アクセス(各地から長岡へ)|【公式】長岡観光ナビ - 新潟県長岡市の観光・旅行サイト 長岡は上越新幹線の停車駅。東京からわずか1時間40分で長岡へ! 東京から長岡までは上越新幹線で1時間40分。首都圏・関東圏からアクセス至近です。 越後湯沢→浦佐→長岡→燕三条→新潟と、上越新幹線で新潟を縦断する旅はいかがですか?新潟と越後湯沢、どちらへも25分です。 高崎や長野へも新幹線で好アクセス。 信越本線も通っており、柏崎や十日町へも電車で行きやすい立地。 新潟県の真ん中付近に位置するため、長野や会津若松など、近隣県とあわせて巡る旅も人気です。 到着地を選択してください 長岡へ 鉄道をご利用の場合 東京駅~長岡駅(約1時間40分) 東京駅 上越新幹線 約1時間40分 長岡駅 車をご利用の場合 練馬IC~長岡IC(約2時間50分) 練馬IC 関越自動車道 約2時間50分 長岡IC 高速バスをご利用の場合 大宮駅~長岡駅(約4時間30分) 大宮駅 新潟交通 約45分 川越駅 約3時間45分 長岡駅
新潟駅南口から徒歩3分 当施設に専用・提携駐車場はございません。 公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。 JR東京駅からJR上越新幹線で約2時間 JR大宮駅からJR上越新幹線で約1時間30分 JR長岡駅からJR上越新幹線で約30分 JR新潟大学前駅からJR越後線電車で約25分 Google Map お問い合わせ先 新潟大学駅南キャンパスときめいと 〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口1丁目1番地 プラーカ1・2階 Tel: 025-248-8141 Fax: 025-248-8144 E-mail:
みなさん、こんにちは! 広い世の中、貨物専用の線路というのがあります。 しかし、その沿線に住んでいる人 からし たら、「ここに駅を作って電車が来たらいいのになぁ( ̄^ ̄)ゞ」 というところも結構あります。 そのひとつが、 新金貨物線 です。 新金貨物線の概要 新金貨物線は、 JR 常磐線各駅停車 の 金町駅 と 新小岩 信号場を通って、 総武線 の 小岩駅 まで結ぶ路線です。 全長8.
1 km) が開通 [8] 。新小岩信号場を新小岩操車場に変更 [8] 。 1928年 ( 昭和 3年)7月10日 新小岩操車場を新小岩駅に変更。 1933年 (昭和8年) 6月12日 新宿駅 発のイベント列車として 行先不明列車 が本貨物線を経由 [9] 1959年頃 新中川 掘削工事のため、一部線路の付け替え。 1964年 (昭和39年) 9月25日 電化 [10] 。 1968年 (昭和43年) 6月1日 新小岩駅の貨物取扱・操車場業務が分離され新小岩操駅開業。 1986年 (昭和61年)11月1日 新小岩操駅を廃止し新小岩操車場に変更。これに伴い起点を小岩駅に変更。 1987年 (昭和62年) 3月31日 新小岩操車場を貨物駅に変更し新小岩操駅開業。 4月1日 国鉄分割民営化 により、東日本旅客鉄道が第一種、日本貨物鉄道が第二種鉄道事業者となる [8] 。 2011年 (平成23年) 3月12日 新小岩操駅を新小岩信号場駅に改称。 旅客路線化構想 [ 編集] 葛飾区 は、東西を結ぶ鉄道路線に恵まれる一方、南北に走る鉄道は総延長 2.
9kmの貨物支線。JR東日本の路線だが通常はJR貨物が運転する貨物列車しか走っておらず、旅客列車は臨時列車がときどき走る程度だ。 葛飾区は同区内で不足している南北の鉄道交通を充実させるとして、新金貨物線のうち新小岩信号場~金町間6. 6kmを活用した旅客列車の運行を構想している。2018年度の調査では概算事業費を200~250億円としていた。
ページ番号1023798 更新日 令和3年4月7日 印刷 新金貨物線は、新小岩と金町を結ぶ貨物専用の路線です。 区は、不足する南北鉄道網の充実を図るため、新金貨物線の旅客化検討に取り組んでいます。 旅客化の実現には、国道6号との交差、貨物列車との併存などの課題があり、こうした課題の解決に向け、関係機関との協議を進めながら検討を行っています。 PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、 アドビシステムズ社のサイト (新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。
新金貨物線の旅客を目指す葛飾区が、新年度予算で事業化のための調査費を計上します。10年間で100億円を積み立てる基金や専任部署も新設して、旅客化実現へ本気を見せてきました。 新金貨物線とは 新金貨物線は、新小岩信号場と金町駅を結ぶJR総武線の貨物支線の通称です。大正15年に新小岩操車場とともに建設され、東京臨海部と千葉方面との貨物輸送を担う路線とされてきました。 しかし、武蔵野線、京葉線の開業により、貨物列車が南流山~西船橋~蘇我間を経由するようになったため、新金貨物線を経由する列車の本数は近年少なくなっています。地元・葛飾区では旅客化を求める声が高まっていて、2018年度には区が基礎的な調査も実施し、「新金貨物線の旅客化検討資料」として公表しました。 画像:葛飾区「新金貨物線旅客化の検討資料」 電車とライトレールの2案 資料によりますと、旅客化が検討されている区間は、新小岩駅~金町駅の7. 1km。現状は電化単線で、複線化用の空間が確保されています。旅客化の検討では単線のままで、途中駅に交換設備を設けます。 貨物列車の運行は存続するという前提で、旅客列車の車両は通常の電車とライトレールの2案を候補としています。 途中駅は、10駅及び7駅の2案があり、10駅の場合は、新小岩、東新小岩、奥戸、細田、南高砂、高砂、北高砂、新宿、西金町、金町の各駅が設置されます。7駅案では、10駅案から南高砂、北高砂、西金町の3駅が省かれています。 新小岩駅と金町駅は、総武線、常磐緩行線との乗り継ぎを考慮した位置を想定します。所要時間は10駅で22分、7駅で17.
7億円~▲2. 9億円、10駅案で約3. 2億円~▲2.