ホーム コミュニティ グルメ、お酒 わっぱ トピック一覧 わっぱ裏メニュー みなさん、わっぱの裏メニューご存知でしょうか? 前のトピックではからあげMIXを挙げましたが、 その他に、のり弁があるんですよ★★★ 内容:ご飯→おかか→のりが2段になっていて、 その上にからあげ1個とお新香がついて 500円だった気が… おかかには醤油がかけてあるんですけど、 すっごく懐かしい感じの味がする『のり弁』になってます! 気になる方は、注文の際に 『のり弁ありますか?』と聞いてみてください♪ きっと作ってくれます!!! わっぱ 更新情報 最新のイベント まだ何もありません 最新のアンケート わっぱのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています 星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。 人気コミュニティランキング
質問日時: 2005/07/13 04:08 回答数: 4 件 ベランダで紫蘇とミョウガを育てています。 ミョウガのプランタに小さいハエや蚊のようなものが土のうえで這いずり回っていたり 低い位置で飛び回っていたりしています。(紫蘇は大丈夫です。) 過去ログでこれらはキノコバエ ショウジョウバエの類で 土が常に湿っている、有機系の肥料をやっていると発生することが多いと知りました。 まさしくその通りで発生する条件を満たす育て方をしてしまっていました。 ある程度の虫は植物を育てている限りいた仕方ないと思ってはおりますが 湧いてしまったとなると話は別で土の中には卵や蛹がわんさかいると思うと寒気がします。 解決策として「土乾燥気味にすること」や「表面に腐葉土などが含まれていない土をかける」 などがあげられていましたがこれらの方法で土を入れ替えなくてもあるていど 根絶やしにできるものなのでしょうか。 一度虫の湧いてしまった土は来年再び虫が湧いてしまう可能性は大きいのでしょうか。 (虫の卵や蛹は越冬しますか?) 食すために育てているので薬剤に頼りたくはありません。 海外在住なので「木酢液」の入手など困難だったりします。 手っ取り早い退治(根絶)の仕方がありましたら教えていただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。 No. 4 ベストアンサー 回答者: Gumby1 回答日時: 2005/07/15 01:53 そのての虫は、羽根の生えた親が、有機質肥料のオイシイ匂いをかいで飛んできて、たまごを産み付け、幼虫は土の表面の有機質肥料や有機物を食べて育ちます。 土の中ではその虫は生きていられないので、「腐葉土などがふくれまていない土をかける」で大丈夫ですよ。 土を焼くとすごい臭いがするので、避けたほうがよいでしょう。 13 件 この回答へのお礼 ご返答ありがとうございます。 >土の中ではその虫は生きていられないので、 >「腐葉土などがふくれまていない土をかける」で大丈夫ですよ。 てっきり土の中には卵や蛹がわんさかいて… あの虫たちは土の中でも生きていられるのだと思ってました。 安心しました。すぐに実行します。 教えてくださいましてありがとうございました。 お礼日時:2005/07/15 14:19 No. 3 K-1 回答日時: 2005/07/13 11:01 ワタシは「黒いビニール袋」作戦ですね。 なるべく乾燥させ、黒い袋に適当な量を詰めます。 あとは日当たりのいい場所に1週間も放置しておけばほとんど大丈夫です。 一度だけやったのは「土を焼く」 農業関係の学校でやるというのを聞いて試してみました。 鉄板に土を乗せ、下から火で炙るわけです。 土の鉄板焼きですね。 ものすごい煙が出ますが、最後はサラサラで真っ白な土になりました。 冷えてから肥料などを混ぜ、再利用しました。 マンションやアパートでは無理な方法ですが、こいつは効きますね。 4 >「土を焼く」 私は虫(特に羽虫)が大の苦手なのでやれるものならやりたい気分です。 私もまずは「黒いビニール袋作戦」でいくつもりです。 日数や時間などめやすがわかりませんでしたが 1週間も放置しておけばほとんど大丈夫なのですね。 (夜もそのまま袋の口を縛った状態で放置でよろしいのでしょうか?)
コバエといえば、暑い時期になってくると、どこからともなくわいてきて、とてもうっとおしい不快害虫ですね。じつはお部屋の中に飾っている観葉植物は、コバエ発生源のひとつです。暑くなる前に、観葉植物にコバエの対策をしてみると、発生予防ができますよ。 今回は、観葉植物からコバエが発生する原因や、観葉植物のコバエ対策をご紹介します。 観葉植物からコバエがわく原因は"土"にある! 発生する原因① 観葉植物の土の有機成分 コバエは観葉植物の土に含まれている有機成分を好みます。たとえば、鶏糞や油かすなどの有機肥料を使っていたり、腐葉土などの有機用土を使っていると、成虫が土に卵を土に産み付けて、そこから繁殖して観葉植物からコバエが発生してしまうのです。 発生する原因② 観葉植物の通気性の悪い湿った環境 コバエはこのような湿度の高い場所や水が好みます。気温が高い時期は、観葉植物に水やりをした直後から、土が蒸れていき、長時間湿った環境が続きます。通気性の悪い土や、受け皿に溜まったままの水に引き寄せられて、観葉植物からコバエが大量発生してしまうのです。 観葉植物のコバエを駆除する方法とは? コバエの駆除① 掃除機で吸う 観葉植物の鉢の表土付近にたかるコバエは、一気に掃除機で吸い取りましょう。このとき、葉っぱを巻き込まないように注意してくださいね。もしくは土に挿すタイプのハエトリ棒もおすすめです。とにかく、卵を産み付けるコバエの成虫を、まずは駆除していきましょう。 コバエの駆除② 鉢ごと水に沈める 次に観葉植物の土にひそむコバエの卵・幼虫を駆除します。水を張ったバケツに、鉢ごと沈めて10分待ちましょう。しばらくすると、窒息したコバエの幼虫や卵が水面に浮かび上がってくるので、網ですくて駆除します。そのあとは風通しのいい日向で、土を乾かしてください。 観葉植物のコバエの駆除では、殺虫スプレーはNG? コンポストにわいた虫に効果抜群な対策5選|殺虫剤を使わない方法 | Eco Kitchen. コバエの駆除に効果抜群の殺虫スプレーですが、虫が死ぬほどの成分なので、もちろん観葉植物にもよくありません。またガススプレータイプの場合は、近距離で吹きかかると、観葉植物に冷害などが起きる可能性もありますので、避けたほうがいいでしょう。 もし殺虫スプレーでコバエを駆除したいときは、できるだけ遠くから、観葉植物の土に向かって吹きかけるようにしてください。 観葉植物からのコバエの発生を予防する方法とは?