乗換案内 宮崎空港 → 青島 09:15 発 09:39 着 乗換 1 回 1ヶ月 12, 230円 (きっぷ14. 5日分) 3ヶ月 34, 850円 1ヶ月より1, 840円お得 6ヶ月 59, 590円 1ヶ月より13, 790円お得 8, 930円 (きっぷ10. 5日分) 25, 430円 1ヶ月より1, 360円お得 48, 120円 1ヶ月より5, 460円お得 8, 110円 (きっぷ9. JR九州/駅別時刻表. 5日分) 23, 090円 1ヶ月より1, 240円お得 43, 710円 1ヶ月より4, 950円お得 6, 460円 (きっぷ7. 5日分) 18, 420円 1ヶ月より960円お得 34, 890円 1ヶ月より3, 870円お得 JR日南線 に運行情報があります。 もっと見る JR宮崎空港線 普通 延岡行き 閉じる 前後の列車 JR日南線 普通 油津行き 閉じる 前後の列車 5駅 09:23 南方(宮崎) 09:28 木花 09:31 運動公園(宮崎) 09:34 曽山寺 09:37 子供の国 条件を変更して再検索
アクセス 車:宮崎自動車道宮崎ICより12km(15分) 宮崎市内・宮崎空港からは宮崎南バイパス(国道220号線)を 青島方面へ向かい、青島でバイパスを降り案内に従って右折しコースへ。電車: JR日南線・青島駅(JR日南線・青島駅下車)タクシー: 宮崎空港から約15分 3000円位/青島駅から約5分 650円
運賃・料金 宮崎 → 青島 片道 380 円 往復 760 円 190 円 所要時間 29 分 09:10→09:39 乗換回数 0 回 走行距離 15. 3 km 09:10 出発 宮崎 乗車券運賃 きっぷ 380 円 190 4分 2. 6km JR日豊本線 普通 24分 12. 7km JR日南線 普通 条件を変更して再検索
御巣鷹山の航空機墜落事故。この事故にはまだ隠された真実があるのではないか?と思い、元客室乗務員だった著者が徹底した聞き取り調査と丹念な物証の再検証をした。曰く、ボイスレコーダーなどが正確に全部公開されてない、遺体発見場所によって、遺体が故意に焼かれている、機体の一部を化学分析した結果、機体に含まれない成分ベンゼンが検出された、など。ようはこれは事故ではなく事件なのでは?という著者の主張なんだが、そんなことある?という意味でミステリーとして読むものだろうな。 著者は元客室乗務員ということもあって、航空業界に人脈もあり、ホントに細かく調査してます。それはマジで驚愕の調査だと思う。日航事故は政府が隠蔽したある事実があるのでは?という部分の真実を明らかにするため、自衛隊、政府関係者にもインタビューをするが、誰もが核心部分については口を閉ざす!ホントかどうかわからんが、これもミステリーなんだろうか・・・。 こちらも元客室乗務員が著者。日航事故を当時リアルタイムで目撃した人々に取材。すると、とんでもない事実が浮かび上がってきたという。公式記録にない、戦闘機が2機、日航機を追尾していた、事故後、近くの小学校の文集に寄せられた、多数の目撃証言にあった、ミサイル発射のような描写はなんなのか?など。この墜落事故は事故ではなく、事件なのでは?という著者の思い込みが炸裂していく、驚愕のノンフィクション! この本は世界各国で起こった飛行機事故の直前までボイスレコーダーの会話をそのまま原稿にしている。かなりリアルだね・・・。「うわー!」とか「もうダメだ!さよなら!」とかパイロットたちの死ぬ間際の会話がマジで切ない・・・。本書は全編会話だけなので、その事故の原因というか解説はまったくないのが残念! 世界で起きた飛行機事故のうち、8件の事故の原因を解説。著者は元日航パイロットなので、説明はかなりリアルで説得力がある。当然、日航墜落事故についても触れている。世界の航空機事故の事故調査委員会がいかに素早く原因究明をするのかということを解説。そしていかに日本の事故調査が遅れているのかということを検証。まあ、それよりも事故直前のボイスレコーダーの会話の内容がマジでキツいわ・・・。 (株)サイゾーTOCANA編集部 配給宣伝プロデューサー。『キラーコンドーム』などのホラーコメディ映画から、日本でも大ヒットした『アメリ』まで幅広い買い付けと宣伝をプロデュース。ピクトアップ、日刊サイゾーなど雑誌連載コラム多数。主な著書に映画評論家江戸木純氏との共著『映画突破伝』、『ビッグヒットは五感でつかめ!』、奥様で漫画家の倉田真由美氏との共著『ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』など。ノンフィクションやコミックを中心に1, 000冊を超える本を所有。気になる本があれば片っ端から購入するクセがあり、自宅の本棚には本が日々増加中。 ブックツリーとは?
まず外務省公文書について。 鬼の首を取ったように著者は喜んでいるようですが、あれは「事件」でいいんですよ。 災害、国民が注目する出来事、事故などは全て「事件」に区分です。 自分も文書管理の仕事を2年ほどしていたから分かるのですが、文書区分は頭を悩ませるところではあるけれども、指針とかがあって、それに準じて区分を行うのですね。 念のために外務省行政文書管理規則を読んでみたけど、あれは逆に「事件」と記載するべきであり、「事故」と書こうものなら間違いなく上司からお叱りを受けます。 こんなこと文書管理に詳しい人に聞けば一目瞭然なのに、それを聞こうとしない、あるいは外務省に問い合わせないのは、意図的としか思えません。 また、著者独自の理論、外務省職員が事件と書いた→事件とは犯罪性を帯びた出来事である→つまり、その事件を引き起こした犯人は誰か知っていた。 もう強引かつ無茶苦茶な論理ですね。 事件=犯罪性を帯びてるとは決めつけもいいとこで、官公庁においては単なる申請であっても「事件」と呼称します。 著者は「わざわざ公文書に事件と記入するには、それなりの理由があるはず」だと自説に誘導していますが、公文書だからこそ管理規則に基づいて区分しているだけなのですがね? この著者は自衛隊撃墜説に凝り固まっており、真実を究明する姿勢ではなく、自説に少しでも有利になることを血眼になって探し当てようとし、こじつけ、または拡大解釈をしているだけです。 本気で自説が成立すると信じるのならば、まず隠蔽工作に関わったと思われる人たちから話を聞き、事故調査報告書を崩そうと思うのならば、航空力学や物理学の学者たちに相談をして論文を書いてもらうべきです。 なのに、外国の遺族に会いに行ったり、外務省の公文書を調べたり、何の証拠も出てこないので、もう手詰まりであることを自白しているようなものですね。 最後に、著者は外力と着力点の意味を自分の都合のいいようにしか考えておらず、著書を読んで唖然としてしまいました。 もう少し物理学を勉強しましょう。 この場合の外力とは荷重のことですよ? 高い買い物になってしまいましたが、この本の楽しみ方は、著者の思い込みの激しさとこじつけを堪能することです。 しかし、果たして自説が成立しないことを分かってやっているのか、単なる無知なのか、それが最後まで理解できませんでした。
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ポンプは元気に動いているのだから、その水の塊り(貯蔵槽)の方は常に押されている。 針の破損個所からだだもれ状態 >油圧はなくなっても油は抜けてないよ だからなんで? 系が封鎖されているから圧がかかるんでしょ? 油圧がないということはどこかで配管等の封鎖が破れたということ 破れたのだから油は抜けるに決まってるでしょ