文:藤嶋 ひじり(恋愛ガイド)
このコロナ禍で、 料理 にハマった人も多いのでは? 美味しいものを作り、パートナーや家族に食べてもらったり自分で楽しんだりすると生活が充実しますよね。そこで、ぜひおうち料理のレパートリーに加えていただきたい、思わず作りたくなる「フレンチトースト」のレシピを3つ紹介します。 鳥羽周作シェフ作「おいしくて体にいい すごいフレンチトースト」 代々木上原のレストラン『sio』のオーナーシェフでミシュランシェフでもある鳥羽周作さんが、このほど美味しさにプラスして健康にもよい「ユーグレナ」入りのフレンチトーストを開発しました。 ユーグレナは藻類の仲間で、そのパウダーは抹茶に色も味も似ているのでフレンチトーストにもマッチするようです。今回使われている「からだにユーグレナ グリーンパウダー」は石垣島ユーグレナを使ったもので、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、DHA、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、特有成分パラミロンといった59種類もの栄養素が入っているスーパーフードなのだとか。 糖質や脂肪が気になってしまうフレンチトーストも、ヘルシーフードを合わせれば罪悪感も半減するかも!? YouTube動画では、作り方とともに鳥羽シェフの「うまっ!」など本気のリアクションが見られるので、ぜひチェックを。 パンとエスプレッソとの「おうちでつくるフレンチトースト」 表参道のベーカリーカフェ『パンとエスプレッソと』が、お店で大人気だというフレンチトーストのレシピをYouTubeで公開しています。公開しちゃっていいの?と思うくらい貴重なレシピです。
問題は「鬼門にあってはいけない部屋」、対策は?
風水では、玄関は「家の顔」です。 不浄とされるトイレを、玄関の真上に置くという「発想」はありません。 トイレを二階に置いた場合、配管が詰まって、玄関に水漏れが起きたら大変です。 現実的に考えても、玄関の真上は悪いです。 玄関の「真向い」のトイレはNG! トイレを使用中の玄関に来客者が来た場合、トイレから出られないことが起きます。 住む人にも、お客様にも都合が悪いです。 これは、風水や方角以前の問題ですね! 簡単に出来る、鬼門・裏鬼門対策 - 気功・風水・整体・カウンセラーのブログ. 風水で水回りの方位! キッチンの家相風水 キッチンはコンロなどの「火」の要素と、「水」の要素が関係しているため、配置が難しい場所です。 〇避けたい方角! 南の方角にキッチンを配置すると、方角の持っている性質によって「火」の要素が強くなり、「水」との対立が起こってしまいます。 これは家族間のトラブルの原因となることも。 「鬼門」や「裏鬼門」もエネルギーが乱れやすい場所なので、避けたほうがよいです。 〇良い方角!
家の新築やマンションの購入、リフォーム工事をするときなど、間取りを考える上で「鬼門」という要素があることはご存じですか?よく、トイレは鬼門の方角を避けるべきと言われますが、その理由や根拠はどこにあるのでしょう。 ここではニフティ不動産編集部が、 「鬼門や裏鬼門って何?方角の見方は?」 「鬼門や裏鬼門の方角で気をつけること」 「鬼門や裏鬼門の対策法」 「鬼門は気にするべき?無視しても大丈夫?」 など、現代の住宅事情においてはなかなか対処が難しい「鬼門」の疑問にお答えします。 鬼門や裏鬼門って何なの?気にするべき?それとも無視していいの? 鬼門や裏鬼門の意味とは?方角や位置の調べ方は? 鬼門や裏鬼門の方角に、玄関や水回りがあるとどんな影響がある? 鬼門や裏鬼門の対策法(鬼門除け・鬼門封じ) 玄関は?水回りは?台所は? 鬼門を避けた良い間取り配置じゃなくても、ポジティブに考えればOK 鬼門(きもん)とは、 北東 の方角のこと。その名の通り「鬼(邪気)の出入りする方角」を意味しています。 鬼門はもともと古代中国の考え方で、その起源は古代中国の説話や歴史上の情勢・地形の問題など諸説あります。 それが日本に伝来し、安倍晴明で知られる陰陽道や神道、怨霊信仰などの影響を受けて、 不吉な方位 として徐々に広まっていきました。 そのため、都や幕府の鬼門にあたる方向には、鬼門除けとして大きなお寺が建てられることが多く、平安京の鬼門には比叡山延暦寺が置かれています。 裏鬼門の意味とは? 裏鬼門(うらきもん)は、鬼門と反対の方角(= 南西 )のこと。 陰陽道では、北東と南西は陰陽の狭間で不安定になるとされ、 裏鬼門も鬼門とセットで不吉な方角 と言われています。 鬼門や裏鬼門の方角や位置の調べ方は? 鬼門や裏鬼門の方角はどうやって調べたらよいのでしょう? 現代では十二支というと年賀状に書いたり、生まれ年を表したりするだけのイメージですが、近代以前には方角や時間をも表す統一単位として頻繁に使われていました。 それによると、 鬼門(北東)は「丑寅(うしとら)」、裏鬼門(南西)は「申未(ひつじさる)」。 これを現代の単位で表すと、鬼門は15度~75度、裏鬼門は195度~255度です。 また、すべての方角を均等に分ける方法が風水などでは多く見られ、その場合には鬼門は22. 5度~67. 5度、裏鬼門は195度~255度となります。 ただ、 難しいのは中心をどこにするかということ。 そもそも鬼門を含めた「家相」(土地や建物の間取りの方位によって運勢を占う考え方)が一般庶民に広がったのは江戸時代で、当時の建築技術では凹凸のない建物ばかりでしたが、現代ではさまざまな形の建物が存在します。 凹凸のある建物の場合は中心点を決めるのが難しく、家相の流派や人によってその算定方法が異なるので、少しのズレで全く違った鑑定結果になる場合も。 「鬼門や裏鬼門の方角に三備を設けず」とよくききますが、具体的にどんな間取りがNGなのでしょう?