6 件 No. 8 回答者: yuklamho 回答日時: 2013/06/17 00:02 内定、おめでとうございます 親不孝かもしれませんが、仕方ないことです。私は20年くらい前に大学を卒業して東京から関西に就職にのために単身引っ越しました。父はちょっと文句を言っていましたし、関西に行く時は母は新幹線ホームまで見送りに着いてきました。私としてはこれで"今生の別れ"くらいに思っていました。 「私は東京にずっと住むことや働きたい気持ちが強いです。」 私は最初京都の会社に勤めました。(東京と)言葉は違うし、文化も違うし物凄くストレスでした。大阪に移った時は馴染めました。社会人としての関東(大都市東京)での独り暮らし、最初はつらいこと多いと思います。めげずに頑張って下さい。 『涙をこぼしながら「反対する理由はなにもない。でも、一生東京で離ればなれになってしまう」と今の心境を打ち明けられました。』 親御さんの気持ちは良く解りますが、関西と東京。会う気になればいつでも会えますし、電話やメール、スカイプなど今ではいろいろコミュニケーション手段があります。 私は関西に8年いた後、アメリカに来て中国人女性と結婚しました。親から見たらかなり予想外のことだったと思います。それでも、70近い母は2度ほどアメリカに来てくれました(独りで飛行機も乗ったことなかったのに、乗り換えありのエコノミーで)。 4 No.
gooで質問しましょう! このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
最近の住宅でもよく設置されている"ロフトスペース"をみなさんはどのように活用していますか?収納に使ったり、書斎として使っている方がほとんどだと思います。またそれ以外にも、ロフトスペースを寝室にしたいと思っている方も多いのではないのでしょうか。 「ロフトスペースを寝室にしたいけど、ベッドを置くことはできるの?」 本記事ではそんな疑問を解決していきたいと思います! ロフトスペースの広さは? 「ロフト」と聞くと、コンパクトなイメージを持たれる方も多いと思います。こちらでは、一般的なロフトスペースの広さについて解説していきます! ロフトにベッドを置くことについて。4月から住むアパートがロフトつきだったので、... - Yahoo!知恵袋. ロフトスペースの設計には、下記の通り基本のルールが3つあります。 ・ 天井の高さは1. 4m以下 ・ロフトに出入りする階の1/2以下の床面積でなければならない。 ・固定式の昇降機をつけてはいけない 6~7畳のワンルームにあるロフトスペースの広さはだいたい3~3. 5畳以下になります。 ロフトスペースにベッドは置けるのか? ここまでは、一般的なロフトスペースの広さについてご紹介しました。ですが、そのスペースにベッドを置くことはできるのでしょうか?
まるで秘密基地のような空間を自由に使えることから、今や賃貸でもロフト付きのお部屋が人気を集めていると言われています。 様々な使い道のあるロフトスペースにベッドを置く場合を取り上げ、そのメリットやデメリットをまとめてみました。 その中から、特にデメリットを掘り下げて対処策を考えつつ、ロフトスペースでベッドを快適に使用する方法をご紹介します。 自分だけの素敵なお部屋作りに、是非役立ててみましょう。 関連のおすすめ記事 ロフトの使い道は様々! 天井高の高いお部屋の上部につくられた、まるで屋根裏部屋のようなスペースをロフトと呼びます。 賃貸でも、このロフトの付いたお部屋には人気が集まっていると言われています。 お部屋の中にもう1つ隠された秘密基地のような独特のスペースの使い方は様々で、楽しみながらレイアウトできるという魅力がありますね。 おすすめのロフトの使い方を、挙げます。 ●寝室の代わりに使う ワンルームのお部屋などにおすすめの使い方です。 ロフト部に布団を敷いたり、ベッドやマットレスを置くと寝室として使用できます。 ●趣味部屋として使う コレクションを陳列してもいいですし、DVDやレコード、本などを並べて小さなソファを配置し、ゆったりと寛げるリラックススペースとして使用するのもいいですね。 ●収納スペースとして使う 完全な物置として、こたつや扇風機など季節によって使用しないものを収納するのにぴったりのスペースです。 洋服や靴などの収納場所にしてもいいですね。 鏡を置き、シャツやパンツなどをハンガーに掛けて陳列し、Tシャツ類などを綺麗に畳んで重ねて、帽子や鞄、アクセサリーなどを上手に配置すれば、収納スペースと言ってしまうのはもったいないお洒落な空間に早変わりします。 この他に、洗濯物を干すスペースとして利用するという、実用的な使い方なども挙げられます。 ロフトにベッドを置くメリットとデメリットは? 様々な使い道のあるロフトに、ベッドを配置して寝室として利用する場合を取り上げてみましょう。 まずはベッドを置くメリットをご紹介します。 ●冬は暖かい ●生活スペースと寝室を分けることができる ●プライベートなスペースを確保できる ●フロアスペースが広く使える お部屋の上部に位置するロフトスペースにベッドを置くことで、冬は暖かく快適に過ごすことができ、寝室としてのスペースをしっかりと確保できることで、生活にメリハリがつきやすくなります。 また、プライベートを露出せずに済みますし、フロアスペースを広く使用することができるのも利点です。 次にデメリットを挙げてみます。 ●夏は暑い ●階段が面倒 ●ロフトスペースの天井が低い ●掃除しにくい 冬は暖かく過ごしやすい反面、夏は冷房が効きにくいことが第一に挙げられます。 寝起きの際に階段を使っての行き来が不便に感じることや、天井が低く圧迫感を感じることなども考えられますね。 また、寝具類の上げ下ろしや、掃除機を持ち込んでの掃除なども手間が掛かります。 ロフトにベッドを置くならまずは暑さ対策から!
まるで「秘密基地」のような感覚にもなる天井の低いロフト。 ロフトにいると、小さい頃のようになんとなくワクワクしてきませんか? ロフト部分にあなたのお気に入りのものをいっぱい置いて、大好きなことに没頭してみるもいいですね。 ですがロフトには収納がないところが多いので、まずは収納スペースを確保しなくてはいけません。 そこで、狭い場所でもレイアウトが自由に変更できる木箱を使ってみるのはどうでしょう。 出典: りんごの入った木箱やワインの木箱など、ネットでも雑貨屋さんなどで購入できたりします。 元々重いものを入れるための箱なので、とても丈夫で組み合わせが自由にできるのが嬉しいですね。 出典: (@flymee_official) こちらも雑貨屋さんでも買うことができるキャベツやじゃがいもなどを入れる野菜の木箱です。 底の部分がメッシュになっていてとてもおしゃれ。 木箱ならもし収納が必要なくなっても、すぐに移動することができるので便利ですね。 出典: 天板を置くとテーブルにも変身します。 何個か置いて、大きめの天板にすると立派な作業デスクにもなります。 出典: (@dj_sigur) 秘密基地のようにこっそり趣味を楽しむスペースがあると、毎日の暮らしがちょっとだけ豊かになりそうですね。 出典: (@gray_____n) ノートパソコンやタブレットを持ち込んで作業する時も、ロフトなら集中しやすい空間作りができそうです。 ロフトをくつろぎ空間に演出するには? こじんまりとした空間のロフトにはどこか安心して落ち着けるような雰囲気があります。 おそらく天井が低く面積が狭い空間だと、プライベートな部分がしっかりと守られているような心理がはたらくからかもしれません。 ではそんなロフトをホッとするようなくつろぎの空間にするにはどうすればいいでしょうか? ポイントは天井が低い場所に合った家具選びをすること。 では具体的にご紹介していきましょう。 出典: (@yurig7) 場所を取るソファや高さのある椅子を置くとそれだけで圧迫感を感じてしまいます。床に座れるようにラグを敷いてみるといいでしょう。 クッションを何個か置いて、床でゴロゴロって一番くつろげそうですよね。 出典: (@coa_life) それでもソファに座ってくつろぎたいあなたには大きなビーズクッションがおすすめです。 体にフィットする座り心地なので、読書や作業もしやすいですね。 出典: 天井の低い狭いロフトにおいても邪魔にならないサイズ感がいいですね。 ゆったりソファのような感覚で座ることができます。 出典: 軽くて持ちやすいので、移動もラクラクです。 出典: (terior) おしゃれなローテーブルと座椅子を置いているのはどうでしょうか?
ロフトにベッドを置くことについて。 4月から住むアパートがロフトつきだったので、寝室として使おうと思っています。ロフトの高さは170センチ位はあったので、高さは問題なさそうです。 父 が、いま実家で使っているベッド(折り畳みではない)を持っていくんだ!といってその方向で進んでいるのですが、私のなかでロフトは、布団やマットレス程度のイメージをしていたので、変じゃないかなと思っています。(運ぶのも大変そうだし…) ロフトにベッドって、どうなんでしょう(^_^;) 補足 ロフトのフローリングに直接ベッドを置くことは避けたいということで、現在使っていたカーペットも持っていく予定なのですが… カーペットの上なら、マットレスのみでもカビなどの問題は発生しにくいでしょうか…? ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました カーペットの有る無しにかかわらず、フローリングに直接一般的なマットレスを置くとカビが生えます。 原因は汗が蒸発して、マットレスが吸収するからです。 これを防ぐには、通気性の良い繊維構造体のマットレスパッドを、マットレスの上に敷くのが効果的です。 は、メディカルコンフォートというマットレスパッドのサイトですが、通気性の解説が参考になります。 一読をお勧めします。 お返事ありがとうございます。 そういえば、いま普通にベッドを使っている状態で、ベッドパットを使用していました。(マットレスとシーツの間に敷くものですよね?) 母親はこれがあるから、通気性も吸湿性も良くなって大丈夫!と言っていますが…むむむ。10年使ってもカビていないということは大丈夫なんですかね。。でも今回はロフトだし…どうなんでしょう(^_^;) その他の回答(3件) ベッドのマットレスは持って行きましょう、、ここで言うマットレスがスポンジのなら寝心地が全然違いますので、、寝ている時の発汗は半端じゃないので、スノコを敷いてその上にマットレスを、、 ロフトスペースは、そもそも居住用に作られるスペースではないので、、、 ベッド等重量のある家具を置くと、危険な場合もありえます。 それでもロフトに寝たいということであれば、天井に近い分、暑さとそれに伴うダニ等の害は覚悟したほうが良さそうです。カーペットラグ等の併用で、更にダニ量UPします。 皆さんあんまり気にしてないみたいなんですが、カーペットや絨毯というものは実はダニの宝庫なんです。 スノコの上に防湿シートなどを敷いて、その上にマットレスにしたらいいとおもいます。
前章で挙げたデメリットを踏まえて、ロフトスペースにベッドを置く際に気をつけたいことをご説明します。 まずは、暑さ対策から考えていきます。 お部屋内のエアコンの設置位置を確認しておきましょう。 ロフトのある方向に冷風がしっかりと届くように、エアコンが設置されているかということが重要です。 設置場所に問題がなければ、実際に冷房の効きを考えてみましょう。 いくら設定温度を下げてもロフトスペースが涼しくならないという場合は、エアコンサイズを少し大きなものにすることも1つの案です。 新しくエアコンを購入することに抵抗がある場合などは、サーキュレーターなどをフロアスペースに配置し、エアコンの冷気を循環させる工夫をしてみましょう。 暖かい空気はどうしても上へ上へと溜まってしまいますので、ロフトスペースに扇風機を持ち込むのもいいですね。 その他、ファブリック類を涼しげな素材やカラーのものにしてみたり、グリーンを配置するなど、細かいところにまで気を配ってみましょう。 ロフトに置くベッドは移動しやすいものを選ぼう! 前章で挙げた暑さ対策にも繋がりますが、真夏などどうしてもロフトスペースでは寝苦しいという場合は、フロアスペースに移動することも一案として考えておく必要があります。 ロフトスペースへ上がるには、階段を使用するのが一般的です。 ここで、フレーム式のベッドなどを置いてしまうと、フロアスペースへの移動がとても困難になってしまいます。 ロフトスペースにベッドを置くのなら、軽くて運びやすいすのこベッドなどがおすすめです。 折り畳みタイプのものを選べば、フロアスペースで使用しない時はコンパクトに畳んでおけるので、場所を占領することもなくとても便利ですね。 夏場にベッドの移動を考えていない場合でも、ロフトスペースには基本的に動かしやすいベッドを配置することをおすすめします。 大掃除や模様替えなども手間なく動かすことができ、とても重宝します。 ロフトの天井の高さを確認してベッドを選ぼう!
」と思わせる素敵な空間になっています。 キッチンの上をロフトにして、寝室にした例。 ヴィンテージテイストのインテリアコーディネートが格好良すぎる!! ロフト柵に合わせて、ペンダント照明やアートも黒でコーディネートしてあるのがポイントです。 ブルックリンインテリア や インダストリアルインテリア が好きな方は、このコーディネートにキュン♪となりそう。 プレイルームの上にロフトを作り、ベッドスペースを作った子供部屋の例。 ナチュラルブラウン色の木にシルバー色のスチールを組み合わせた柵がお洒落♪ ロフトと言っても、柵の素材感や色で印象が随分と変わってきますね。 ベッドスペースの上にロフトを作って、ベッドをレイアウトした例。 ロフトを入口に向かって曲線にすることで、ロフトの圧迫感を少なくする工夫がしてあります。 緩いカーブのスクリーン部分のデザインが素敵です。 開口柵:クリアパネル 廊下の上にロフトを作りベッドスペースにした例。 柵には透明の板が使ってあるので、圧迫感がなく、広々とした印象です。 家と言うより、施設みたい…。 2. 集中力アップ!! ロフトを勉強・仕事・読書スペースに活用した例 寝室空間にロフトを作りデスクスペースを作った例。 写真の奥にあるのがデスクスペースです。 籠れそうな場所なので、何をするにも没頭できそう!! ロフトスペースの柵に机を取り付けて、デスクスペースにした例。 このアイデア素敵!! ロフトの下は、キッチン&ダイニングスペースになっています。 柵を上手に活用したアイデアインテリアです。 キッチンの上にロフトを作り、デスクスペースにした例。 2面がオープンになった開放感のあるロフトです。 本棚がある方向にデスクがレイアウトしてあり、左側の窓から入ってくる光を活用した明るい仕事部屋になっています。 ダイニングの上にロフトを作り、デスクスペースを設けた例。 ロフト部分は、左奥がデスクと本棚を置いた仕事スペース、右手前が一人掛けチェアと本棚を置いた読書スペースになっています。 一人で読書に集中できるスペースって憧れますね。 キッチンの上にロフトを作り、書斎スペースを作った例。 1個前の事例と似てますが、こちらの方が間口が狭いかな? 梯子式の階段なので、昇降が不便かもしれませんが、直角に近いので、リビングの邪魔をしていませんね。 寝室にロフトを作り、4畳ほどのデスクスペースを作った例。 窓と机だけのシンプルなレイアウトのロフトですが、机に向かったら、壁しか目に入らないので集中できそう。 キッチンの上にロフトを作り、仕事スペース+リビングをレイアウトした例。 ロフトというより2階と考えた方が正しいかも知れない、広々としたロフトです。 この事例のようなカフェっぽい雰囲気、大好きです!!