小柳: 着床に関わる因子は結構たくさんあって、それぞれが関連しあったり、先ほどの免疫と炎症の話もそうですけど、しているので、一つだけ合格だったら良いとかいう訳じゃなくて、やっぱりいろんな視点を持って原因を調べていかないといけないと思うんで、その辺の総合的な話。 西村: やっぱり、多角的に見る力とかっていうのが必要ってことでしょうかね、小山先生。 小山: そうですね。着床に向かってチャレンジしている部分はあるので、いろいろ試してみるっていう姿勢は私たちの方も必要だと思っています。 西村: こうやってあの、女医の先生方お二人と、こういった対談形式でお話を伺うの、アンディさん、初めてでしたね。 アンディ: 初めてですね、はい。 西村: こういう先生方のお話も引き続き、来週、アンディさん。よろしくお願いします。 アンディ: よろしくお願いします。 西村: さてお時間となりました。今日は東京HARTクリニック、小柳由利子先生と、六本木レディースクリニックの小山寿美江先生にお越しいただきました。来週も先生、よろしくお願いいたします。 (二人): よろしくお願いします。 西村: アンディさんも来週、よろしくお願いします。 アンディ: お願いします。 西村: それでは来週、同じ時間にお会いいたしましょう。 アンディさん、小柳先生、小山先生
小山: Th1/Th2比がある程度高くて、Th1比、Th1活性が高い症例については免疫抑制剤のタクロリムスというお薬を使用しています。 西村: そのお薬は、飲むお薬?
抗生物質服用後も治らない慢性子宮内膜炎の治療方針 2020/06/10 現在不妊治療中の38歳です。 慢性子宮内膜炎が抗生物質服用後も治らず、今後の治療方針について希望を聞かれました。以下の選択肢を示され説明も受けましたが、どの選択肢が良いのかアドバイスをいただけないでしょうか。 1. 腹腔鏡手術(説明:卵管の方にも原因があるかも知れないので、根本的な治療ができるが負担が大きい) 2. 子宮内膜そうは手術(説明:腹腔鏡手術より簡単で、ある程度の効果は見込めるはず) 3. 追加の検査(EMMA、ALICE等)→ラクトフェリン服用(説明:子宮内の菌の環境を整えることで改善するかも知れない) 4. エストロゲン投与(説明:新しい内膜ができるのを促進するので改善する可能性がある) 5.
クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という内容証明が届きました ある日突然、クライアントから『納品したファイルを取り下げるように』という要求が内容証明郵便で届きました。 こんな場合、あなたが私の立場ならどうしますか?
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