腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 14 Jul 2024 02:39:14 +0000

2日くらい前から我が家の猫(メス・6歳)が頻繁にトイレに行って、出たり入ったりしています。しばらくしゃがんでいるのですが、何も排泄されません。それでもまた少したってからトイレに行くのですが出るわけでもなく、をくり返しています。特に痛がったり具合が悪そうな感じはしません。大丈夫でしょうか? (ミキさん) A 専門家からの回答 深刻な病気の可能性も大、一刻も早く病院へ トイレに何回も行くのに、尿も便も排泄されないとしたら、これは大きな問題です。 まず、オシッコが出ない排尿困難の場合、猫に多い病気として「泌尿器症候群」が考えられます。これは泌尿器系の病気の総称で、膀胱や尿道が炎症を起こして血尿が出たり、尿道に結晶が詰まって尿が出にくくなったりします。 メスの場合は頻尿や血尿がみられ、少量でも排尿があるケースがほとんどですが、メスより尿道の細いオスは、尿道に小さな結晶が詰まりやすく、大変危険です。 まったく尿が出ない場合には、急性腎不全を起こして一命にかかわります。一刻も早く病院へ連れて行ってください。 ウンチが出ない「巨大結腸症」は、結腸が拡張肥大化して宿便がどんどんたまっていく病気です。この場合は、排尿姿勢とは異なり、尾を後ろに持ち上げ、両後肢を浮かせた姿勢をとります。肛門周囲に粘液物が付着したり、ゼリー状の下痢便が出ることもあります。また、お腹が膨らんで見えることもあります。 いずれにしても、 頻繁にトイレに行くのに何も出ないときは、一刻も早く病院に連れて行きましょう。 (回答:元ACプラザ苅谷動物病院 統括院長 内田 恵子先生) あなたにおすすめの記事

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!」 トイレの中をのぞくと、もりっもりの大と適量の小の跡がありました。あんずは毎回、砂をかけないので、大の後は臭うのです。 これで、あんずの排泄には問題がないことと、トイレBが気に入らなかったということが明らかになりました。 清潔にしていたつもりが、あんずにとっては気になるニオイがついていたのかもしれません。 翌日以降も、あんずがトイレを出たり入ったりすることはなくなりました。 過剰に心配する前に、猫にとって過ごしやすい環境づくりを心掛けなければ。まずは、我が家の猫らに人気のない(でも人間には使いやすい)おからの猫砂はやめたほうがいいのかな……と思い始めています。 (ヤスダユキ)
2 Yusura 回答日時: 2007/11/13 09:24 ネコは預かったことがあるぐらいなのですが…。 オスネコだったので、注意を受けました。 「トイレに頻繁に行き、おしっこをしたそうなのに出ていない場合は、 即病院に連れていって。」と。 ネコって、仰る通り結石がとてもできやすく、そして短時間で重篤に陥る生き物だそうです。 この辺は飼ってらっしゃる質問者さんのほうがよくご存知だと思います。 ネコは起源が砂漠の生き物だからでしょうか…。 特にオスネコがかかりやすいとのことですが、金曜から具合が悪く、 週明けに獣医さんに診てもらおう、と思っていたら月曜には手遅れだった、 という話も聞かされました。 まだ体力があるようですから、大事ではないとは思います。 でも、私は今日、一番に獣医に連れて行かれたほうが安心できるんじゃないかなと思います。 昨日から突然トイレの回数が増えたので仰る通り 何らかの異常があるのは間違いないようですね。 Yusuraさんのお言葉通り病院に連れて行きます。 優柔不断な私の背中を押してくださりありがとう ございます! お礼日時:2007/11/13 09:54 No. 1 managoh 回答日時: 2007/11/13 09:02 異常が見られるようでしたらとりあえず病院へ。 素人判断では病気かどうかわかりませんし、なるべく早いほうがいいですので。 実際に猫ちゃんを見られるわけではないので、ここの回答で大丈夫、と言われたとしても無意味かと。 2 managohさんのおっしゃる通り、「大丈夫」と言われて安心したかった 面がありました。 やはり病院に連れて行って先生に見ていただきたいと思います。 ただ、今後の参考のためにもう少し皆さんの意見を聞きたいので、 締め切らずに他の方のアドバイスを待ちたいと思います。 managohさんも何か知っていることがあれば、教えて頂けると 幸いです。 何にせよ今日中に病院には連れて行きたいと思います。 的確なアドバイスありがとうございました。 お礼日時:2007/11/13 09:27 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!

※この取材内容は、全ての介護職、および介護業界の実情にあてはまるとは限りません。

訪問介護の勤務時間はどうなっているの? | 「カイゴジョブ」介護職の求人・転職・仕事探し

1)排泄介助(排泄ケア、トイレ介護)ってどんなもの? 『排泄介助』とは、その名の通り生きる上で大切な「排泄」を手伝うことです。 排泄にはいわゆる 「尿」 と 「便」 がありますが、認知症になったり、身体的な衰えが生じたりすることで、それら排泄行為が難しくなり、介助者のサポートが必要になるのです。 排泄は普段当たり前のように行っていますが、実は下記のようなフェーズに分けられます。排泄介助はフェーズのうちどれか1つでも出来なくなった場合に必要となってきます。 ➀尿意・便意を感じる ②トイレに行くために立ち上がる ➂トイレまで移動する ④衣服を脱ぐ ⑤便座に座る&立つ ⑥いきんで排泄する このうちの「どのフェーズが行えないのか」によって、実施する介助が異なってくることを抑えておきましょう。 また、排泄介助で最も難しいとされているのが 「自尊心を守ること」 です。言い換えると、 恥ずかしいという気持ちに配慮する必要がある… ということであり、多くの利用者・介助者が悩む点となっています。 他にも「おむつの交換」「失敗による衣服類の交換」「臭いなどへの不快感」が、 排泄介助=大変 というイメージを創っており、もっと言えば介護職という職種全体を悪いイメージにしてしまうこともあるほどです。 それだけ大変な介助であるからこそ、シッカリとポイントを抑えておく必要がある…と考えられますね!

利用者への声かけが苦手な介護職員さんへ!明日からすぐに実践できる声かけマニュアル

一般的な訪問介護事業所では、先ほどもお伝えした通り営業時間を設定しているので、夜勤・早朝勤務を行うことは少ないでしょう。しかし、訪問系サービスの中には、夜間対応型訪問介護や定期巡回・随時対応型訪問介護看護というサービス種別の介護事業所があります。夜間対応型訪問介護は、18時から翌朝8時の間、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、24時間体制で「定期巡回」と「連絡を受けた際の随時対応」を行います。そのため、夜勤や早朝勤務があります。 訪問介護は働きやすい? 一般的な訪問介護は、日中帯での勤務で残業も少ないことから、働きやすい職場が多いでしょう。さらに登録ヘルパー、パートの雇用形態では、短時間での勤務も選ぶことができ、自分のライフスタイルに合わせて勤務できるので、働きやすいと感じている人が多いようです。 >>>カイゴジョブに無料登録<<< まとめ 訪問介護には、登録ヘルパーという雇用形態があり、特に短時間での就業を希望している人には働きやすい職場になっているようです。訪問介護の求人情報はたくさんあり、その応募条件や給与は事業所によって異なっています。カイゴジョブの無料のメール会員に登録すると、おすすめの求人情報が配信されますので、ぜひ登録していただき、求人情報を比較してみましょう。 最後までお読みいただきありがとうございました。

ホームヘルパー(訪問介護員)って資格なしでも就職できるの? | 「カイゴジョブ」介護職の求人・転職・仕事探し

無資格の方が、介護事業所へ就職した場合どのようなキャリアを描くのでしょうか。代表的な例をご紹介します。 ステップ①として、就職して従事しながら介護職員初任者研修を受講します。受講することで介護職員として必要な基礎知識を身に着けます。 ステップ②として、経験を積みながら実務者研修を受講します。業務の理解を進めながら、実践的な知識、技術を身に着けます。 ステップ③として、国家試験の受験資格を満たし、国家試験に合格して国家資格である介護福祉士を取得します。介護福祉士は、介護のプロフェッショナルである証となります。 ステップ④として、さらに経験を積み、介護現場のリーダーとして働くことを目指します。 ■■■カイゴジョブに無料登録■■■ まとめ 訪問介護事業所のホームヘルパーとして仕事をするためには資格が必要ですが、その他の介護施設・事業所では無資格の人を歓迎している職場はたくさんあります。就職してからキャリアアップを目指して資格を取得すること、資格を取得してから訪問介護事業所に転職することもできるので、「無資格者歓迎」の求人情報に応募してみて、一度お話を聞いてみてはいかがでしょうか?

訪問介護員(ホームヘルパー)とのかかわり方、上手な頼み方|訪問看護師がアドバイス (1/1)| 介護ポストセブン

現代において電気を使わずに生活している人はほぼいないと考えられるので、電球の交換は誰しもが行わなければなりません。 そんな電球の交換ですが、高齢者にとっては非常に困難な行為になりかねます・・・ ついでに電球の交換をお願いできない? と、お願いされたヘルパーさんも数多くいるかと思います。 では、ヘルパーが電球の交換を行うことは介護保険で認められているのでしょうか。 今回はヘルパーの電球交換について解説をしていきたいと思います。 本記事の信頼性 ● 介護業界11年目のちょいベテランで現役の管理者兼サービス提供責任者が執筆しています。 ● 保有資格:ヘルパー2級、基礎研修、社会福祉士、同行援護、全身性ガイヘル、ほか ● 制度などの解説記事は「厚生労働省の一次情報」をもとにしています。 ヘルパーが電球の交換を行うことは介護保険サービスで「認められていない」 結論からお伝えすると、ヘルパーが電球の交換をすることは、介護保険では認められていません。 簡単な電球の交換であれば数分で終わるにも関わらず、介護保険上認められていないというのは心苦しくも感じますが、制度上ではそのように決められています。 電球の購入は生活をするために必要な物と位置付けられているため、購入することは可能です。 「電球の購入はできるが交換はできない」 という認識を持っていて良いかと思います。 簡単に行えることはトラブルになりやすい?

高齢化が進み、医療機関や介護施設から"在宅"へとケアの場を移す動きが起きている昨今。在宅医療や訪問介護の実態はどうなっているのでしょうか? 今回は、デザイン会社から訪問入浴、訪問介護の会社へと転職した男性にインタビュー。ホームヘルパーの仕事内容や働き方を中心に、楽しみながら介護の仕事を続ける秘訣についても伺いました。 1. 話を伺ったのは、訪問介護歴7年目の工藤さん 2. 訪問介護の仕事内容 取材は感染症対策に配慮しておこないました ──まず基本的なところですが、訪問介護サービスとはどのようなものか教えてください。 介護を必要とする方が自宅で生活を送れるように、私たちホームヘルパー(訪問介護員)が訪問して、調理や洗濯、掃除などの身の回りの手伝いから、入浴や排泄ケアなどの直接的な介助をおこなうサービスです。 うちの事業所では、 スタッフ約14人で常時100人ほどのご利用者さんを担当 しています。 訪問先の割合としては、 8割が在宅訪問 、 1割が老人ホームなどの施設への訪問 。残りの 1割は、通院・院内介助 のみで利用される方です。 ──"ホーム"ヘルパーといっても、自宅以外も訪問するんですね。 そうですね。施設にも介護職員の方はいますが、人手不足が理由でホームヘルパーを依頼される施設もあります。 あと最近は、 通院・院内介助の依頼が増えていて 。大きな病院ですと病院内にヘルパーがいるのでバトンタッチできるんですけど、小さなクリニックでは私たちが通院から院内の付き添いまでを一貫して担当します。 ──利用される方の介護度や年齢層はどうですか? うちの事業所では要支援の方はお受けしていないので、 要介護1〜5の方が対象 になりますね。 介護度の割合は1〜5までピンキリで。最初は要介護3だった方でも訪問介護やリハビリが入ったことで要介護1まで改善することもありますし、時間の経過でどうしても重度化する方も多いです。 年代別で見ると、 全体の7割が80代以上 です。介護保険では原則65歳以上が対象ですが、40歳から64歳で特定疾患を持っている方や、さらに若い方でも障害福祉サービスとして利用される方もいます。私の担当で、20代の筋ジストロフィー * の子もいますね。 *筋ジストロフィー…指定難病のひとつで、遺伝子の変異により筋肉の中のタンパク質が正常に作られず、徐々に筋肉が弱っていく病気。 ──人それぞれだとは思いますが、サービスの利用内容としては何が多いですか?

だいたいこんな感じですね。うちの事業所のサービスタイムは8時から19時半までなので、この時間の中でシフトを組みます。 1日の対応件数は、一人あたり7件〜12件くらい 。これはかなり多い数字で驚かれます。ほかの介護事業所さんでは、 平均5件〜10件くらいが一般的 です。 ──どうしてそんなに件数を増やせるんですか? いくつか理由があって。1つは 移動距離を短くして、移動時間を減らしている こと。他社さんだと片道30〜40分かけるところもあると聞いたことがありますが、うちは遠くても会社支給の電動自転車で片道15分以内に移動できる距離になるよう、シフトと対応エリアを調整してます。 もう1つは、ヘルパー全員が 直行直帰OK なこと。朝会や定例ミーティングなどはなく、連絡があるときは基本的にメールでやり取りするので、訪問のたびに事業所に戻る必要がないんです。 あとは 介護記録作業を自社開発のアプリで管理 できるようにしていて、事業所に戻って手書きの日報を作成……みたいな時間もかかりません。スマホ上で1件1分もあれば記録できるようになっています。 ──かなり効率化されてるんですね。それだけ工夫すれば確かに件数は増やせそうです。 あとは 「気合い」 と 「プロ意識」 もありますね! (笑)うちのスタッフは業界の中でも若い世代が多く、20〜40代が半数を占めてます。それから正社員比率が8割以上で教育体制とマネジメントがしっかりしていて、プロ意識が高いと思います。 他社から転職してきた人だと、「1日に12件はありえない」って最初は考えるんですけど、それは一種の固定観念というか。うちしか経験してない社員にとっては最初から12件が当たり前で、やってみれば決して不可能じゃない。 1日に約10件は多いと感じると思いますが、もちろんただハードなだけじゃなく、 メリハリも大事 にしています。大変な分、 給料は業界水準よりも高め ですし、事業所にいるときは比較的自由に過ごせます。空き時間はゆっくり過ごしててもOK。その代わり、外に一歩出たら 「私たちはプロだから、プロの仕事をしよう」 という考え方です。 ──ハードな分のフォローがしっかりされてるんですね。話を戻しまして……1回あたりの訪問時間と、訪問の頻度はどのくらいですか? 1回あたりの訪問時間は、だいたい 30〜60分くらい 。訪問頻度は多い方だと 1日2回、週14回 入ります。 制度上は 1日最大3回 まで入れるんですけど、3回も必要な方は重度な方が多いので、訪問介護以外にも訪問看護や福祉用具貸与などを利用していることが多いんです。そうすると介護保険点数がかさんで保険適用の上限額ギリギリなんですよね。オーバーすると自費になってしまうので、3回まで利用される方は少ないです。 ──他職種との関わりはどのくらいありますか?