの皆さんに迷惑をかけられないと思い、プロデューサーに和葉役を降ろしてもらえないか相談したんです。 でもプロデューサーからは「いつかはともかく『治る病気』であるならば、まずは治せるよう治療に専念してください。どうしても無理だったらその時に考えましょう」と言ってくださって。 治療から1〜2年ほどでようやく体調が回復しました。 『から紅』の話は、そんな時に来たお話でした。これまでいろいろ迷惑をかけてしまった分、そして期待していただいた分をちゃんとお芝居で返せるよう、気持ちを入れてやらせていただきました。 人との約束は必ず守る。仕事をする上で、大切にしていること ―『から紅』の裏側には、そんな苦悩があったんですね。『コナン』のキャストの方からは何か励ましの言葉があったりしたのですか? 励まし、というよりは、ほんとにいつも居心地の良い空間を作ってくれるんです。特に座長の高山みなみさんには、たまにしか現場に来ない私も入りやすいようにしていただいて。 実は江戸川コナン役の高山みなみさん、灰原哀役の林原めぐみさん、そして『から紅』のゲストキャラクター・大岡紅葉役のゆきのさつきさんとは、20年前に一度、『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』というアニメの現場で共演しているんです。 私たち4人がそのアニメのメインキャラクターを務めたということもあり、久しぶりにそのメンバーが揃った、同窓会のような雰囲気もありました。 『から紅』は特に『コナン』映画の中でも、ラブコメ要素が強いので、女性声優陣はキャーキャー言って盛り上がりながら収録を進めていました。 キャストの皆さんも、スタッフの皆さんも『コナン』チームは、いつも温かく迎えてくれるのでとても楽しいですね。 がんばって病気を克服して、元気な和葉を演じられて、本当に良かったなと思います。 ―ありがとうございます。これからの展望について教えてください。 こどもを育てる母親として、声優として、引き続き精一杯がんばっていきたいなと思っております。 2018年にオーストラリアから帰国しました。オーストラリアにいた時から、声優の講師の仕事をしているのですが、その仕事も継続していきたいですね。 直近では来年の6月に公開される『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の収録もあります。いよいよ、という感じです。楽しみに待っていてください(笑)。 ―最後に読者の方へ、何かメッセージをいただけますか?
こどもたちにもよく話すんですが、仕事に限らず、最も大切なことって人との信頼関係だと思うんですよ。 人は1人では生きられないですし、会社に属していても、独立をしていても、必ず「誰か」の助けがあって生きているはずなんです。 だから、周りの人への感謝を忘れないこと、そして約束は絶対に守ることが大切なんじゃないかなと思います。 信用って貯めるのは難しくて、失うのはほんの一瞬ですから。逆に言えば、ちゃんと信用される人でいれば困った時に誰かがきっと助けてくれる。 信頼関係を大切に生きていけたら独立も起業も、上手くいくのではないでしょうか。 取材・文= 内藤 祐介 撮影=鈴木雅矩