腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sun, 02 Jun 2024 05:03:29 +0000

ソテツの霜よけ: さんシー 2015年 10月 29日 ソテツの霜よけ ソテツの霜よけ ソテツは霜に弱い。霜に当たると葉っぱが黄色くなる。 霜よけにブルーシートを張るがその下地に竹を割ってアーチを作る。 長さ6メートルのタケを切りヨキで三つ割にしアーチを作る。 アーチの足元にマルパイプを打ち込みヒモで結束する。 アーチを120度角度で3本建てる。 天を結束して霜よけアーチが出来上がった。 霜が降りる前の日にブルーシートで被い保護する。 ピラカンサがだんだん赤く色づいてきた。実の重みで 枝が四方に広がって垂れ下がっている。 きれいだが枝にトゲがあり通行にも支障があるので 実の紅葉が終わったらバッサリと枝を剪定しようと思う。 真っ赤に色づくのは冬になってからである。 マイガーデンを紹介 by 040709131442 S M T W F 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 フォロー中のブログ 最新のトラックバック ブログジャンル

こごみ | はりねずみが眠るとき

町内の産直野菜売り場「あけの農さん物直売所」で、こごみを見つけた。 しっかりした大きなこごみは200円、薄黄緑の小さなこごみは150円。 「こごみ」という音に舌切り雀の「つづら」を連想し、小さなこごみを購入した(笑) さっと茹でるだけで美味しく食べられる手間なしの山菜だ。 やわらかく薄いぬめりが、舌に春を運んでくれる。 地方によってガンソクとかカワラゼンマイとも呼ばれる「こごみ」は、観葉植物にも楽しまれているクサソテツというシダ植物の新芽だそうだ。 丸まった姿が人がかがんでいるようにも見え、「屈」という字を当てて「こごみ」と名づけられたとか。 丸まっているのは、芽を出す頃に雪や霜に当たらぬよう自らを守るため。何億年前に誕生したとも言われるシダ類はそうして繫殖していったという。地球の変化に柔軟に対応して生き残った「生きた化石」とも呼ばれているらしい。 そんな想像もつかない頃に生きていた「ヒト」に進化するまえの生き物たちも、春に芽を出すシダを食べていたのだろうか。 「春の皿には苦みを盛れ」と、デトックスしていたのだろうか。 小さなエシャレットも、150円でした。 さっと1分半ほど湯がいて、マヨネーズをつけて食べました。 茹でると緑もやわらかになります。 若いエシャレットは、美しい。お味噌をつけて。 春ですね~

@シャボン玉 さん 何だか以前もこんな会話をしたような(笑) この実を見れば食べたくなるのは 道理でしょ😊 また…… たくさんの古い写真を見てくださったのですね ありがとうございます 下手なんだから、見ない方が良いです(笑) 良いものだけを見る、ですよ(笑) なんか、良いものだけを見る‼️ を思うと、ここのアルバムを残しておく価値も無いようにも思えて。 過去の未熟を捨てられる時、必ず前進してますよね まだまだ、引きずる私は前進出来ていないかも。