審査方法 当社従業員による投票となります。 受賞発表 受賞作品はホームページに公開いたします。 キユーピーホームページへの掲載は9月を予定しています。その際、お名前のみ公開いたします。(例:マヨちゃんの作品です) また、受賞者のみなさまには、賞品の発送をもって発表とさせていただきます。 参加賞 応募いただいた全員にキユーピークリアファイルをお送りします。 ※応募作品は一定期間、キユーピーグループ事業所内に展示させていただきます。その際は、個人情報となる、住所、氏名、電話番号等は掲示いたしません。 個人情報の取り扱いについて 記入いただいたお客様の情報(住所、氏名、電話番号など)は、本コンクールでの賞品の発送にのみ使用いたします。 プライバシーポリシーについて → 完成 かんせい した 自由研究 じゆうけんきゅう を 応募 おうぼ しよう! 保護者のみなさまへ ~未来を担う子どもたちの 笑顔あふれる食生活をめざして~ キユーピーは「食の大切さ、楽しさを伝える」という想いで、食育活動に取り組んでいます。食についての正しい知識は、豊かな食生活に欠かせません。そこで、キユーピーの自由研究を通じて、子どもの食への興味・関心を引き出し、食について学ぶ機会になることをめざして取り組んでいます。楽しみながら学ぶ機会としてご活用ください。 -お願い- 料理をする場合は、お子さまが安全に作業できるよう、大人の方が見守ってあげてください。 テーマ例1~3に掲載している参考サイトは、お子さまが一人で読み解くのが難しい箇所もありますので、大人の方が手助けしてあげてください。 2020 年度受賞作品 ねんどじゅしょうさくひん
毎日うだるような暑さ・・・、でもこどもたちにとっては嬉しい夏休みの突入です。 嬉しい楽しい夏休み、でも待っているのは、山のような夏休みの宿題ですよね。 その中でも結構大変なのが、夏休みの自由工作や自由研究ではありませんか? そこで自由と付くからこそ大変だけれども、楽しく宿題を終わらせることが出来る方法をこちらでまとめてご紹介しています。 気になる作り方が見付かりますので、ぜひご覧くださいね。
参考 再生できる野菜と育て方を徹底解説(メチャクチャ簡単です!) カロリーと栄養の研究 この夏よく食べている献立やおやつなどの成分やカロリーをチェックしてみると意外な気付きがあるかもしれません。 カロリー、タンパク質、脂質、糖質などを調べてみると、「あれっ?意外に健康的じゃないのね。」とか気づくこともあります。 食品パッケージの裏側にはカロリーや成分が表示されてるし、生鮮食品なら食品成分表やネットで調べることも可能。 自分の一日に必要なカロリーや栄養素と比較して「この食べ方はいいのかな?」と振り返る事もできます。 出汁の取り方の研究 だしの素を使わずに煮干しや昆布、鰹節などを使って昔ながらの出汁のとり方を料理するのもあり。 出汁を取る工程や出汁の素との味の違いをまとめると興味深いかも。 出汁の素は何で作られているのか、添加物は?も合わせて調べたくなりますね。 ハーブの活用法の研究 家でハーブを栽培しているなら、使い道の研究はグッド。ハーブ別に合う料理やおやつを研究してみると面白いですよ! 例えばよく育てられてるハーブで見てみると ・バジル/タイム/オレガノなど:イタリア料理系 ・コリアンダー:タイ料理やインド料理、メキシコ料理 ・チャイブス:そうめんなどの薬味やオムレツに。 ・レモンバーム/ミント/ラベンダー:ハーブティーやデザートに。 など種類別に合う料理が違います。色々試してまとめてみると面白いです。 火の起こし方 キャンプによく行くご家庭なら焚き火の起こし方やバーベキューの炭の起こし方をまとめてみるのもあり。 準備するものや使い方、火が付くまでの様子や消し方を見ておくと次のキャンプの時はお手伝いができますね。 夏休みの自由研究は家庭科 生活編 お料理だけが家庭科ではありません!家の中を見渡すと何か他にもありませんか? 自由研究 料理 まとめ方 小学生. 汚れ落としの実験 食べ物のしみ、絵具などの汚れ、部活のユニフォームなどの泥・・・ 洗濯機で洗ったくらいではとり切れない汚れやしみのとり方を研究してはどうでしょう? ・洗濯板を使ってゴシゴシしてみる。 ・お水でなく、お湯にしてみる。(また、その逆) ・一晩バケツにつけておく。 ・変色のリスクがあっても大丈夫なら漂白剤を使ってみる。 ・しみのついたものの下にいらない布を当て、しみの部分をぬれたものでパッティング。 ・ブラシを使ってみる。 ・しみ抜き剤を使ってみる。 などなど色んなバージョンで実験してみて、汚れが取れたらその理由もまとめるとおもしろい研究になりますよ。 消臭の研究 冷蔵庫の中や靴箱など臭いが気になる所をどう消臭するかの研究はとても実用的です。 重曹、ミント、消臭剤、炒ったお茶の葉など消臭効果があると言われるもので実験してまとめてみると興味深いし、実際消臭方が見つかったら家族みんなが助かります。 古着のリメイク リメイクが注目されてるこの時代、古着やタオルに新しい命を吹き込んでみてはどうでしょう?
インターンシップで仕事における価値観を見つける インターンシップで実務を体験し、仕事における価値観を見つけるのも効果的。 インターンシップは志望業界や企業が決まっていなくても参加できるので、就活生にとってメリットが大きいです。実際に働くことで、業界や企業との相性を判断できます。 相性が良ければ同じ業界を中心に、悪ければほかの業界を視野に入れられるので、企業選びのポイントを強化できるでしょう。 ・OG訪問で企業について理解を深める OB・OG訪問で社会人の先輩に話を聞き、企業について理解を深めるのも有効な方法。実際に働く先輩に話を聞くことで、業界や企業、仕事内容など気になることを質問できます。具体的な働き方をイメージできるため、企業選びのポイントを決める際に役立つでしょう。 先輩の企業選びのポイントや、就活の進め方について話を聞くのもおすすめです。 ▼関連記事 会社選びの軸を決めよう!就活を有利に進めるためのコツ 企業選びのポイントを答える際の3ステップ 企業選びのポイントは、下記3ステップを押さえて分かりやすく説明しましょう。 1. 結論 最初に「私の企業選びのポイントは〇〇です」と結論から答えます。結論から始めることで要点が分かりやすくなるからです。 2. 企業選びの軸 成長性. 根拠 根拠となる実体験を説明し、説得力を出します。過去の成功体験や失敗体験を伝え、企業選びのポイントの背景を説明しましょう。 3. 企業との共通点 企業選びのポイントを、応募先企業がどう満たしているか合致点を説明します。 合致点を明確にすることで、「それならうちを受けるのも当然だ」と企業側に納得してもらえるでしょう。 3つの理由別!「企業選びのポイントは何ですか?」の回答例 1. 例文:社風 私の企業選びのポイントは、「チャレンジできる環境かどうか」です。 大学では演劇部に所属し、「進化する舞台」をモットーに脚本・演出を担当しています。お客様に喜んでもらうには、既存のスタイルにこだわらず、変化させる姿勢が必要です。公演ごとに客層や反応を振り返り、役者と意見を交わすことを心がけています。話し合いをもとに公演ごとにセリフや演出を変え、積極的にアドリブも受け入れます。 結果として、口コミのお客様が増え乗員数が伸び、立ち見が出るまでになりました。 この経験から、仕事においても固定観念に捉われず、挑戦し続けたいと思うようになりました。貴社の説明会に参加した際、「変化を恐れない人材を求めている」とお聞きしたことは、就活のポイントを見極めるきっかけになりました。 手段を限定せずゴールを目指す企業であれば、摩擦を恐れず対話する力を発揮できると考えています。 2.
はじめまして!月間10万人が読む就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マン( @shukatu_man )と申します。 突然ですがみなさん、内定を複数もらった場合に企業を選ぶ「決め手」って何ですか?
企業選びのポイントになる主な6項目 多くの就活生は、企業選びのポイントとして共通する項目を挙げる傾向にあります。下記、主な企業選びのポイントを確認しておきましょう。 1. 【企業選びの軸】「成長したい」と言ってしまうのは危険かもしれないという話 | 平凡な就活生が隠れ優良企業から内定をもらうためのブログ. 社風 社風とは、従業員が感じる企業の雰囲気や文化、価値観のこと。 社風が合う企業は働きやすいので、その分成果を出せる確率が高まります。社風を調べる際は、企業理念に共感できるか、企業風土が自分の性格に合うか調べるのがポイント。 社風が合う企業を選べば、入社後も安心感を持って仕事に邁進できるでしょう。 2. 仕事内容 仕事内容がマッチするかどうかは、入社後のやりがいにつながります。仕事内容でチェックしたい主な項目は、下記のとおりです。 ・自分の長所を活かせる仕事か ・自分のやりたいことが実現できるか ・業務内容は幅広いか ・働き方はチームワークか個人プレーか ・仕事の成果がすぐに分かる仕組みがあるか ・会社のビジョンを実現するためのシステムはあるか ・成功と失敗を目に見える形で判断する仕組みはあるか ・成果報酬はあるか ・実績次第で責任ある仕事を任されるか 一般的に、どの企業でも下積みをせずに自分がやりたい仕事ができるわけではありません。知識やスキルを習得するためにも、教育制度が整っているか確認するのも重要です。 3. 安定性 長期的に働くには、将来の展望が望める企業を選びましょう。安定性のある企業は、主に下記4種類に分けられます。 ・創業年数が長く財務基盤がしっかりしている ・業界や企業が発展途上にあり、業績が伸びている ・革新的な技術があり、業界をリードしている ・ロボット化できない業務で安定した需要が望める ただし、現在の状況から、未来の安全性を確実に予想できるわけではありません。安定性は重視しつつも、「自分の手で業界や企業を作る」という意気込みも必要でしょう。 4. 成長性 やりがいを持って働くには、企業の成長性に注目するのが重要です。 企業が成長すれば新しい仕事も生まれ、仕事の規模も大きくなります。ポストも豊富になるため、若いうちから責任ある仕事や役割を任される可能性が高いです。 ただし、成長性は売上や利益といった過去のデータから必ずしも読み取れるとは限りません。現在の商品やサービスが、今後も社会の中で必要とされるか見極める姿勢が求められます。 「日本企業に期待される役割」をグローバルな視点で考え、成長性が高いと見込んだ企業を選びましょう。 5.