「くぬ! ぬお! 天使達! やめるんだ!」 うーん……元康を封じるとあの取り巻きが襲って来そう。 事の原因である元康を封じたら良いのかも知れないが、あの三匹は止められるのか? 二匹は押さえつけられるけどフィーロがな。 失敗した場合は確実に俺の負けだ。 しかも元康は取り巻きとの戦いに集中していて動き回っている。 狙うには厳しい。 賭けの要素としてなら元康を狙った方が良いが、射程範囲から外れていて、魔力を上手く込められる自信が無い。 込めた分だけ伸びるような気がするのだけど、練習せねば出来るものも出来ないだろう。 「ごしゅじんさま……食べたい」 まだ言うか! 「フィーロちゃん!」 メルティが俺を守るように前に出て呼びかける。 「危ないから下がっていろ!」 「いやよ! 私はフィーロちゃんの友達なのよ! こんなフィーロちゃんを見捨てるなんて出来ないわ!」 こいつは本当にヴィッチの妹なのかと疑問に思う程の思いやりがあるよなぁ。 友情の為なら命すらなげうつ覚悟か……もしもメルティの命が危ないのなら俺も守ってやらねばならないだろうな。 フィーロが邪魔なら友人を敵として排除するという選択を取るのなら、メルティとリーシアを守りながら攻撃の命令を出さねばならない。 「メル……ちゃん?」 お? フィーロの奴、メルティの呼びかけの応じて顔を向けた。 よし、そのまま説得を続けるんだ。 「そうよ! フィーロちゃん! ナオフミはそんな状態のフィーロちゃんとの関係なんて望んでいないの、だから……あんな奴の力に操られないで、元に戻って!」 「ぐ……う……」 メルティの言葉を聞いてフィーロの奴、ぐらぐらと揺れながらメルティに近づいて行く。 「フィーロちゃん」 メルティは手を伸ばし、フィーロの胸を撫でようと試みる。 俺は警戒しつつ、最悪の事態に備えて魔力を練り、SPに込めて構える。 「さ、フィーロちゃん。元に……戻って」 「……」 説得完了か? 盾の勇者の成り上がり第9話の感想と評判・原作との違い|王女メルティ | スリーチェック. フィーロが大人しくなってメルティに頭を下げた。 メルティも微笑んでいるのか、フィーロの頭を撫でている。 「――フィーロ、メルちゃんも食べたい」 「え――」 ガシッとフィーロはメルティの肩に掴みかかる。 「あ、ちょっと! ?」 そしてメルティの服の下に手を伸ばして―― 少々外道だがこのチャンスを逃すのは惜しい。 済まんメルティ。後で必ずこのツケは払う。 「今だ!
TVアニメ『盾の勇者の成り上がり』第9話「メルティ」予告【WEB限定】 - YouTube
知りたくもない。 そんなこんなでプリズンが解けるのを待っていたのだが、効果時間が魔力を込めたからか伸びている。 普段は十五秒しか持たないはずなのに、三分は続いている。 「長いな」 「長いですね」 「ふぇえ……」 中で何が起こっているのか、想像したくもない。 この檻が消えた時に何が待っているのか。 一種の猫箱だよな。シュレーディンガーの猫だったか? 違うか。檻が解けた時にフィーロとメルティに何があるのか……。 可能性はたくさんある。 俺が閉じ込めたと同時にフィーロが我に返って大人しくしているかもしれない。 逆にフィーロに大変な事をされているかもしれない。 可能性は無限だな。 メルティがフィーロを上手く説得できたかもしれない。 そして五分経過した頃、そっと……檻は消えた。 「ふう……」 そこにはフィーロが恍惚とした表情で座り込んでいた。 羽毛が逆立ってなんか気持ちよさそう。 メルティは何処だ?
でも槍は普通の槍だ。 カースシリーズの影響じゃないのか? 俺が味覚障害だった時のように、視覚と聴覚の障害か? でもフィーロに救われたなら治っても良いはずなんだが。 まあ、良いか。 「お義父さん、これから私元康は真に世界を平和にする為、そしてフィーロたんの心を射止める愛の狩人となって貢献する事を誓います」 また訳のわからない事を……。 「……とりあえず、城へ行け。そして二度と帰ってくるな」 「わかりました! さあ行こう! 俺の天使達! 盾の勇者の成り上がり - 愛の狩人. ポータルスピア!」 一瞬で元康達は消えた。 これで静かになる。 「俺たちも帰るか。疲れた」 「そうね……ナオフミ、絶対に許さないわよ」 「わかっている……」 メルティもしつこいなぁ。 まあしょうがないとも思う。 謝罪しても足りないとは思うが、あの時はああするしか無かった。 メルティが本当に困った時、必ず駆けつけるから許してくれ。 これにて一件落着。 か? 「尚文様の手腕、素晴らしかったですわ」 ……アトラが適当な事を言っている。 もう帰ろう。 フィーロの発情期は、報酬として抑えて貰えるだろうし、こんな所だろう。 「うう……フィーロの馬車がー……」 「お前がやった事だ」 「馬車ー……」 「はぁ。後でまた買ってやるから、元気だせ」 「わーい!」 「ふぇえ……しばらく馬車に乗りたくないですぅ……」 「奇遇だな。俺もだ」 と、まあこんな感じでその日は村に帰った。 今日は、この世界に来て一番疲れた気がする。 なんか陽の光が眩しかった。
絶対に後で殺すから覚悟なさい!」 「済まなかったとは思っている。相応の罰は受けよう。だが、お前とフィーロの友情を俺は信じただけさ」 もうそこまでの関係なら俺は何も言うまい。 フィーロもメルティの事が大好きみたいだし、もう二人を別つ者はいないだろう。 「綺麗事を言って誤魔化したって私は騙されないわよ! 絶対に、絶対に許さないんだから!」 「まあ……全てはお前の姉と俺が悪かったと言う事で我慢してくれ」 「ムキー!」 「メルちゃん。何怒っているの?」 「え、えっとね……そのね。フィーロちゃん。あのね」 「キスしたの怒ってるの? でも前した時は許してくれたよね」 なんだって? コイツ等……俺の知らない所で、随分とアブノーマルな関係が進んでいたんだな。 俺も無粋じゃない。これからは遠くから見守らせてもらおう。 またの名をフェードアウトとも言う。 「あのね。その事じゃなくて」 「フィーロの初めてはごしゅじんさまだから安心してね」 いつのまに襲われたんだ? いや、ありえない。寝込みを襲われてもさすがに気付くだろう。 適当な事を言いやがって。 「……フィーロちゃん。私の初めてのキスはずいぶん前にフィーロちゃんに取られちゃったんだけど……」 「でもメルちゃんがキスってどんなのかしらって言うから」 「セカンドもサードもフィーロちゃん……うう……もう母上には絶対に話せないわ」 メルティが顔を真っ赤にしてフィーロと話をしている。 怪しいとは思っていたがそこまで進んでいた訳か。 良かったなフィーロ、もはやお前とメルティは親友を超えた関係だよ。 だから、俺を相手に発情するなよ。メルティで解決しろ。 フィーロの初めて? キスか? 俺? えっとー……思いっきり舐められた覚えがあるが、あれか? うえ……そのカウントだと俺もキスされた事になるのか……。 「メルティ」 「何よ!」 「フィーロのはノーカウントにしよう。俺とお前の決まり事だ」 「ふざけないで!」 「別にふざけてはいないぞ」 俺はイヤだ。 気にしない方向でメルティにも合意して貰わないと事実の物となってしまう。 「余計悪いわよ!」 「で? どうなんだ?」 「うう……わかったわよ!」 「よし。じゃあ次の行動に移るか」 ふむ、良く見るとフィーロの張った結界も解けているな、このまま逃げ切る事は出来そうだ。 元康の方は……まだ、戦っている。俺たちの方に飛び火しないのが奇跡だな。 どうした物か。 あのまま放置していると何時までも戦っていそうだ。 で、下手にまたスキルを使われるとシャレにならない。 「フィーロ」 「なーに?」 艶が良くなっているフィーロに俺は命令する。 「元康に向けて俺の言う通りに言え」 「えー……やー!」 まったく、理性が戻っても反抗的な奴。 「じゃないと元康にまた操られるぞ。今度こそ助けてやらないからなぁ……気付かない内に、元康に何をされるか――」 「や、やー!
ごしゅじんさま! どうしたら良いの! ?」 「俺の言った通りにするんだ」 「何言わせるつもりよ」 ぼさぼさの格好のメルティが魔法で体を清め、服を着直して尋ねてくる。 「ああ、実はな――」 「やめるんだ!」 元康はずっと取り巻きの説得を続けている。 原因はお前だ。その取り巻きはどうやらお前の事が好きみたいで、フィーロに嫉妬しているんだ。 と、言っても聞かないだろうから、冷静になったフィーロに解決して貰う。 「あのねー! 槍の人聞いてー!」 フィーロの声に元康が振り返る。 嬉しそうな顔をしているが、打ん殴りたくなるな。 「ハーい! なンですかフィーロタん!」 「えっとね。フィーロはプラトニックな人が好きなの、世界が真の平和になるまでそう言うのは考えないようにしてるのー。他にもね、なんだっけ? えっとね、誠実でね、皆に優しくてね、ズルをしなくてね、賭け事はちゃんと釣りあった条件でしてね。後ね、約束は表面だけじゃなくて、しっかり守ってー」 ここぞとばかりに元康に対する不満をフィーロに言わせる。 これで改善されれば良いんだが……。 尚、フィーロの好みに関しては嘘だ。 さっきまでメルティに襲い掛かっていた奴では説得力皆無だ。 この状態だって、直ぐに解けてしまうかもしれない。 言わば賢者タイム中のフィーロに言わせているような物だ。 しかしフィーロ、一つ抜けているぞ。 「あ! 最後にね、人の話はちゃんと聞いてー。特にごしゅじんさまの命令は絶対に聞いてね。後ね、世界が本当に平和になるまでフィーロにつきまとわないで!」 最後のは俺が言った内容では無いんだが……。 妙な所で知恵を付けやがって。 「そ、ソウナのですか!? フィーロタン!」 よしよし、元康の懐柔に成功した。 後はフィーロ、奴の槍を変えるだけだ。 「だからー……」 フィーロが目を泳がせて俺に視線を向ける。 教えた事を忘れたな。鳥頭が。 「あっ。そうそう、その槍を別のにしないとー嫌いになっちゃう! 特にその槍にしたらダメー」 「そ、ソンナ! わかりました! ワタクシ、元康。この槍には絶対に変えません!」 フィーロの言葉に元康はサッと槍を別の槍に変えた。 素直な奴……アッサリ過ぎる。 というか、そんな簡単に変えられるのかよ。 元康が槍を変えた瞬間、取り巻きは電池が切れたように地に倒れる。 これで静かになった。 「さて……」 俺はフィーロに次の伝言を吹き込む。 「えっとー……フィーロはー、世界の為に戦う勇者が好きなのーだから自分の罪に向き合って、女王様に自首してー」 「わかりました!」 もう元に戻っているはずなのに元康の奴、なんかおかしいな。 「元康ー」 「なんですか、お義父さん!」 「……こいつは何に見える?」 また、メルティを指差す。 「青い子豚です」 戻ってねー!
引用:盾の勇者の成り上がり第9話より 一番強力な聖水を買いたいと教祖に頼む尚文ですが、その値段は 金貨1枚分 。 あまりの高額に心配するラフタリアですが 「 お前に比べれば金貨一枚なんて安いものだ 」 と言われ頬を染めて笑顔になるラフタリア。 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より このシーンは漫画にもないシーンなのですがいいシーンですよね。 スポンサーリンク 金貨を支払い聖水を受け取ろうとしますが、その聖水は下級聖水であることを見破った尚文は 「 それが金貨一枚の品か? 」 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より と問います。 教会ぐるみでの犯行かと思われましたが、教祖は聖水を持ってきた女性を叱り、強力な聖水を渡します。 無事に聖水を手に入れた尚文ですが、教会を出た直後「 盾の勇者様ぁー 」と尚文の元へと走り寄る兵士。 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より 何も悪いことをしていないが、この街は理不尽な理由で悪者にされる事を知っている尚文はラフタリアをフィーロの元へと行かせて自分だけを追わせて逃げました。 スポンサーリンク なんとか兵士を撒いたものつかの間 「 尚文ぃー!! 」 突如として尚文に切りかかったのは 槍の勇者「元康」 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より フィーロを奴隷にしていることが気に入らない元康ですが、何やら様子が…。 「 あんな理想的な女の子初めてみた、魔界大地のフレオンちゃんみたいな子がいるなんて。 」 「 俺、天使萌なんだ。 」 いやー、ここにもいましたねロリ野郎。 そしてこの体たらくな顔。(笑) 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より 完全に槍の勇者の成り下がりですよ。 スポンサーリンク 暴走する元康は住民が周りにいるのに尚文に攻撃を仕掛けます。 住民を巻き込み攻撃をする元康を止めたのは、尚文を追っていた兵士。 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より なんとか元康を止めようとする兵士ですが、やっぱり出てきましたマインの登場です。 「 国が認める権利として宣言します。 」 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より といって令状を見せびらかすマインでしたが 「 剣を収めなさい! !勇者同士の私闘は許可しません。 」 現れたのはメルティ。 「 お久しぶりです、姉上。 」 引用:盾の勇者の成り上がり第9話より なんとメルティは マインの妹 だったのです!! メルティのおかげでなんとかこの場は収まり、ラフタリアとフィーロが尚文と合流しました。 スポンサーリンク 「君の名前はフィーロちゃんなんだろ?」 「可哀想に、尚文に馬車馬のように働かされているんだね」 「馬車を引くのは好きだよ」 「尚文、あのデブドリみたいにフィーロちゃんまで…許さん!
幸福は義務ですとは、当然のことである。 概要 当然のことなので説明の必要はありませんよね? 完 全 完 璧に幸福な模範的 市民 であれば、どのような記事を見ても不満を抱いたり 不幸 を感じたりすることはないはずです。 立て逃げ だと 掲示板 に書きこもうとしたそこの 市民 、あなたは幸福ではないのですか? 関連動画 当然のことなので紹介の必要はありませんよね? 「パラノイア(TRPG)」~「幸福は義務です」、ブラックユーモア溢れるディストピア社会を描いたTRPG~ | まんが探偵社. 必要? 市民 、あなたには SS Mの傾向が疑われます。幸福 薬 はいかがでしょう? 関連商品 当然のことなので紹介の必要はありませんよね? 立て逃げ? 市民 、あなt ZAP ZAP ZAP … 関連コミー ZAP ZAP ZAP … 関連項目 パラノイア(RPG) P@ranoia M@ster こちら、幸福安心委員会です。 ページ番号: 5230148 初版作成日: 14/05/11 22:16 リビジョン番号: 2021005 最終更新日: 14/05/11 22:16 編集内容についての説明/コメント: もちろん完全に幸福な市民から異論が出ようはずがありません。 スマホ版URL:
「幸福は義務です」「市民、それは反逆です」 まず大前提として、 コンピューターのイカレっぷりが非常にぶっ飛んでいて面白い です。 「幸福は義務です」 この作品で最も有名なセリフがこれですが、何が凄いかと言うと…… 幸福でないものは処罰されてしまう んです。 何故なら、コンピューターの統制の下、市民は幸福に暮らしているはずで、幸福でないものは反逆者に違いない、と判断されてしまうからです。 「市民、それは反逆です(ZAP! ZAP! ZAP! 「社員、幸福は義務です。」日立が幸福を計測する新会社を設立してパラノイアが現実化へ - Togetter. )」 ちなみに、「ZAP!」は銃の発射音を表す擬音です。 悪の共産主義国家をイメージして作られたと言いますが、恐ろしいほどに誇張されていますね。ここまでぶっ飛んでいると、共産主義者ですらもはやジョークとしか認識しないでしょう。 いや、ひょっとして1980年代アメリカで考えられてた共産主義って、こんなバカバカしいものだったって可能性は…… かつてこんなにもバカバカしい裏切り合いがあっただろうか? コンピューターがイカレているので、プレイヤーたちの行動もイカレざるを得ません。 コンピューターからの下される任務をプレイヤー同士で協力して達成するのは大前提(何せ失敗したら不完全と見なされ処罰対象ですから)。 しかしみんなで仲良く任務達成してそれでゲームクリアとはいきません。 何せ反逆者が一人も発見されないと、コンピューターはプレイヤー全員をグル(=共産主義者)と見なして、全員が処罰されてしまうんですから。 そのためプレイヤーたちは、任務の最中から互いに騙し合い、策謀を巡らし、他のプレイヤーたちを陥れようと企んでいるのです。 ここまでぶっ飛んでいると、ギスギスするどころか笑うしかありませんよね。 ちなみに、プレイヤーには最低6体のバックアップクローンがあるので、処罰されてもまた復活できますし、失ったクローンを購入することもできるので安心仕様となっています(そういう問題か?
クラシックCRPGゲームに着想を得た、アクティブポーズ型の戦術コンバットシステム 故障したロボット、攻撃的な自動販売機や不良品のクローンなどのオリジナルキャラクター 完璧なユートピアを目指す『Paranoia: Happiness is Mandatory』はPC/コンソールを対象に2019年リリース予定です。 《RIKUSYO》 この記事の感想は? 関連リンク 公式Facebook Paranoia: Happiness is Mandatory(Steam) 編集部おすすめの記事 ニュース アクセスランキング 海外グラボメーカー、AmazonMMO『New World』原因の破損専用の「RTX 3090」交換サポートを約束 2021. 7. 24 Sat 13:00 『Apex』Respawn新作はシングルADV! ?制作スタッフ募集から明らかに 2021. 24 Sat 14:00 Steam版『BF1』週末無料プレイ&88%オフセール開始!Origin版も引き続き無料配布中 2021. 24 Sat 11:34 【無料】PC版『BF1』Amazonプライム会員向けに配布開始-8月2日より『BFV』も対象に 2021. 市民 幸福は義務です 元ネタ. 22 Thu 9:56 「興奮しています!」次世代機向けリメイク版『Dead Space』にオリジナル版開発者大興奮 2021. 24 Sat 15:22 20年目のハードボイルド―Remedy Entertainment『Max Payne』20周年特別映像! 2021. 24 Sat 19:00 理想の『バトルフィールド』は自分で作る!『BF2042』で究極のサーバーを実現する「バトルフィールド ポータル」をご紹介 2021. 23 Fri 3:00 【期間限定無料】第一次世界大戦マルチプレイFPS『Verdun』とタワーディフェンス『Defense Grid: The Awakening』Epic Gamesストアにて配布開始 2021. 23 Fri 0:00 話題の「Steam Deck」既に17万円超などの高額売買横行…転売対策むなしく"バカげた金額"に 2021. 17 Sat 15:19 『FF7』正式続編が美しさを増して甦る『FF7 ADVENT CHILDREN COMPLETE』4K HDRリマスター版国内発売決定! 2021.
」1「さすがだね!2!迅速な対応だよ!」3「ハッピネスオフィサーのジョークで笑わないなんてSSMに決まってるもんな!」 2020-06-15 18:44:26 ヴァンザイダー @vanzaider ( ・ㅂ・)ヴァンザイダーのパラノイアのプレイ記録 ・スカイプ中にくしゃみする→幸福で完璧な市民は花粉症にならないという理由でZAP、全クローンをくしゃみで失う。 ・ベテランが互いにZAPし合う→俺だけ残る→シナリオのボスを一人で倒すハメに→逃げる→ドア爆発→終了 2016-04-05 20:32:08 3「ブリーフィングwwwwwwブリーフィング前にwwwww全員クローン切らすとかwwwwwwなにこれwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwww」1「いやぁブリーフィングは強敵でしたね」5「いやブリーフィングできてないからね」4「いやぁチュートリアルは強敵でしたね」2「おいこら」 2020-06-30 11:14:26 ZAPZAPZAP! 5「ぐわぁ!」2「反逆的な市民だったな」1「しかしどうする、まだブリーフィングルームの場所が分からないぞ」数分後4「やった着いた!」3「あー疲れた」5「おう、やっときたか。偶然ブリーフィングルームの近くにクローンを送ってもらえてな」2「ずるい」5「ずるくない」 2020-07-01 08:14:25 これは詳しい【削除済】だよ