」 「 楽なお産でよかったね 」 「 すんごい顔してたよ(笑) 」 出産後の授乳期に 「 今日一日何してたの? 」 「 ご飯ないの? 」 家事、育児の大変さを愚痴られたときに 「 俺のほうがずっと大変 」 「 手伝ってるじゃないか 」 「 一日中、家にいるんだから(できるでしょ) 」 夜中赤ちゃんが泣きやまないときに 「 君は昼間一緒に寝られるからいいけど 」 これらは、夫からするとそれほど大したことを言っているつもりはないだろう。が、命がけで子どもを生み育てている妻を殺すひとことだ。
妻が寝込んでも、夫は食事の用意をしてくれない。挙げ句「言ってくれたらやったのに」と言い放つ……。その無神経な言動にイラつくことはありませんか?なぜ怒っているのか理解してくれない夫に向けて「妻のトリセツ」をご用意しました。 <教えてくれた人> 黒川伊保子さん 人工知能研究者。脳の違いによる男女のすれ違いなどを研究し、テレビ出演や執筆など多方面で活躍。著書に『妻のトリセツ』など。 夫と妻がわかり合えないのは「脳」の仕組みのせい 夫たちが妻の怒りのポイントを理解できない理由は、「脳」にあります。女性脳と男性脳は仕組みが大きく異なるため、男性はそもそも女性の気持ちを理解するのが苦手。だから知らず知らず妻を傷つける言動をしてしまい、妻の怒りを買うのです。ただそこに悪気はないので、女性脳の仕組みを教えることで劇的に変わる可能性があります。 妻たちが「夫にむかつく理由」はこの3つ! 妻の機嫌が悪くなるのは、ほとんどの場合、夫が無意識に妻の「地雷」を踏む言動をしているため。心当たりがある夫は今日から意識改革を! 1)あのときのこと恨んでいます 女性は過去に受けた傷=悲しい感情を忘れない生き物。今、目の前のことではなく、過去のエピソードから蒸し返して妻は夫を責めがちです。「今さらそんなこと言うな」と言いたくなりますが、妻に夫ができることは?
投稿日: 2020年8月25日 - 執筆者: 関連記事 ウインナーが売れなくなった ◎ウインナーが売れなくなった マネキン(試食販売)の仕事を始めて5年が経過した。 仕事に慣れてストレスが減ったように思っていたが、風向きが変わった。 いちばん売るのが簡単なウインナーがとつぜん売れなく … ふくもり/駒沢大学 サミット野沢龍雲寺店に行ったときにランチに利用した。 このあたりは飲食店がなくもないが、お店とお店の間に距離があり、徒歩ではいろいろと物色できない。 ふくもりは、食べログでは最寄り駅が駒沢大学になって … 店長と副店長にマークされるお客さん 某スーパーで試食販売をしていた。 このスーパーでは店長と副店長が店内をグルグルと巡回してなにか異常がないかをチェックしている。 11時ごろ、2人がなんとなく私の試食台のほうにやって来た。そして少し離れ … タカ/三鷹 サミットやコジマ/ビックカメラが入っているビルの2階に「カフェレストラン タカ」があった。 食べログとGoogleで料理の写真を見たらとてもおいしそうだったので、昼休憩に行ってみた。 大好きだけどふだ … 『コンビニ人間』最高に面白かった! (※ネタバレありです) ◎はじめに 芥川賞を受賞した時から気になっていた。 お仕事小説が好きだし、自分自身がコンビニで働いた経験があるので、他の人があの仕事をどのように感じているか知りたかった(なので …
夫やパートナーのことばにイライラしてしまうのはなぜなのでしょう。その理由はことばの「読み方」にありました。 そのイライラはだれのせい? セミナーの最後に、50代管理職の男性から、こんな質問を受けた。 「妻はなぜ、質問にちゃんと答えてくれないのでしょう?」 ――先日、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。「新しいのかな」と思って、「それ、いつ買ったの?」と尋ねた。すると妻が「安かったから」と答えた。「いつ」に対して「安かったから」、これおかしくないですか? 我が家ではよくあるんです。 その場にいた男性たちは、「そうそう」と首を縦に振ったのに、女性たちは、みな失笑していた。女には、その理由が明確だからだ。 帰宅した夫に、いきなり「いつ買った?」と尋ねられたら、妻には十中八九、「そんなもの、いつ買ったんだ?」と聞こえてしまう。家計を任されている妻なら無駄遣いを責められたように感じる。だから、「安かったから」と答えたのだ。 夫って、ムカつく。たいていの妻はそう言う。イラつくことしか言ってこない、と。だけど待って。夫婦の間に「イライラ」を持ち込んでいるのは、夫ではなく、妻の脳のほうだってこと、知ってました? ただのスペック確認 男性の質問は、純粋なスペック確認であるケースが圧倒的に多い。 「いつ、買ったの?」は、「それって新しいよね、いつ買ったの?」と言う意味であり、他意はない。男性は、「先週よ」と言われれば、それで安心して"以上、終わり"。「いいね」も「似合うよ」もなく、「風呂、湧いてる?」なんて、次の質問に入ったりする。 妻のほうは、マウンティングされた上に肩透かしを食らってイラっとするが、夫のほうは、「いつもの場所に起こった変化」の「スペック確認」をして、安心しているのである。これで、妻の機嫌さえ悪くならなければ、居心地のいい家だと思って、眠りにつくことになる。 男性の多くは、「ゴール指向問題解決型」の脳で生まれてくる。すばやくゴールをしたい、問題解決したいのである。このため、会話の多くは、スペック確認で始まる。「いきなりの5W1H(なに、だれ、いつ、どこで、なぜ、どうして)」である。 わかっていてもイライラ つい先日も、夫のスペック確認に辟易した。洗面台で化粧をしている私に、夫が質問をしてきた。「これ、誰が置いたの?」 息子夫婦の洗面台(我が家はダブル洗面台)にシリコンスプレーが置いてあったのである。「知らない」と私は答え、アイラインを引き始めたら、「なんで、置いてあるの?」と重ねて質問してきた。 誰が置いたのかもわからないのに、なぜ、理由がわかるわけ?
さてさて、ダイエット日記です。 <5/19(水)> 朝食: バナナ1本 昼食: スープdeおこげ、クラッカー2枚、コーヒー 間食: 瓦せんべい 夕食: 白身魚フライ弁当 体重: 56.4kg(-0.2kg) 運動: 朝(なし) 昼(階段昇降B2→8F) 前日の宴会の影響で朝気分悪くて食べられず、運動も出来ませんでした。 でも、恐れていた体重は増えなかったので一安心です。 昔なら「あーよかった!食べても太らないんだ!」とアブラ物や甘い物をドカ食いしてリバウンドということになっていたでしょうね。 「正しい知識」 が必要な理由もこういうところにあります。しっかりした知識を持って自分を冷静に見つめれば、過食も怖くなくなります。(^^) だから、ダイエット検定を受験する予定のない人でも、ダイエット検定講座受験をオススメします。 「ダイエット検定2級 対策講座のお知らせ」
いくら食べても太らない物はこれ!ダイエット中に食べるべき食品の5つのポイント - YouTube
というイメージを明確にするところからはじめてみてください。 そうすれば、無理せず自然に生活していても、理想のスタイルを維持できるあなたを引き寄せられますよ。 ABOUT ME あなたの潜在意識はなぜ、眠ったままなのか? イメージング、アファメーション、断言法、夢ノート…… 引き寄せの法則に効果的と言われることはいろいろやっているのに、いまいちうまくいかない。 そんなときは もっと根本的なところ に原因があるかもしれません。 あなたの潜在意識が眠ったままの理由とは…… 続きはコチラ
おそらく、 筋トレや有酸素運動、そして食事制限を行うつらいもの というイメージではないでしょうか? かく言う私も、そういうイメージを持っていました。 (とはいえ、これまではダイエットとは無縁の体型をしていたため、それに取り組む機会もなかったわけですが…) 引き寄せの法則の観点から見ると、多くの人がダイエットに挫折してしまう理由は、この ダイエット=つらい という信念が原因と考えられます。 本来、 つらいと思いながら取り組む運動や食事制限が、続くはずはない のです。 逆にサークル活動などで楽しんでスポーツに取り組んでいるときには、時間を忘れて没頭したり、恋愛をすることで食事がのどを通らなくなり、するすると痩せたという話はよく聞きますよね。 「ダイエット=つらい」という信念を書き換える、「楽しい」「好きな人と恋人関係になりたい」などのポジティブな感情とリンクさせるなど、潜在意識&引き寄せの法則からのアップローチはいろいろと考えられますが、重要なのは 「つらい」「苦しい」などのネガティブな感情やイメージの延長線上にダイエットを置いてしまわない ことだと考えられます。 ダイエットのために、私がやったこと それでは、ダイエットのために私は何をしたのか? それは、運動でも食事制限でもなく、 信念の書き換えとセルフイメージの修正 です。 まず、若い頃の自分の写真を眺め、また、そのころの記憶を思い起こして自分の身体が動いている感覚(スポーツをしているときのスピード感など)をイメージします。 これについては、自分にとって理想の体型である芸能人などの写真を眺めてイメージしてもいいかと思いますが、私の場合は自分のやせていた頃の写真がイメージしやすかったので、それを利用しました。 次に アファメーション です。 私の場合は 私はいくら食べても理想的な体型です、ありがとうございます というアファメーションを取り入れました。 ここで注意なのは、 「私はいくら食べても太りません」 としないことです。 アファメーションのコツの一つとして、 ポジティブな言葉で文章を作る というのがあります。 それは、ネガティブな言葉はネガティブなイメージを発生させるためです。 いくら文章全体としてポジティブな内容になっていても、ネガティブなフレーズはネガティブなイメージを誘発してしまいます。 ちょっと試してみて頂きたいのですが、 太らない 太りたくない という言葉を聞いたとき、あなたの頭にはどのようなイメージが湧いたでしょうか?