田村:いろいろ試していたのですが、食べたものを全部記録するレコーディングダイエットを続けていました。何時に何を食べたかなどを毎日記録して、その表を見ると変化がわかるんです!モチベーションにもなるし、体重が減って理想の体に近づいていくのを楽しんでいました。 ― 目標の数字を決めていたんですか? 田村:私は数字にこだわって、目標を決めていました。撮影までの2ヶ月で、1週間に1kgのペースで6〜7kgくらい体重を落としました! 「やみくもに糖質制限」するのはNG！糖質制限すべきでない人の特徴は？あなたは当てはまる？. ― すごい!水着カットでのくびれも本当に美しいです。 田村:私は骨格的にくびれにはあまりお肉や筋肉がつかないのですが、腕や中半身につきやすいので、そこをとにかくマッサージして筋肉を柔らかくすることを意識していました。元々あった筋肉が良い感じに柔らかくなって、ヘルシーな体に仕上げられたと思います! ◆田村保乃が実感した変化とは ― 今回の写真集での体作りに関してもすごくストイックに取り組んだことがわかりますが、辛さなどはなかったですか? 田村:断食や食事制限もしていたのですが、自分的にはその制限していた時期も苦じゃなかったです。自分が変わっていくのが目に見えてわかるし、体の変化と一緒に心も変わったのをすごく実感していました。逆に、自分が納得いく体じゃないと写真に写りたくないと思っていたので、楽しんでできました。 ― 写真集が決定した時の迷いや自信のなさも、撮影の中で変化した実感はありますか? 田村:すごくあります。今回の経験で、お仕事に対しての取り組みへの意識が変わりました。自分たちで作っていくのがすごく楽しかったので、グループ活動とかにも活かしていけたらなと思いました。 ― 写真集の経験で一歩を踏み出した田村さんの今後の活躍、すごく楽しみです!ありがとうございました。 (modelpress編集部) ◆田村保乃(たむら・ほの)プロフィール 1998年10月21日生まれ、大阪府出身。A型。2018年8月19日、坂道合同オーディションに合格。同年12月、欅坂46の2期生としてお披露目された。笑顔が印象的な可愛らしいルックス、ふんわりとした話し方や雰囲気で人気を博し、ファンのみならずメンバーからも"彼女にしたいNO. 1"として名前が挙げられるほど。 【Not Sponsored 記事】
暑い日が続いていますね。みなさんこんにちは。歯科コンサルタント角 祥太郎のマネージャーを担当しております、高橋です。 前回のnoteは、ご覧いただけましたか?歯科クリニックを長く続けていくために必要不可欠な「集患」についてお届けしました。つい SNSなどを活用して劇的に集患力を伸ばしたいと夢を見てしまいがちですが、やはり目の前の患者さんに真摯に向き合うことこそが、「集患力」につながるのですね。 今回は、歯科クリニック経営において大切な「チーム論」について。院長の指針をどうスタッフに伝えるのか?スタッフ一人ひとりに主体性を持ってもらうためにはどうすればいいのか?など、チーム力を高めるためのコツを歯科コンサルタントである角 祥太郎に聞きました! 近くて遠い……遠くて近い…… - 超絶果てしない目標体重を目指して減量する道をただただ記録していくのである. チーム力を伸ばすためには、「ルール」「フィールド」「ポジション」を知る ーー 歯科医院という組織の体質を改善する場合、「人」が重要になると思います。その際に、角さんはコンサルタントとして人材育成やスタッフの指導も行うのですか? 人材育成とは少し違うのですが、意識を変えるためにアドバイスに入ることはありますね。人と人とが働く場ですから、チームワークがとても重要です。 指導の際に、まず最初に取組むのは、 自分たちが働くクリニックのルールを把握してもらう こと。サッカーや野球と同じように、自分たちがやろうとしているスポーツのルールを知らなければ、適切な動き方もわかりませんからね。 ーー なんというか……. 。結構当たり前のことを言っているような……。 ここでいう「ルール」とは業務内のマニュアルではなく、歯科クリニックの行動指針をさします。ここのクリニックの院長はどんな方針のもとに日々、治療を行なっているのか。受付や歯科衛生士さんといったスタッフにどういったことを求めているのかなど、院長先生のマインドを言語化していくんです。 ーー 確かに、自分が働いている歯科クリニックの院長が普段どんな考え方や価値観で働いているのかを聞く機会って、あまりないかもしれないですね。 そうなんですよね。ただそのルール自体が、そもそも曖昧だったり、ぼやっとしているクリニックが多いのも事実なんです。 ーーということは、院長に明確な答えがないということですか? どんな歯科クリニックを作っていきたいか、治療を通してどうしていきたいかなどをスパッと発言できない。答えがないわけではなく、言語化できていないというほうが正しいでしょうか。ただ、これは同情ではないのですが、クリニックの最高責任者という立場の院長が、ビジョンを答えれないことって、この業界では仕方ない面もあるんですよ。 ーーといいますと?
ダイエット開始(212日)経過後の結果 初日からのグラフと前回(205日後)からのグラフ ダイエット開始日(2021/1/5 ) からの増減 体重:58kg(-9. 6)←もうすぐ10kg減! 体脂肪率 :36. 7%(-8. 体重が減っていく様子. 4) 前回の記録(7日前)からは0. 8kg減。 この1ヶ月では1. 9kg減。 4連休で増えたのになかなかよく減った! 久々に1ヶ月で約2kg落ちたわ。 BMI も24. 8になって軽肥満(1度)から普通体重になった。 まだまだ標準体重までは遠いけど嬉しい。 しかし今日の計測では1ヶ月前より筋肉量が1kgも減ってしまっていた。 まあ2日前は筋肉量35. 5kgだったので計測のブレだと思うけど、一応気をつけたい。 つい筋トレより 有酸素運動 のほうが好きだしカロリー消費できるから行いがちなので、もう少し頑張って筋トレもやろうと思う。 最近良い感じで体重が減っていてダイエットが楽しいので「痩せたら何をするか」を考えることが多い。 まずやりたいことはパーソナルカラー診断と骨格診断。 パーソナルカラーは大昔に カバーマーク でファンデーション買ったときの結果 からし て多分イエベ春なんだけど、骨格診断は未経験。 骨格はたぶん骨格ウェーブなんじゃないかと思うんだけど、 今のようなデブ状態では骨格どころじゃないわ…と思っている。 痩せてちゃんとした体型になったらパーソナルカラーも含めてプロに見てもらいたい。 ああ、このまま順調にいくと良いなあ(きっとそんなことは無い)
健康的に糖質制限するには 一般的な糖質のイメージは、ご飯やパン、小麦粉を使った食品を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。でも、糖質は3種類あり、制限すべきは「単糖類」なのです! 単糖類(糖質の最も小さい単位) ブドウ糖 果糖(果実などに含まれる) ガラクトース(乳製品やガムなどに含まれる) 二糖類(単糖類が2つついたもの) ショ糖(砂糖の主成分) 乳糖(牛乳、乳製品に含まれる) 麦芽糖(アメやアイスクリームに使われる) 多糖類(単糖類がたくさんついたもの) でんぷん(稲やとうもろこし、根菜に含まれる) セルロース(食物繊維に含まれ、水に溶けにくい) グリコーゲン 「現代人の多くは、糖質を摂りすぎています。また『疲れた時に甘いものを食べると回復する』と言われていますが、実は逆効果。糖質摂取で急激に上げた血糖値が、その後急激に下がるため、イライラや吐き気、眠気など、さまざまな不調を呼んでしまいます」(牧田医師) それが特に顕著なのが、清涼飲料水などの甘い飲み物。使われている糖質が「単糖類」のため、驚くスピードで体内に吸収されていきます。「最近疲れやすい」「イライラする」と感じることが多いなら、甘い飲み物を減らすべきかも。 正しい糖質制限で若返る!
そこで冒頭にお話した「ルール」に戻るんです。まず、診療と診療以外を明確に区別し、各スタッフが、それぞれのフィールドを守るためにどうすればいいかを一緒になって考えます。 歯科医師と歯科衛生士という有資格者は、歯科医院経営における"生産"を担う役割をもっている。彼らは「診療側」ですよね。そして受付や歯科助手といったスタッフが、「診療以外の業務」を担うわけです。彼ら彼女らに話すのは、「診療は医師と歯科衛生士のフィールド。そして診療以外の業務があなたたちのフィールドです。それぞれの持ち場を理解し、円滑に動かすことで、診療に集中できる環境をつくることができます」と、筋道立てて説明するんです。 ーー トップダウン、ボトムアップ以前に、「ルール」を把握することで、自分の役割が自然と理解できそうですね。 「クリニック=診療」だから、診療以外の業務に携わるスタッフたちは、そもそも自分のフィールドなんて無いと思い込んでいるんです。だから指示を待ってしまう。 きちんと一人ひとりに活躍できるフィールドとポジションがあることを、しっかり伝えるところからはじめていきます。チームが動きだすのは、そこからですね。 スタッフを動かすのは、院長のビジョン。 ーーとはいえ、スタッフ一人ひとりがすぐに行動を変えるなんて、簡単にできるものなのでしょうか? もちろん、なぜ変えるのか理由もわからずに、行動を変えろと言われて難しいでしょう。そのためにも、院長自身が自分の考えを言語化して、スタッフに伝えなくてはいけません。つまり「ルールの明確化」です。 医院を構成するスタッフの強み・特色を理解し、どういうチームを作りたいかを考える。これは、監督である院長にしかできませんからね。院長の考えに共感し、ゴールを共有できれば、スタッフたちの行動は、自然と変わっていくんです。 ーー 院長のビジョンを明確にして、スタッフに共有することが大切だと。 たくさんのクリニックを見てきましたが、活気のあるクリニックには共通して「やわらかさ」があるんです。強さ・大きさ・深さではなく、やわらかさ。それが何かというと、意見を柔軟に取り入れる"吸い上げ力"なんです。 誰もが自由に意見を発信し、多様なアイデアを取り入れる環境が整っている。その環境を維持できるのは、スタッフの心理的安全性が担保されているからなんですよ。 ーー 心理的安全性……。それは人間関係が良好という意味でしょうか?
田村:坂道グループの先輩方のいろいろな写真集を見てきて、全部素敵なのですが、その中でも自分も撮ってみたいカットや、その写真集の良いところなどは以前からずっとメモしていたんです!なので、衣装なども理想の写真が撮れるようにこだわりました。 北海道・岩見沢と沖縄・石垣島でストーリーになっているのですが、ただ私を見てもらうんじゃなくて、私ともう1人幼馴染の主人公がいて、その目線を重視して撮影してもらったんです。まず恋人の関係じゃない幼馴染という設定をつけて、そこからいろいろ広げていったのですが、幼馴染だからこそ、こういうところを見てしまった時にドキッとしちゃうという"リアル感"を大事にしました。 ― 絶妙な距離感がドキドキする関係ですね…! 田村:はい!北海道・岩見沢でのお風呂カットも、現地の方の家を丸々借りて撮影させていただいていて、衣装も北海道に住んでいる子に寄せたので、すごくリアルな写真が撮れたんじゃないかなと思います。 ― 設定がすごく詳細なところもこだわりの1つですね。 田村:写真集が決まる前から「こんな写真集があったら面白いな」とただ企画したり考えたりすることが好きだったので、1つのドラマや映画のように、写真集を通して作品として作りたくて行き着いたのが、幼馴染という設定でした。 図書館でのシーンが写真集の撮影で初めてのシーンだったのですが、めちゃくちゃ緊張しました。図書館のシーンでは、持っている本が沖縄旅行の本で、その後に2人で沖縄旅行に行くという伏線になっているんです! ◆田村保乃"愛されボディ"の秘訣はストイックな体作り ― ファンのみならずメンバーからも"彼女にしたいNO. 1"に選ばれる田村さんですが、今回初めて挑戦した水着カットなどでも、まさに男性がドキッとする、そして女性も憧れる美しいプロポーションを披露していますね。 田村:撮影している時はすごく楽しかったのですが、見てもらう時が緊張していたので「イイね!」「綺麗だよ」という声を多くいただけて、嬉しいです。水着のカットが解禁されるタイミングで、ちょうどライブのリハーサルがあったのですが、メンバーからも「見たよー!」とたくさん言ってもらいました。 ― 写真集に向けて準備したことはありますか? 田村:元々スポーツをやっていたので、つきすぎてしまった筋肉を落としたくて、ジムに行ったり、筋トレをしたりはあまりしていなかったです。落としすぎず、バランスの良い体作りをしたいと思って、まずは食事制限から始めました。お肉を食べると痩せるとよく聞くのですが、私は体質的に合わなかったので、魚をたくさん食べていました!あとは、炭水化物も食べるけど、量を減らしてその分酵素を飲んで栄養を補ったり、食べた後に楽屋の端っこで、1人で有酸素運動をしたり、自分でマッサージをしたりしていました(笑)。 ― 効果が出た方法などはありましたか?
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