波動医学の根源的理論はすべての生命体は波動で生まれ、臓器も固有の波動を有している、つまり病気の原因は波動の乱れであり、波動の乱れを見つけて診断して波動のズレを直せば病気を治すことができる、との考え方です。 この人体の 波動の乱れを発見して、波動のズレを修正する未来を救うのが波動医療??? ってことなんです。 自分でなにを言っているのか全く理解できないでこの記事を書いています。なんでそんな面倒なことをしているかというと、波動測定装置「メタトロン」のバカバカしさをいつか説明するためなのです。 次回、トンデモ系ニセ医学御用達かつトンデモの本丸である、「波動測定装置メタトロン」についてブログ記事を書きますのでお楽しみに。 書いたよ〜!! 「医者はどこだ。目医者ばかりではないか」車カスが眼科に突っ込む。さぬき市 | コロナ/2chまとめ. おまけ:トンデモ医学の基礎用語 以下の言葉が医療健康情報記事で出てきたら99. 9999%の確率でトンデモ系ニセ医学と判断してください。 波動 ソマチッド 量子力学 氣 固有波動 メタトロン 以上、おぼえておいて損は無いですよ。 トンデモ系ニセ医学に惑わされているとまっとうな医療を受ける機会を損失しちゃいますからね!! 波動医学 船瀬俊介 メタトロン
『週刊ダイヤモンド』9月5日号 の第1特集は「医療の闇 病院の危機」です。コロナ対応や不要不急の受診減により、病院や薬局経営は大きく傾いています。同時に、コロナショックが医療の闇を各所で如実に浮かび上がらせています。病院や診療所、薬局、製薬会社、そこで働く人々の実態を総力取材しました。 困窮する演劇界を食い物に 陰性証明ビジネスの罪 写真はイメージです Photo:123RF 「抗体検査の実施の結果、陰性であったことと、検温の結果がガイドラインの規定の範囲内であったことから、ご本人とご相談の上、ご出演となりました」 7月上旬、東京都新宿区の劇場で行われた舞台で新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が発生。その後、舞台の主催者であるライズコミュニケーションは、自社ホームページにて上記のような釈明をした。 これを見た放射線科医のK医師は「ちまたで、コロナの検査が間違った方法で使われているのではないか」と大きな危機感を抱いた。 コロナ感染の有無を調べる検査で、現在一般に行われているものには3種類ある。一つ目がPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査、二つ目が抗原検査、三つ目が抗体検査だ。
015μmの分解能を備えているそ~です。 めちゃちゃ小さい物質としてウイルスがあります(ウイルスは厳密には生き物ではないけどね)。このウイルスの大きさは0. 1μmレベルであり電子顕微鏡を使わないと見えません。光学顕微鏡の最大の倍率は通常は1000倍程度、まあこれにデジタルスコープを組み合わせればそれ以上に拡大できはしますが、1800倍以上は「空倍率」呼ばれ、デカく見えるけど解像はできていない状態になってしまいます。 光学顕微鏡の参考資料 オリンパス「顕微鏡の能力 その1 ~分解能と倍率~」 大学共同利用開発法人 分子科学研究所 「微細な形・構造を光で見る方法」 日本顕微鏡工業会 「光学顕微鏡の基礎」 光学顕微鏡をどんなに改造しても3万倍になることはありえないのです。 その理由は顕微鏡の分解能は光の波長に左右されますし、 人間が視ることができる可視光線の限界は400nm(0. 4μm) ですから0. 015μmの光学顕微鏡自体がありえません!! あはははっ、めちゃくちゃピンぼけだけど、ソマチッドが動いているところが光学顕微鏡で見えてる(爆)。 Polimorfismo – Naessensより 船瀬氏は著作中で波動を説明するにあたって波長とか周波数を多用しています。波長を理解しているはずなのに、 物理学的にありえない波長の分解能をもちあわせた顕微鏡で確認されたソマチッドの存在を前提にして波動医学を説明する時点でロジックは破綻しているんじゃないの? 不可能を可能とする魔法の言葉が「量子力学」 船瀬氏によれば、生命は波動であり、ものの存在自体が波動なんだそーです。波動のトンデモ利用の裏付けとして、量子力学の創始者ともいえるマックス・プランク(Max Planck)が引っ張り出されています(船瀬氏はなぜか「マックス・ブランク」と書いているけどね)。 量子力学はかなり高度な物理学の分野であり、高校の物理で習う量子力学は量子仮説を基盤とした量子論で説明した物理学であり、1925年以降に発展した部分を量子力学だよレベルの説明で終わりです(複数の高校の物理の教科書や参考書による)。 量子力学を船瀬氏は次の様に説明しています。 すべては波動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。すべてのものは波動から構成されている 未来を救う『波動医学』瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない P53 以上のようにマックス・プランクが説明していると記載しています。しかし、マックス・プランクがどの文献にこのようなことを書き残したのかを、私は数年気にかけて調べているのですが、どっこにも見当たりません。 まあ、何の物質も存在しないのですからマックス・プランクが書き残した文献も存在しないのでしょうね(笑)。 すべての生命体は固有波動を持っていて、病気は波動の乱れが原因???
ここではある意味代表的キャラクターを記載する ある意味代表的キャラクター 初代ゴジラ? 大戸島近海で 水爆? 実験により目を覚まし、 太平洋? 上で何隻もの船を撃沈し、大戸島と 東京? を襲撃した。しかし、東京湾で 芹沢博士? が開発した オキシジェン・デストロイヤー? によって海の酸素を破壊されて死滅するも、オキシジェン・デストロイヤーの秘密を完全に消し去るべく芹沢博士自身もゴジラと共に死滅することになっており、日本の特撮の原点的存在としては 山根博士? 曰く人類に光を当てられて怒るだけで暴れた上、芹沢博士も水爆以上の大量破壊兵器となる恐れを持つオキシジェン・デストロイヤーを開発したことに痛感しており、最終的に一人の科学者と共に死滅するという悲惨な結果に過ぎなかった模様。 タイムボカンシリーズ? の 三悪? ※**当の本人達は必死**なのだが、**端から見てると喜劇**にしかならない。ただし、 アクダマン? は命のもとを飲んだことにより最後は急激に若返り過ぎてしまい、 オジャママン? の最後は乗機アンドロメダマ号を地球衝突コースの大彗星に突入させて一時生死不明に。そして クリーン悪トリオ? は実際に コルドー? に抹殺されかけている。 ポケットモンスター? の ロケット団? の3人( ムサシ? 、 コジロウ? 、 ニャース? テツワン探偵ロボタック 第43話 思い出は最高な宝物 | ドラマ | GYAO!ストア. (略して ムコニャ? )) ※名乗りを上げる通りロケット団に所属しているが、これにはそれぞれの悲しい過去が関係している。また、1度登録を解除された事があったが、後に復帰した。そして現在でも、 サトシのピカチュウ? を捕まえようと必死で頑張っているが、その努力が報われる事はなく、ボスの サカキ? やその秘書の マトリ? には散々役立たず扱いされる上でほとんど失敗に終わっている(他の任務は成功を収めることが多い)。 浅倉威? / 仮面ライダー王蛇? ( 仮面ライダー龍騎? ) 「イライラする」という理由だけで殺人を犯す凶悪犯だが、そうなってしまった背景には、幼少期に両親から弟と比較されながら虐待を受けたことを匂わす描写がある(結果、両親と弟は浅倉の手にかかった)。また、本編とは別世界の小説版では、殺人の動機が「生きている人間は糞尿の臭いがし、殺さないとその臭いが消えないから」というものになっており、そうなった要因は、複数の男と関係を持っていた母親に、汲み取り式便所の底に産み捨てられたという悲惨な出生によるものである(その母親も、生き延びて便所から這い上がってきた浅倉によって死に追いやられた)。人間離れした極悪非道さが目立つ人物だが、親(または周囲)から真っ当な愛を受けずに育ったという観点から見れば、「哀しき悪役」と言えるかもしれない。 草加雅人?
2022年3月31日(木) 23:59 まで販売しています パパやママと一緒に暮らすことに決めたカケルのロンドンへの出発は、今度の日曜日だ。残り少ない日々で、カケルと一生分の思い出を作ろうと遊びまくるYST。一方ロボタックたちは、青の巻の最終章に取り組んでいた。「ロボット限定」と書かれたその試練、「トボキビノボカバワバヲボ…」と、何のことかさっぱり分からない。
返す返すも謎です。 結局「失敗すべくして失敗した」と言うだけなのですが、「常識を弁えて欲しかった」と強く思います。この時期はOVAや旧作がレーザーディスクで販売されており、レンタルビデオ店が書店の数を上回ったそうで、加えて映画『バットマン』シリーズのヒットも有っての新機軸だったと思いますが、時間と労力をドブに捨てたな、と思いました。 あと、カクレンジャーの場合も、ジライヤは分かりますが(アクション番組ですし)、ホワイトのキャストがコネっぽい(不思議シリーズのレギュラーだった)のもイヤでした。身内ウケっぽくて(シュシュトリアンのセルフパロディもやったし)。 Jリーグ発足(開始年が1993年らしい)により、旧来の価値観が変化し始めた頃でも有りますが(ドリルボーイとか)、本当にバランスが悪いとしか思えませんでした。この点、『~クウガ』は最後まで頑張ったと思います(手放しでは褒めませんが)。 1994は東映特撮に別れを告げた年でした。 余談:前年の『~ジャンパーソン』が、当初無口で有り、その背後関係が一切不明だった辺りは『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)のキリコ・キュービーの影響を感じました。