腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 12:37:38 +0000

何を実現したいのか? 社会にどんな影響を与えたいのか? それがどんな社会貢献になるのか? なぜ、集客にツイッターを使用するのか、その目的は? ビジョンを実現するための戦略は? という質問に明確に答えられなければ 途中で頓挫します。 ◯万稼げる!オリジナル◯◯とかの コピーライティングのテクニックに踊らされ いつも、購入者側になってしまいます。 稼ぎたいなら価値の提供者側になりましょう。 そのためには、正しい知識を身につけ 実践し、知恵にしていく必要があります。 本質を見抜く力を養うには? 知恵がつくと変な広告、 嘘っぽい広告は見抜けます。 ゆくゆくは、人を見抜く力も鋭くなります。 結果重視主義が失敗の根源 そして 最後に、「結果」です。 マインドとプランというのは、目には見えないです。 目に見えないからこそ差がつきます。 一方で、行動と結果は目に見えます。 だから、初心者はすぐに 稼げている人の真似をします。 例えば、知り合いが YouTubeで稼いだという噂を聞いたら YouTubeで稼ぐノウハウを買う。 そして、真似さえできればうまくいくと考えて、 1. ノウハウ通りにトレンドニュースの文字が流れる動画を作る 2. 大事なものは目に見えない。自分が変わる中で見えたもの | Learn by doing. サムネイルに興味を引きそうな画像とキャッチコピーをいれる 3. 1日100動画をツールで量産する 4. 稼ぐ前にアカウントを削除される 5. 「あ〜、自分にはセンスがないんだ」とまた違うノウハウを探す 6. 稼ぐ為の情報ジプシーになる というような失敗の流れを繰り返しやすいんですね。 上記の例での最大の問題点は、 マインドセットと戦略を無視しているところです。 マインドセット、スキル、 ツールが揃わないと稼げないという事です。 星の王子様のキツネだったら、 ご縁があった相手を時間をかけて 大切にしながら幸せに気づくように 導くのではないでしょうか。 ビジネスは愛そのものです。 お客さんは、あなたに出会う前は 悩んで夜も眠れなかったかもしれません。 でも、あなたの商品に出会い、 その商品なら悩みを解決できる という希望を持ち 藁にもすがる思いで勇気を出して 購入してくれたわけです。 そのお気持ちに寄り添い、 まず理解しようと時間をかけること。 そして、自身の人格を常に磨き 愛を持って本質と核心をついた アドバイスをし続けること。 私たちは、絆を結んだもの(縁あった人)には、 永遠の責任を持つことなんです。 相手が人生をかけた相談をしてきたら ちゃんと命かけてアドバイスできるよう 常にマインド、スキルを高めましょう。 これが出来るとお客様に愛され、 結果的にお金にも愛されて 豊かになりますよ。 今回も最後までお読みいただき ありがとうございました。

  1. 大事なものは目に見えない。自分が変わる中で見えたもの | Learn by doing

大事なものは目に見えない。自分が変わる中で見えたもの | Learn By Doing

人生 変わる 更新日: 2015年4月24日 ソーシャルメディアをはじめてというもの、つながり、地域、社会貢献ということに割く時間が増えてきました。 以前の自分であれば、そんなよくわからない(論理的でなく、経済的なメリットのない) ものに時間を割くのはまったくもってムダと考えていました。 それが最近になって、このよくわからない、 目に見えないものものこそ大事なのでは? と思えてきたのまとめてみます。 過去:お金という分かりやすい評価の時代 リーマンショック以前、こんな考えの人は多かったのではないか? と考えています。 みなさんも当てはまる項目ありませんか? みんなが持ってるから(見栄を張るために)ヴィトンのバックやブランドものを買う とにかくよいモノ、よい服といったモノで充足感を満たす 年収のいい仕事のために転職を繰り返す 仕事、成果のために、プライベートを犠牲にする。(家族や友人とのつながりを犠牲にして) 全ては結果、見えやすい評価である「お金」を基準に 資格、学歴といった分かりやすい評価、結果が重要 どうでしょう、こんな感じがあったのではないでしょうか? 私もそうでした。 だから、一生懸命勉強して、実力主義の外資系を就職先に選びました。(ヴィトンのバックはさすがに買わなかったけれど) この背景の一つには、短期主義、短絡的な考えがあったと考えます。年収○○円以上は勝ち組だ! に代表されるように、お金さえあれば勝ちという、わかりやすい指標での評価。MBAをとったら出世コースとか、 この資格をとったら将来安泰!

!」 と。 やっぱりオトナって難しい、とつくづく思います。 さて続きです。 キツネと別れるときになり、王子は自分がキツネと「仲良く」なっていたことに気付く。別れの悲しさを前に「相手を悲しくさせるのなら、仲良くなんかならなければ良かった」と思う王子に、「黄色く色づく麦畑を見て、王子の美しい金髪を思い出せるなら、仲良くなった事は決して無駄なこと、悪い事ではなかった」とキツネは答える。別れ際、王子は「大切なものは、目に見えない」という「秘密」をキツネから教えられる。 でました。20世紀最大の名言!