2014年7月30日株式会社アイデム社主催、弊社代表が講師を務めました『内定者インターンシップ導入セミナー ~内定辞退防止&即戦力化につなげる内定者インターンの活用法~』の様子が日経産業新聞1面に掲載されました。 内定者辞退の防止策の1つとして注目される内定者インターンシップ導入、約40社の企業人事の方を対象に2時間のセミナーを行いました。
資格取得だけではわからない実践部分が多く研修できるから 教えた経験がない! 教育実習、勉強会、教案チェックなど多くの現場を経験できるから 資格を生かして仕事をしたい! 時給19ドルの有給で日本語教師として仕事から 日本語教師を本気で目指すならイチオシのインターンシッププログラムです! 日本語教師関連の資格があること オーストラリアのワーキングホリデービザが取れること 毎月ごと 上記、スタート予定の2ヶ月間前程度 6ヶ月間、9ヶ月間 2420豪ドル(税込み)~ ※参加期間によって費用は異なる ※基本的にプログラムの最初の3ヶ月間は研修のため無給です。それ以降、有給に移行します。 費用に含まれるもの オリエンテーション 費用に含まれないもの 派遣先での滞在費、移動費、お小遣いなど
学校や生徒に頼られる存在であるから 使える英語を身につけたならイチオシのインターンシッププログラム! 募集要項 参加条件 20歳以上 日本人であること 教えたい伝えたいという気持ちがあること 派遣インタビューに合格すること 既にオーストラリアいること(日本からのお申し込みはできません) ※日本語教師関連の資格、高い英語力は問いません 参加時期 毎年1, 4, 7, 10月の各学期ごと。短期の場合は学期期間中 応募締切 上記、順に前年10月末、1月末、4月末、7月末。短期の場合は出発の約1ヵ月半前まで 応募方法 オンライン派遣インタビューにお申し込み(> お申し込みはこちら ) 参加期間 4週間、1学期間(活動週数は約10週間)、2学期間 プログラム費用 880豪ドル(税込み)~ ※参加期間によって費用は異なる 費用に含まれるもの 派遣校手配費 滞在先手配(ホームステイ) オリジナル教材 出発前のオリエンテーション (オーストラリアの教育制度、日本語教育環境、活動内容など) 活動中のサポート 費用に含まれないもの 派遣先での滞在費、移動費、お小遣いなど 有給で日本語教師インターンシップ 将来、日本語を教える仕事がしたい! 本格的に日本語教師になりたいのならこのプログラム! 日本語教師の求人・就職の状況・インターンシップは必要? | 日本語教師の仕事・なり方・年収・資格を解説 | キャリアガーデン. このプログラムは、将来、日本・アジア、そして英語圏では民間日本語学校等で、本格的日本語教師になりたいという方にとてもお薦めなプログラムです。 日本語教師関連の資格保持が参加条件となりますが、資格があるものの教える自信がないとか、もっと教える経験を積みたいと思っている方にとても適したプログラムです。 指導方法は、基本的に日本語を使って日本語を指導する直接法です。また、オーストラリアという環境なので、将来の自分の生徒になりえる国籍(バックグラウンド)の方も多い移民の国という環境を利用して、いろいろな方々と自然と接するチャンスが多いことも、将来の日本語教師と言う仕事にもかなり役立つ副次的な効果も期待できるプログラムです。現役の日本語教師から指導方法、教案のチェック、勉強会、教育実習など多くの指導を受けながら、その後は担当クラスを持たされ活動していきます。よって、 本格的に日本語教師を目指している方には本当にお薦めのプログラムです!! 将来日本語教師を目指している! 実践を通じて講師より多くの指導を受けることができるから 資格はあるが教える自信がない!