こんにちは(^^) 今日は エルゴ抱っこ紐のバックルが壊れた!交換?修理?付け方は?簡単おすすめの方法 についてです。 かなりお久しぶりの投稿になってしまいました。 ちょっと2人育児にてんてこ舞いの日々でブログを書く時間が作れない時期で^^; いずれ2歳差の2人育児に関してはブログに書きたいなと思っています。 先日エルゴのバックルが壊れてしまいました。完全なる不注意です(´・ω・`) 急いでいて車のドアを閉める時に挟まってしまい、割れてしまいました。 背中部分にくるバックルです。こんな感じで割れちゃいました。 バックルはこのままでもうまくかみ合えば、閉まらないわけではなかったです。 でも見えない背中部分のバックルはなかなか噛み合わず、不便だったので修理等ができるか調べてみたところ、 自分でバックル部分を付け替えるという方が多くいたので挑戦してみることに!! 早く治したかった(常に抱っこの時期で抱っこひも必須だった。しかも9キロ近くあった(;∀;))ので、 まずは近所の手芸屋さんに行き、バックルを見せて付け替えたいので、 同じようなサイズのものが欲しいとお伝えして、同じくらいのサイズのバックル購入。 購入したのはこんなバックルでした。 家に帰って、いざ付け替えよう!としたらですね、、、、 かなり頑丈にとめられていて!! !私不器用なもので、、、 元からついているバックルを全然外せる気がしなかった、、、 そして、外せたとしても、今度はつけられる気がしなかった、、、(;_;) そんなわけで、もう一度ネット検索してみると、、、より簡単そうな方法があるではないですか!! なんとエルゴのバックルと同じ型のバックルがネットで手に入れられることがわかりました。 そうなると、片方の外しにくいバックルはつけかえなくてもいいわけです! エルゴの背中のバックルに手が届きません💦笑!みなさん、身体柔らかいんですか?😭店員さんに教え… | ママリ. 手芸屋さんで購入したものと、もともとのバックルの形を見比べてみると、、、 やっぱり全然形が違ったので、もちろんエルゴのもともとのバックルとはかみ合わなかったです(;∀;) エルゴのバックルと同じ型のバックルは価格もお安く、最も簡単な方法かな?と思い、すぐに購入。 届いたバックルは、エルゴのものと形が一緒!! 外すのが難しかった方のバックルはそのままでOKなので、楽!! 壊れた方だけを付け替えるのですが、ズボラな私はこの先の部分をハサミでカット!!! この部分があるとバックル外せないので。大胆に行きます(笑) この部分は本来は調節用の長い紐をまとめてゴムでとめられるようになってます。 そして、新しいバックルを通して、、、切ってしまった先の部分の処理はと言いますと 放置!!(笑)切りっぱなしです!!
私はいつも手を上から回してとめてますよ。 動画を見ても脇よりは少し上な気がします。 脇の下にしたいなら、脇より上の位置にしたままバックルをとめてから下に下げたらやりやすいんじゃないですか?
底床掃除のしかた をご参照ください。 ●底面フィルターの流量が落ちた or 水が出ない。 →底床が汚れて目詰まりしている可能性があります。底床の掃除をおこなってください。 それでも回復しない場合は、底面プレート内またはポンプインペラー内にゴミが詰まっている可能性があります。 ポンプをはずして底面プレート内のゴミをホースで吸い出してください。またポンプインペラー付近も細かいゴミが溜まってくると動きが止まったりする場合があるので、取説に従ってインペラーの掃除、または交換をおこなってください。 ●底面フィルターポンプからカリカリと音がする。 →ポンプが空気中に露出していないか確認してください。ポンプが完全に水中にあるよう水位を調整してください。 水位に問題ない場合は、インペラー内に空気またはゴミが詰まっている可能性があります。ポンプが停止してしまう可能性もあるので、電源を切り、ポンプをはずして取説に従ってインペラーの掃除、または交換をおこなってください。底面プレート内に入っているゴミもポンプ詰まりの原因となりますので、ホースで吸い出してください。 リオプラス底面フィルターの詳細は、こちら
同じ生産地(国内同士、外国産同士)の混泳は可能ですが、国産と外国産の混泳は水温が異なるため難しいとされています。 他の魚との混泳もおすすめできません。泳ぎが下手でのんびりした性格をしているので、他の魚から攻撃される場合もあります。 ただ、掃除役としてのヤマトヌマエビや石巻貝を同じ水槽に入れることは可能ですよ。 お気に入りの個体がきっと見つかるはず! ピンポンパールは、柄や形などバリエーションが豊富なので、アクアショップへ行けば自分好みの個体がきっと見つかります。 お気に入りのピンポンパールと過ごす時間はかけがえのないものになること間違いなしです。今日から、楽しいピンポンパールライフを初めてみませんか。
:まとめ メダカの寿命について書きました。 本記事をまとめると、次のようになります。 本記事のポイント メダカの寿命は1~5年 飼育下での平均寿命は1~2年、野性では2~3年 メダカの寿命は複数の要件から影響を受ける 長生きさせるコツは、きちんとした飼育と太陽の光 ということで、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。