みずまま こんにちは、はなちゃんさん、はじめまして。4歳(年中)の男の子がいる、2人目36w6d妊娠中のみずままです。出産予定同じぐらいですね。もう直ぐ臨月、お腹のあたりつらくありませんか?? 恥骨痛でしょうね、多分・・・。膣の下のほうが痛くなるのはそうだと思います。ベビが頭でぐりぐりして居るのでぐっと痛くなるときがあります。それが多くなってくるとベビちゃんが骨盤にはまってきていよいよお産の準備がされてきます。 同時に足のつけ根も痛くなって来たりします。でもどこが痛くなるって言うのは個人差がありますので、基本的に出血を伴わない下半身の痛みはベビが下がってきている痛みと認識してOKだと思います。 それよりも下着がぬれている、水っぽい感じというのが気になります…。子宮頚管が短くなってくるとオリモノが水っぽくさらっとなって量が増えるのですが、におい等はありますか?? この時期になればもう臨月近いので子宮頚管も短くなってくるのは通常ですが、できれば37wまで持ってくれるように・・・とは思います。そのオリモノの量は多い感じでしょうか?
質問日時: 2009/07/27 08:09 回答数: 2 件 私は今妊娠7週3日の妊婦です。 6週目後半くらいから肛門痛があります。 どのような痛みかというと、突然、肛門の奥の方にズキューンと痛みが走ります。 私はもともと子宮内膜症だと医者に言われたことがあります。 特に治療もしていなくて、痛みがひどい時に鎮痛剤を飲んでいました。 その、子宮内膜症の時の痛みとよく似ています。 妊娠初期にこのような肛門痛があるのは良くないサインなのでしょうか??? とても心配です。 以前9週で稽留流産した時も肛門痛はありました。 どなたか分かる方ご回答よろしくお願いします。 No. 1 ベストアンサー 私も妊娠初期に肛門付近がずきゅ~~~ん! !ありました。 検診のときに聞いてみましたが、「子宮が肛門に近いからですかねぇ?」 とかあいまいなお返事・・・。 子宮筋腫があるからか?とかいろいろ考えましたが、 いつの間にかあんまり痛まなくなり、その後なんのトラブルもなく 出産に至り、 現在7ヶ月の元気なベイビーさんです。 痛いからって良くないってわけではないと思いますよ。 気にするとストレス溜まりますからね。 今大事な時期ですからお体を大事になさってくださいね。 5 件 No. 2 回答者: HOPinDEER 回答日時: 2009/07/28 13:19 こんにちは。 お通じは如何ですか? 初期では便秘になる事もあり、大腸小腸肛門へと固い便が動いた時には ずきゅーーーーーん!と痛いですよ^^;。 11 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
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いつどうやって食べればいいのか?
運動するべきなのはわかっていますが、 あまり時間がありません どのぐらい運動すればいいのか? できれば週に3日以上、合計で150分以上、運動したい…… ただでさえ、忙しいあなたには、少しきついかもしれません。 朝早く出勤し、夜遅く帰ってくるあなたが、これだけの時間を確保するのは難しそうですよね。 ただし、運動をしない習慣は決して体に良いはずがありません。 できれば「週3日以上」、合計運動時間はなるべく「150分以上」を目指したいです。 糖尿病を改善する、体重を落とすためには、食べ過ぎている炭水化物・糖質をまずは減らすことが大切です。 長期的には運動することも大切です。 時間がない方は、どうにか工夫してやりましょう。 運動する習慣が全然ないので、何をすればいいかわかりません 運動は何をすればいいのか? 心拍数がある程度上昇するぐらい負荷をかけて運動する 運動といってもジョギングのような有酸素運動、筋トレのような無酸素運動、何をすればいいのでしょうか? 健康に関して、運動方法には様々な報告があります。 HIIT(ヒット)と言って、高い負荷の運動を少しの休憩をはさんで続けていくものもあります。 運動習慣がない方は、最初は無理のないよう筋トレからはじめるのがおすすめです。 慣れてきたら少しずつ負荷を上げていきましょう。 ジョギングのような有酸素運動を加えたほうが良いという報告もあります。 数ある運動方法の中でも、HIITのような心拍数が上がるような筋肉トレーニングが理想的だと私は考えています。 ただし、きつくて続かないのは意味がありません。 その方に合った程度で、息が多少上がるぐらい、じわっと汗が出るぐらいを目指してやりましょう。 まずは無理せず、散歩からはじめました!? 運動で他にやってはいけないこととは? 体に負荷をかけて、筋力アップを意識しましょう 今まで運動習慣がなかった方は、散歩からはじめてもいいかもしれません。 気分転換ができて、散歩は気持ちがいいです。 ただし、散歩をするときは、少し早足で息が多少上がるぐらい、足の筋肉に負荷を感じるぐらいを心がけてください。 気分がいいだけで、運動になっていないかもしれません。 運動をして膝や腰が痛いようならば、運動の仕方や負荷の程度が間違っている可能性があります。 体に痛みを感じたら、しっかり休むことが大切です。 休まないとどんどん悪化していきます。 痛みが治ったらまた運動を再開すればいいのです。 糖尿病予防:食べ物と運動以外で気をつけたいこと ストレスが原因で糖尿病になってしまう?
そもそも 血糖値 を上げすぎないように食べ物や運動を変えればいいのです。 「そう簡単に言うな」と言われてしまいそうです。 しかし、予防や治療においても、一番大切なことは、食べ物や運動の習慣改善なのです。 血糖値 が上がり過ぎないように食べ物や運動に気をつかっていると、当然 血糖値 は下がっていきます。 血糖値 が上がらなくなれば、 糖毒性 や インスリン抵抗性 が改善し、 HbA1c や 血糖値 が改善していきます。 HbA1c を改善すれば糖尿病の合併症(細小血管症)を予防できるとされています。 また、食後血糖値が高い方は、血圧や脂質管理(高コレステロール血症などの改善)、禁煙にも取り組むことで糖尿病の合併症(大血管症)を予防できる可能性があります。 それでは食べ物や運動をどう変えていけばいいのか、ただでさえ忙しく余裕がないあなたで取り組めるような方法を、簡単にわかりやすく解説していきたいと思います。 糖尿病予防:食べ物なにをどうすればいいのか? 炭水化物・糖質制限、まずは主食を半分に あなたでもできる「ゆるい糖質制限」 甘い物や主食を全く食べてはいけないわけではありません 糖尿病を予防したい、糖尿病を良くしたいと考えている方、まずは炭水化物・糖質制限からはじめましょう。 食事制限と聞くと、つらくて継続するのが難しい印象を受けるかもしれません。 ただし、あなたに提案するのはそこまで厳しい食べ物の制限ではありません。 甘い物(砂糖を含むもの)や炭水化物(ごはん、パン、麺類(うどん、そば、ラーメン、スパゲッティ、そうめんなど))の食べる量を、今までの半分にすることです。 少しずつ減らしていきましょう。 あなたにもできるはずです。 全く食べてはいけないという訳ではありません。 ただし、砂糖を多く含む食べ物は体に良くない、という考え方はきちんと持っておきましょう。 「いや、そんなに食べてはないのに、運動する時間が足りないだけでしょ……」 糖尿病になってしまうほとんどの方が、はじめはこう思っています。 現在もあまり食べていないという方で、体重が適正である場合は、砂糖を多く含む食べ物を食べ過ぎない限り、主食の量は現在のままでいいかもしれません。 あなたが糖尿病になってしまったのはなぜでしょう?