シンくん、もしかして、チェギョンに告白する前に、記者達の前でチェギョンへの想いを言ったりしないよね? merryさん、おはようございます! 更新ありがとうございます。 驚いたよねぇ、シン君。 根も葉もない記事が掲載されたのだから。 何でこうなるの状態だねぇ。 でも、記事にあげられたウニョンさんが、この記事に関してキチンと話を。 自分には思い人がいるということを、更に殿下にも好きな方がおいでだと言うことを。 シン君、胸を撫でおろしたでしょう。 チェギョンも記事を読んだらしい。 シン君には好きな人がいるんだと思ってるみたいだけど。 シン君、ウニョンさんみたいに、チャンとチェギョンに告白しないと。 そうでないと諦めに近い状況に至ってしまうよ。 狼狽えてる場合では無いわよ。 度胸を決めてシン君。 ウニョンさんの口から色々と公になり、話してくれて有り難う。と、それを言っちゃうか?もありましたが…シン君が良い方へ事を動かして下さいネ! チェギョンもこれからシン君が話すであろう事を知ると思う…どんな反応だろう!😊 でも、あえて見聞きしない可能も有りそうだ😲 次回を楽しみに待ちます。 コメントありがとうございます。 熱愛報道はあっという間に収まったけど、シン君に愛する人が居るとはっきり言われてしまいました。 シン君はどう答えるんでしょうねえ? ?^^; コメントありがとうございます。 ぷぷぷ、いいところで終わりました? (笑) シン君はなんて返事するんでしょうねえ?? 韓国ドラマ 宮 二次小説 星. コメントありがとうございます。 またウニョンさんに助けられましたねえ。(笑) うーん、でもこの会見ではまさか名前を出しませんが。^^; コメントありがとうございます。 うんうん、一点の曇りもなく(笑)無事解決しましたねえ。(≧▽≦) それに引き換えシン君は・・・。^^; ほんとオロオロしてただけでした〜。 戻ったらきちんと・・・、言えるのか?? (笑) コメントありがとうございます。 熱愛報道は収まりましたが、チェギョンはシン君の相手は既に決まってて留学後に結婚すると思ってるようですねえ。^^; まさか記者たちの前で言ったりしませんよ〜。(笑) コメントありがとうございます。 ウニョンさんのおかげで報道は収まりましたが、「殿下にも愛する人が居る」と言われてしまいましたねえ。^^; 報道は間違いでも、シン君の結婚相手は居ると思ってますからねえ。 コメントありがとうございます。 ウニョンさんは動くのが早かったですね〜。 「殿下には愛する人が居る」とはっきり言われましたねえ。 その愛する人が自分だとは思いもしないチェギョンです。^^; シン君自身がきちんと告白しないとね〜。 コメントありがとうございます。 うんうん、ウニョンさんのほうがうーんと男前ですよねー。(笑) 今度はシン君!
Author:kinthuyokouki 韓国の某ドラマに嵌って、二次小説を知り、とうとう書き出してしまいました。 状況説明ができないのでほぼ会話です。小説と言えない(^_^;)
『じゃあ日曜日に行くわ』 「うん、待ってる」 ある日、ガンヒョンから日曜日のランチの誘いがあった。 しつこい市役所の職員さんを蹴散らすそうだ。 実はガンヒョンには密かに思っている人が居るらしい。 誰なのか聞くと、同僚だという返事が返って来た。 だから、その市役所さんのことは迷惑だとか。 『好きな人が居るってはっきり言ったのに、結婚してるわけじゃないって言うのよ!』 信じられない!とガンヒョンはお冠だ。 得意の武術で投げ飛ばすわけにはいかないので、ソジュンを自分の子供だと思わせるらしい。 そんなことをしてもすぐにバレると思うのだが、ガンヒョンは、市役所さんは馬鹿だから大丈夫だと言い切る。 ・・・いやいや、公務員相手に失礼でしょ。 『公務員だからこそ、市民の迷惑ってものを考えるべきよっ』 『・・・』 一理あるので、それ以上何も言えなかった。 そして日曜日当日、外食を喜んでいるソジュンとともにガンヒョンを待っていると、なんとイ・シンさんも一緒に来たのである。 挨拶の後聞いたところによると、ダヨンちゃんがご両親と共にシンガポールに行くらしく、その前にソジュンに会いたいと言っているそうだ。 勿論了承した。 ソジュンも会いたがっていたから。 何やらすごく嬉しそうにイ・シンさんが帰ってから、ガンヒョンが徐に聞いて来た。 「あんたってやっぱり彼のこと嫌いじゃないのね」 「え・・・」 "やっぱり"? 見透かされたようにそう言われて少々動揺してしまった私に気付いたのか、ガンヒョンは更に鋭いことを言った。 「もしかして前に言ってた"デパートで見掛けた素敵な人"って彼なんでしょ」 「・・・」 以前確かに、デパートに素敵な店員さんが居るとは言った。 でもそれだけしか言っていなかったのに、何故判ったのだろう? 「だって、イ・シンさんってあんたのタイプだもの」 小さい頃からああいう顔の人が好きだもんね〜と言われて、返事も出来なかった。 さすが長年の親友だけある。 だからというか、初めて病院でイ・シンさんを見て事情を知ってから、「チェギョンの好きなタイプの彼なのにこんなことになるなんて」と半ば憤慨していたらしい。 なので今日、インターホンの前で部屋番号を押せずに躊躇っているイ・シンさんを見て、追い返してやろうかとさえ思ったそうだ。 「でもまあ、あんたがいいなら反対なんてしないわよ。 だってあんたの人生だもの」 「・・・」 私の人生・・・?
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どーも。 なぎにゃぎです。 皆さんは3月のライオンってマンガを知ってますか? 前回の記事では二海堂晴信棋士を紹介しました。 今回はその作品で登場する 土橋健司 棋士 の魅力を語りたいと思います。 ※ネタバレを含みますので注意してください。 基本情報 A級九段。 決まった飲食物を対局先に持ち込んで、決まった時間に食べるなど機械的な行動をするために、 他の棋士から将棋ロボ と称されています。 モデルは漫画家の三浦健太郎さんと棋士の三浦弘行さんの2人。 情報だけだと機械的なキャラクターのように見えますけど、実際には親思いで勝負に徹するよりも新しいことが好きな面白い人です。 それでは土橋さんの魅力を紹介したいと思います。 ロボットキャラクター 初登場がこれですかー!? 喋ることもせずに、ずっと将棋のことを考えています。 どこに言っても将棋が中心。 最初に登場したときは将棋ロボと呼ばれるくらい人間味の無いキャラクターです。 宗谷名人に迫る棋力 宗谷名人との名人戦で1戦目を取った上に最終戦まで追い詰める力があります。 宗谷名人を倒すために普段指していない戦法を試してみるなど、非常にレベルが高いです。 そして、宗谷名人と見ている世界が同じだと思われるシーンがこちらです。 お互いに凄い手を考えて対局中にも関わらず2人で笑ってしまってます(・´з`・) 将棋の鬼と言われる彼についていける数少ない棋士ですね。 また棋竜からは「運」、「ツキ」に頼っていない大した棋士と解説されています。 宗谷名人とフルセットで戦った上に棋竜からも将棋界でやっかいなヤツと言われるほどです。 面白いこと好き 土橋ロボなど呼ばれて人間味のないような土橋さんですけど、とにかく新しいことが好きです。 相手が珍しい手を打ってきて研究しているってリスクもあるのにその先を見たい! !って相手の挑発に乗ってしまいますww 土橋ぱいせん!!乗っかって来たぁ!! 他の棋士たちが知っているくらい面白いものに弱いのです(・´з`・) 勝ち負けよりもとにかく面白い手を目指す。 そんな将棋の世界にのめり込んでいる姿が面白いですよねww とにかく将棋が好きって気持ちが伝わってきます。 親思い 将棋以外に興味がないように見えますけど、両親に対しては優しい姿にホロホロっと涙が出てきます。 母が以前に「美味しい」って言っていたことを覚えていてお土産として買ってきています。 次の棋竜戦でも鹿児島で色々とお土産を買っている姿が見られます。 また棋竜戦で戦った藤本さんにも可愛がられています。 性格が素直そうで将棋一筋なところが、大人に可愛がられている理由かもしれません。 まとめ どうでしょうか?