お支払い方法について 現金・振込み・クレジットカードでのお支払いが可能です。 安心と信頼の施工店 ①建設業許可取得店 ②ガス機器設置スペシャリスト店 ③給水装置工事主任技術者取得店 ④液化石油ガス設備士取得店 ⑤第一種電気工事士取得店 私たちはエコロジーに協力しています。 日本水道センターは建設業許可取得店 ((般-28)第51102号)です。 日本水道センターはガス機器設置スペシャリスト店です。
両端ともとりあえずビニールテープで仮留めしてあります。めんどくさいのでそのまま上からアルミテープでグルグル巻きにしてしまいました。大丈夫なんかな(^_^;)A ハサミでカットします。それにしても捨てないでとっておくモンですね。 一番下のタテ配管の部分。「これでもか」という位グルグル巻きにしてしまいました。 なんかSFチックな雰囲気w 続いて反対側の端、蛇口の部分。 こちらは形状の関係で、一周巻いてオワリ、とはいきません。アレコレ巻いてるうちにアルミテープだらけになってしました。大丈夫かなw 実作業時間は正味20分くらいでした。引きで撮影した全体像はこちら テキトー修理の割には、まあまあですね。いつまでもつことやらw まとめ という訳で、特にオチもなく終了でございます。 あんまり需要ないと思いますが、参考にしていただければ幸いです。 アルミテープは錆びたり剥がれたりする事は無いと思うのですが、真夏の灼熱直射日光の時に熱を吸収して何か不味いことになるのでは…という一抹の不安がございます(^^;) 同じように作業される方は自己責任でどうぞ。 くれぐれもベランダから 落っこちないように! 本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。 こちらもどうぞ♪ ⇒ 『ネコソギ(グリホサート除草剤)を原液タイプに代替えしたらコストが1/30になった話』 ⇒ 『タダ同然♪自分でできる腕時計の電池交換』 ⇒ 『西洋芝の芝刈り…もとい雑草取り&ハンドバリカンお手入れ』 ⇒ 『8インチミニ自転車ゼロバイクのパンク修理やってみた』 ⇒ 『高級ニットアルパカセーター自宅で手洗いしてみた』 ⇒ 『ダイソータッカーでダイニングチェアーの座面張替え』 オススメ ⇒ 『灯油で楽々♪レンジフードの頑固な油汚れをクリーニング』 オススメ ⇒ 『プランター家庭菜園でトマト栽培観察日記』 ⇒ 『突風で骨が曲がった傘修理DIYキットでやってみた』
水道配水用ポリエチレン管、給水用高密度ポリエチレン管 建築設備用ポリエチレン管(エスロハイパーAW)・構造物耐震システム 【建物配管用耐震型高性能ポリエチレン管(PE100/HPPE) エスロハイパーAW】 敷地内埋設配管からピット内横引き管、給水立て管、メーター部まで、高い信頼性を有しオール樹脂管路が構築できる【エスロハイパーAW】をぜひご検討下さい。 【エスロハイパーAW構造物耐震システム】 高性能ポリエチレン管建物導入部耐震システムです。 耐震性に優れるエスロハイパーAWで敷地内・建物内すべてをオール樹脂の耐震管路で構築できます。 実績紹介(現場レポート)公開中!
今回は、アパートの給湯機周りの保温材と、キャンパステープの巻き直し作業を行いました! 保温材やキャンパステープは、普段外にさらされているので、日光の紫外線などによって時間が経つと劣化してしまいます。 保温材とキャンパステープは、配管を守るためにとても大切なものなので、定期的にチェックしてください。 今回ご依頼をいただいたのは、横浜市南区の賃貸アパートを所有する大家さんで「給湯器周りの保温材とキャンパステープが劣化しているので、新たに巻き直してほしい」というご依頼でした、 ご相談をいただいてから弊社のベテランスタッフが現場を確認してみると、配管自体は架橋ポリでできていて、そこからの水漏れはありませんでした。 なぜこの部分を確認したかというと、架橋ポリは日光の紫外線によって劣化してしまうからです。 もしも劣化して露出していると、そこから穴が開いてしまい、最悪の場合水漏れする可能性があります。 なので、この部分はしっかりと確認しなければいけません! 熱膨張耐火材 区画貫通用テープ フィブロック/熱膨張耐火材フィブロック 冷媒管用 パテレスキット | 積水化学工業-エスロンタイムズ. 状況を一通り確認したあとに、大家さんと相談し、ご希望などをしっかりと伺いました。 すると、今回に関しては配管をそのままにして、上から直接保温材とキャンパステープを巻き付けてほしいとのことだったので、大家さんのご要望通りに対処することにしました ここからは、保温材とキャンパステープを巻き直すうえで、注意するべきポイントや作業の流れについてご説明していきます! 【保温材】 まずは、保温材の巻き直し作業についてご説明します。 保温材は、配管の上にそのまま被せます。しっかりと被せたら、その上からビニールテープで留めて固定します。 今回は、管径13㎜と20㎜の保温材を使用しました。 保温材は、配管を守るうえでとても重要な役割を果たしています。 保温材を巻いて配管が露出しないようにすることで、冬場の凍結防止や、衝撃で割れることを防いでくれます。 排水管は、とくに寒さや衝撃に弱いので、こういった素材を使用して、しっかりと守ってあげる必要があります! 【キャンパステープ】 キャンパステープは、アイボリー(象牙色)を標準カラーで使用しています。 キャンパステープの巻き方には、きちんと決められたやり方があります。 このやり方を守らずに巻いたとしても、きちんと固定されずにすぐ剥がれてしまうので、しっかりと基本に忠実に巻かなければいけません! ●キャンパステープの巻き方 キャンパステープを半分程度被せながら、かならず下から上に向かって巻いていきます。 下から上に向かって巻いていかないと、テープの"かぶり"が逆になってしまって、上から水が滴ってきたときにテープの間に入り、時間が経つにつれてテープが剥がれやすくなってしまいます。 なので、この巻き方は絶対に覚えておきましょう!