ストラトとテレキャスのハーフトーンの違い! ストラトにとって大きな個性となるサウンドの一つが ハーフトーン だと管理人は考えています。テレキャスもストラトも 電気回路の配線的には、並列で位相もデフォルト状態では 正相(インフェイズ)ですが、音は凄く違いますよね?
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015 2012/03/27(火) 19:10:24 ローズの方が弾きやすくて好きだけど、 インギーや全盛期のエディとかが メイプルがメインだから何か憧れる。 016 2012/03/27(火) 20:05:41 ID:d9RUQwXcDs 017 2012/03/27(火) 20:28:50 ID:0OKJ54heQM がんがん弾いて塗装が剥げて、指板が汚れるのに憧れていたけど・・・ 返信する 018 2012/03/28(水) 02:26:30 ID:4Qou9I3NV2 019 2012/03/31(土) 21:41:47 ID:m. 9Y8hghks SRV好きならストラトだろうが断然ローズだな 020 2012/03/31(土) 23:54:15 ID:iscvkcYqRw 021 2012/04/01(日) 00:25:11 ID:a8sgcUXTRw 022 2012/04/01(日) 01:11:33 ID:1OZ1H8m5cE 下手くそが、メイプルは音が悪いだの、ローズは音が良いだのって(笑) 所詮下手くそはどっち使ったってショボイ音しか出せねーんだよw 023 2012/04/01(日) 08:06:56 ID:B9gQae1HAo じゃあ、上手い奴が弾いたらバイオリンの音でも出でるんか? へたくそだろうが上手かろうが「音」は誰が弾いても同じギターからは 同じ「音」しか出ない 024 2012/04/01(日) 15:10:11 ID:/1ODRqXKJ.
クリーニング完了したナット溝です。 6. ネック幅に合わせてナットスラブを切り出します。 7. フラットファイルを使ってナットの平面を削り出します。 8. ナット溝にピッタリはまるようになりました。 9. 1弦側からもナットの密着を確認します。 10. 逆光を利用すると密着度の確認が効率的に行えます。 11. ナットのサイドもこの段階で面取り加工しておきます。 12. 目視および指で触ってネック、フィンガーボードと段差のないことを確認しておきます。 13. フレットの高さに合わせてケガキ線を入れます。 14. ナット上部を切り取りました。 15. ヘッド側に放物曲面を削り込んでいきます。 16. ナットらしくなってきました。 17. 目標の弦溝位置を読みとります。(1弦と6弦の位置で他の弦の位置が決まります) 18. 弦溝位置を新しいナットに書き込みます。 19. 弦溝を専用のヤスリで彫り込んでいきます。 20. 弦高調整前のナットです。 21. 弦を張って弦高調整を行います。2フレットを指で押さえて1フレットと弦の隙間がギリギリに下がるまでナット高を下げます。 22. ストリングリフターで弦を待避させて、ナット溝を徐々に下げていきます。 23. ナット高調整前の弦溝です。 24. 弦高調整後のナット弦溝です。 25. 他の弦も同じ要領で調整しました。弦高調整後のナットです。 26. ナットと弦の接触面積と角度を最適化することによってギターの音色は大きく変わります。 ピッチ調整~サドル作製 1. サウンドホールにチューナー、サドル位置にイントネーターを取り付けました。 2. すべてのフレットのピッチを確認していきます。ピッチがずれている場合は、イントネーターのサドルピーク位置を調整します。 3. ストラトキャスターのメイプル指板とローズ指板はどれだけ音が違うのか?|連載コラム|デジマート地下実験室【デジマート・マガジン】. サドル山位置を書き写していきます。 4. サドル溝に合わせてサドルスラブを切り出します。 5. サドルの底はフラットファイルで平面をつけていきます。 6. サドル溝にピッタリはまるように加工できました。 7. サドルの端も溝にピッタリはまっていることを確認します。 8. ピッチ調整時に確認したサドル高をサドルに書き込んでいきます。 9. サドル高の切り出しを終えました。 10. サドル上部にピーク位置を書き写します。 11. サドルピーク位置を削りだしていきます。 12. ブリッジピン穴加工を行います。まず、糸鋸で弦の導出口をサドル側へ引き寄せます。 13.
やっと仕事も落ち着き、明日から数日間帰省が出来ることになったPerinco@正月は熱でダウンが記憶に新しいです、こんばんは! さて、前回から始めた「ソラニン」はお楽しみいただけておりますでしょうか? GW明けには歌メロ部分やもう一パートのギターについての解説を始めてまいりますので、乞うご期待!! さてさて、楽曲編だけだと偏ってしまいますので、今日は全然違うネタを一つ(笑) 皆さん突然ですが、指板は「ローズ派」ですか?それとも「メイプル派」ですか? 私が動画で使っているギターは「ローズ系指板」が多いのですが、実はメイプル指板も大好きなんです。 ただ、JAZZ系をやることが多かったので、ローズ指板に偏ってしまっています。 次にもしギターを購入するなら、間違いなくメイプルのものを選ぶと思います(^^) ・・・まぁ、先立つものがないので購入は当分先かと思いますが。。 動画でお馴染みのローズ指板のギターたち↓ ちなみに、ローズ指板とメイプル指板のサウンドの違いってわかりますか? 私が感じる2種類の違いをお話ししてみようと思います。 ただ、個体によってはこの限りではないので、あくまでも参考程度に捉えて下さいね! ローズ指板 柔らかく甘いサウンドが特徴。 メイプルに比べてアタック感は弱いが、温かみのあるサウンドが得られる。 基本的に塗装がされていないので、弾き終わったあと、手に茶色が着いてしまうことが玉にきず・・(苦笑) メイプル指板 硬い材質なので、サウンドも明るく硬め。 アタックした時のレスポンスが速く、ハリのあるサウンドが得られる。 塗装が施されることがほとんどだが、塗装の種類によっては手がひっかかってしまうなど演奏に支障が出ることがある。 私のストラトが正にそうで、、塗装が厚いためちょっと弾きにくい・・(泣) 私所有のメイプル指板のギター↓ もし、どちらの指板にしようか迷っているという人は参考にしてみて下さいね! それでは、今回はここまで! 次回をお楽しみに☆ ご意見、ご質問がありましたらコメント欄までお気軽にどうぞ(^^)/ いつも励みになっておりますm(_ _)m ↓↓↓ こちらもどうか宜しくお願いしますm(_ _)m ・オススメ記事一覧は コチラ ・オススメ教材は コチラ ・ギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」のサイトは コチラ ・無料メール講座はコチラから!⇒ ギター上達マインド養成講座 ・厳選!オススメギターグッズは コチラ
5mmありました。 これだと弾くにくいと思ったので、お店に持って行ってもらって、ビビらないように注意しながら、3. 5mm程度に調整してもらったら、各段に弾きやすくなって、弾くのが楽しくなったそうです。 一方、弦高が低いことにも欠点がいくつかあります。 その1つは、ビビりやすくなる・・という点です。 弦高を下げる場合は、ビビってしまうリスクもありますので、ご自分で弦高を下げる場合は注意が必要です。 リペアの専門家の場合はその点は熟知されていますので、「弦高を下げて弾きやすくしてください」と伝えるだけでOKだと思います。 2つ目の欠点は、音量が小さくなるということになります。 弦高を少し高めにした方が、ギターの本来の生音を楽しめると感じる人もいます。 弦高が高いことの利点と欠点 次に弦高が高いことの利点と欠点です。 弦高が高いことの利点は先ほども書かせていただきましたが、音が良くなるということです。 弦高が高くなると、弦の張りも強くなり、振幅も大きくなるので、良い音になりますし、音量そのものも上がります。 欠点は、やはり、弾きにくくなる、弦が押さえにくくなる・・という点でしょうか。 さて、ここまで、弦高が低いこと、高いことの利点と欠点を見てきました。 じゃあ、結局、弦高は低い方がいいか、高い方がいいのか・・?
質問日時: 2005/02/12 22:50 回答数: 5 件 外国語と母語の違いって、何ですか? おそらく、一つの仮説としては、習得時期によって、一つの言語が自分にとって外国語になったり、母語になったりする、ということが言えるかと思います。しかし、一方で、臨界期と言われている年齢以降に身につけた言語でもかなり高いレベルまで身に付く場合があります。たとえば、日本語を話すパックンとか。日本語を母語とする平均的な日本人よりも日本語がうまいと思います。そのような場合、果たして日本語はパックンにとって外国語なのでしょうか? で、どう思いますか?外国語と日本語の違いについて、説明できるような個人的な体験でもあったら、参考になります。 No.
母国語と母語の違いは何ですか? - Quora
そうなの?」と思う人もいるかと思いますが、実は日本に住んでいるとこれは結構わかりにくいものなのです。 では、この2つは何が違うのかや、なぜ日本にいるとわかりにくいのかについて早速お話したいと思います。 ここが違う! 表面的に見ると、さきほどのように「国」という漢字が1つあるかないかの違いに見えます。 しかし意味は、違います。 まず、1つずつ見ていきましょう。 母語・・・・基本的に母から習った言葉、一番自由に使える言葉。 母国語・・・自分が所属している国(母国)の言葉。 簡単に説明するとこのようになります。 日本人が日本で両親が日本人のもとに生まれて日本語で育てられたとします。 すると、親から習った言葉(母語)は日本語、所属している国の言葉(母国語)も日本語となります。 そのため、「 母語=母国語 」となり、なかなか実感がないしわかりにくいのが現状です。 では、次の例はどうでしょうか。 ★. Aさんの場合 日本で生まれ育ち、結婚してアメリカに20年以上住んでいる。夫はアメリカ人で家庭では英語を話している。 子供は、中学生で国籍は日本とアメリカの二重国籍。 子供は日本語はできなくはないが英語の方がはるかに自由に使える。Aさんも英語はネイティブと間違われるぐらいのレベルだが、やっぱり本人は日本語が楽だという。 Aさんの場合は、日本生まれの日本育ちなので母国は日本だといえます。 また家庭では英語を話していても、やはり英語を間違えることもあるそうです。 日本語が一番使いこなせるというので母語は日本語となります。 一方で、Aさんのお子さんは国籍が2つで日本国籍を持っていても英語の方がはるかに自由に使えるということは、 母語は英語、母国語は母国がアメリカと考えたら英語、日本と考えたら日本語 となります。 ★.