ゴミが出ない 水道水ウォーターサーバーなら、ゴミが出なくて快適です。宅配型のウォーターサーバーだと水ボトルの処分や保管をしなくてはいけないのがネックですよね。 【水ボトルの種類】 プラスチックボトルタイプ リターナブルボトルやガロンボトルと呼ばれる 再利用タイプ の水ボトル。基本ウォーターサーバー会社に返却する必要があります。 固い素材で圧縮することはできず、未使用ボトルも使用済みボトルも家のどこかに保管する場所が必要です。 ペットボトルタイプ ワンウェイタイプと呼ばれるペットボトルと同じような素材の水ボトル。 一回使い切り で衛生的。真空構造なので使っていくうちに勝手に圧縮されて潰れていきます。 配達時の段ボールや使い終わった水ボトルのゴミは自分で処分する必要があります。 家のなかに常に水ボトルが置いてある状況は、インテリアにこだわる方や綺麗好きの方にとってあまり心地よいものではありませんよね。かといってペットボトルタイプも結局自分で処分しなくてはいけないので、面倒に感じるでしょう。 家にボトルの保管場所があまりない、ゴミをできるだけ出したくないというなら水道水ウォーターサーバーはうってつけです。 4. 冷水・温水もすぐ使える 水道水ウォーターサーバーは、蛇口をひねるのと同じ感覚で冷水も温水も使えるので時短になります。 「水道水を使うなら普通の浄水器でもいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、待ち時間ゼロで冷たい水もお湯も使える環境は、思っている上に便利ですよ。 【ウォーターサーバーはこんな時に便利!】 お腹が空いた時にカップラーメンがすぐ食べられる 朝起きてすぐに白湯を飲める 赤ちゃんのミルクがすぐに作れる スープや飲み物を即作れる 料理を作るときにお湯がすぐ沸騰する 暑い日に冷えた水を好きなだけ飲める 普通の水道水よりも格段に安全で美味しく、さらに利便性も高いとあれば使わない手はありません。 水道水ウォーターサーバーのデメリット メリットが多い水道水ウォーターサーバーですが、デメリットもあります。デメリットをしっかり理解した上で利用するか考えましょう。 水道直結型は工事が必要 天然水は飲めない 災害時に使えないケースも 1. 水道直結型は工事が必要 水道直結型は、専門の技術スタッフによる水道管工事を行う必要があります。契約するウォーターサーバー会社によりますが、工事時間は30~90分程度。仕事が忙しくて休みがまったくない人や、人をどうしても家に入れたくない方には少しハードルが高いかもしれません。 ちなみに分岐用の部品を取り付けて設置する簡単な作業なので、賃貸であっても問題なく利用できます。 万が一使わなくなった際も取り外し工事を行うので、問題なく原状回復が可能です。 2.
ウォータースタンドの冷水のメリット お水を冷蔵庫で冷やす場合、庫内のスペースをとったり、開け閉めの際に冷気が逃げてしまったりしてます。また、容器をこまめに洗う必要もあります。ウォータースタンドの冷水は、『冷蔵庫よりもECO』、『使いやすい』、『衛生的』なのがメリットです。 ウォータースタンドの温水のメリット ガスや電気などでお湯を沸かす場合、使う機器の性能によってはエネルギーの消費が大きくなります。 また、水道水を加熱する場合にはトリハロメタンの発生も気になります。 ウォータースタンドの温水は、『沸かす時間を節約できる』、『ポットややかんがいらなくなる』、『健康被害を防げる』のがメリットです。 ウォータースタンドの常温水のメリット 従来のウォーターサーバーでは、冷水機能と温水機能を備えているものがほとんどです。薬を飲む時や、健康のための水分補給の時には、体を冷やさない常温水がよいとされています。また、温水と常温水を混ぜて白湯を作る時など、温度を調節する際にもあると便利です。 衛生面にも配慮、メンテナンスサービス充実!
水道直結型 水道直結型は水道の元栓に分岐用のパイプを連結させて、 水道水が直接ウォーターサーバーに供給されるタイプ です。自ら水道水を入れる必要がないため使い勝手はバツグン! 家族が多く使用頻度が高い 水道水をわざわざ自分で補充するのが手間 気兼ねなくたくさんの浄水した水を使いたい 上記に当てはまる方は、水道直結型のウォーターサーバーを選んだ方が、ストレスなく使えます。 2. 浄水型(自分で水道水を補充するタイプ) 浄水型は タンクに水を補給して使うタイプ 。工事がいらない上に、どこにでも置ける手軽さがメリット。 わざわざ工事をしたくない 蛇口から遠い場所に設置したい 模様替えの頻度が高い 自分で水を補充する手間が気にならない 上記のような方は浄水型のウォーターサーバーを検討してみるといいでしょう。 水道水ウォーターサーバーのメリット 水道水ウォーターサーバーのメリットとしては、主に以下の点が挙げられます。 定額で実質飲み放題 ボトル交換や注文などが不要 ゴミが出ない 冷水・温水もすぐ使える 1. 定額で実質飲み放題 気兼ねなくたくさん水を使えることが、水道水ウォーターサーバーの一番のメリットでしょう。 定額で美味しい水が飲み放題ですから、家族がいくらガブ飲みしても大丈夫。お茶やコーヒーもすぐに作って飲めるので、テレワークでも大活躍です。 象印による 「テレワーク(自宅での勤務)中の飲み物に関する調査」 によると、 『在宅勤務では出勤時に比べ飲み物を飲むことが多くなった』と答えた人が、なんと37. 9% もいました。 部屋にティーパックやインスタントコーヒーを常備してウォーターサーバーを使えば、わざわざ買う必要もなくなるので飲み物代の節約にもなりますよ。 2. ボトル交換や注文などが不要 水道水ウォーターサーバーには水ボトルがないので、宅配型に比べると圧倒的に手間がありません。 仕事や家事で忙しい中、注文や受取などウォーターサーバー管理のタスクが増えるのは負担しかありません。 とくに約12kgもある水ボトルの交換は、女性やお年寄りにとってはとても重労働。水がなくなりそうなウォーターサーバーをみる度に憂鬱な気分になるのも嫌ですよね。 水ボトルがない水道水ウォーターサーバーで、面倒で大変な作業から解放されましょう。 家を空ける時間が多い 一人暮らしにもぴったり! ボトル交換がないのは特に女性にはうれしいポイントです。 3.
「トータルアシスト自動車保険」(正式名称:総合自動車保険)、または「トータルアシスト超保険」(正式名称:新総合保険、地震保険)でご契約のお車が主な自家用車の場合、原則として人身傷害保険が自動セットされます。 ※ 例外として対人賠償責任保険、対物賠償責任保険もしくは車両保険のいずれかのみ、または対人賠償責任保険および対物賠償責任保険のみご契約いただく場合は自動セットされません。 ※ 対人賠償責任保険をご契約され、かつ、人身傷害保険をご契約されていない場合は、自損事故傷害特約および無保険車事故傷害特約が自動セットされます。 ※ 車外での自動車事故やご契約のお車以外のお車 に乗車中の事故は、 「人身傷害の他車搭乗中および車外自動車事故補償特約」 で補償します。ただし、記名被保険者が個人の場合に限ります。
新たな季節を迎えて、新生活の開始とともに通勤や通学でお車を使用されることになる方も多いのではないでしょうか。お車選びと同時に、自動車保険はどうすれば良いの?という方も多いかと思います。 自動車保険の補償内容はどうしたらよいの? 任意保険の『人身傷害賠償保険』とは?無制限にすべき?必要性を解説 | 自動車保険のミカタ. 保険料はどれくらいかかるの? など、心配が尽きない方もいらっしゃるかもしれません。 このコラムをお読みいただいて、少しでも心配が解消されるようにご説明をしたいと思います。 自動車保険の主な補償 自動車保険の主な補償には、「賠償責任補償(対人・対物)」、「人身傷害補償」、「搭乗者傷害補償」、「自損事故補償」、「無保険車傷害補償」および「車両補償」があります。 一つの事故でも相手にケガをさせてしまったことに対する補償なのか、相手の物を壊してしまったことに対する補償なのか、また、ご自身が受けた損害でも、ご自身や同乗者のケガに対する補償なのか、ご自身の自動車の損害に対する補償なのか、など、事故でどのような損害が発生したのかによって、自動車保険のどの補償から保険金が支払われるのかが変わってきます。 既に自動車保険にご加入されている方も、これから自動車保険に加入することを検討されている方も、お車を運転中に事故が発生したときに、ご自身やお車に同乗している方への補償がどうなるのか気になる方は多いのではないでしょうか。そこで、自動車事故でケガをしてしまった場合など、ご自身や同乗者に損害が発生した場合の補償についてご説明します。 過失割合とは? 自動車事故でケガをした場合、相手からの賠償はどうなるのか、まずは過失割合のご説明からしたいと思います。事故に遭われたことがある方であれば既にご存知かもしれませんね。 事故が発生してしまった場合、相手がある事故であれば、双方の事故に対する責任の割合を求めることになります。これを過失割合といい、過去の同様の事故の裁判例などを参考に、実際に発生した事故の状況を勘案して決定されることになります。 この過失割合に基づき、ご自身が受けた損害について相手の過失分の賠償を受けることができます。また、相手に損害を与えてしまった場合には自分の過失分を相手に対して賠償することになります。 自動車事故でケガをした場合の補償はどうなるの?
人身傷害保険(ご自身のお体の補償) 万が一のケガにも安心の補償を!