「OLITATA」は「古きを訪ねて、新しきを知る」をテーマに誕生した浅草生まれのブランドです。 現代よりも移動がはるかに大変だった江戸時代では、荷物を小さくするために 折りたためる手荷物を備えるなど 工夫を凝らして、モノづくりをしていたことにインスピレーションを受け 「軽さ」「柔らかさ」「シンプル」をコンセプトとし、 折りたためるバッグを中心に展開していくブランド「OLITATA 」をスタートさせました 。 普段使いからご旅行でも幅広いシーンで長く使えるベーシックな仕上がりを目指し、日々変化をし続ける「OLITATA 」。 ブランディング、ロゴデザイン、販促物デザインを担当させていただきました。 浅草のシンボルである提灯のシルエットや、 軽さや形の変化があるバッグブランドに相応しいフォント選びなど コンセプトの意図が伝わるようなロゴを目指し、デザイン致しました。
『やんばるアートフェスティバル2020-2021 山原知新』ステートメントが、総合ディレクターを務める仲程長治氏から届いています。 仲程長治から皆さんへ 2017年から3度に渡り開催してきた「やんばるアートフェスティバル」は風光明媚な旧大宜味村立旧塩屋小学校をメイン会場とし、1年目は、やんばるにアートを運び(ヤンバルニハコフブネ)、2年目は、やんばるにおける芸術革命を呼びかけ(ヤンバルネサンス)3年目は、やんばるの豊かさを讃え、アートによる鎮守の杜(山原黄金之杜)を象づくってきた。一貫して大切にしてきたことは、やんばるという土地に息づく原初のパワーであり、循環をキーワードとする人と自然との営みや、地域との関係性から生まれる「今、ここでしか成し得ないアートを創造する」という姿勢だ。4年目を迎える今年は、人類にとっても大きな転換の節目となったが、本フェスティバルにおいても「古きを訪ね、新しきを知る」機会としたい。過去に育てた種をどこに植え、蒔いた種をどのように育てていくのか?
京都府 ・2020年12月24日(2021年1月18日 更新) 四季を通して国内からも海外からも人気の旅先「京都」は、いつ訪れても新しい発見がありますよね。まさに「温故知新」の言葉がピッタリの場所ではないでしょうか。 さて、そんな京都の魅力を集めた写真集、『365日 京都 絶景の旅』が2020年12月24日よりAmazonにて、12月26日より全国の一般書店にて発売が開始となりますので、ご紹介したいと思います。 Tでも、旅好きがお届けする短期連載、" とっておきの、京都 |旅好きが選ぶこだわりの「京都BEST3」 "がスタートするので、ぜひ合わせてご覧ください! 『365絶景シリーズ』の新作は京都! 8月に『365日 北海道 絶景の旅』が発売されたばかりですが、本日よりAmazonにて、『365日 京都 絶景の旅』の発売がスタートとなりました。 シリーズは、世界一周、日本一周、ハワイ一周、北海道と続き、京都がなんと5作目!2021年1月には、世界遺産バージョンも新たに登場するのでお楽しみに。こうやってシリーズが増えていくのはとっても嬉しいですね。 名所旧跡から、まだ見たことのない街の景色が、自然が、伝統文化が、この一冊には詰まっており、ページをめくるたびに旅に出たくなる。珠玉の京都に出逢える一冊です。 商品ページはこちら どうして京都なの? 人材育成について1年目社員が考えること② - チーム株式会社 佐々木のブログ 古きを訪ねて新しきを知る. 何度訪れても、またふらりと足を運びたくなるのが、京都。いにしえから人々に愛されてきたこの場所は、知るほどにその魅力に惹き込まれていきます。 一度は訪れたい由緒正しい寺社仏閣。北は荒波打ち寄せる丹後の海から、南は山城の緑豊かな大自然まで。あなたが新しく出逢いたい京都は、どんな京都でしょうか。 今回の書籍は、その場所を訪れた旅人の方からお写真を提供いただき、掲載しているものもあります。 一緒に制作をしている、「いろは出版」が京都の会社でもあることから、中にはいろは出版の方自ら撮影に行かれた場所も。 この地で育まれた文化や四季の移ろいを感じる写真集として眺めるのはもちろん、それらにまつわる豆知識や京都人の声なども掲載しています。 心の赴くままにページをめくりながら、ぜひ次の旅への参考にしてもらえると嬉しいです。 誕生日や記念日などのプレゼントにもぴったり 365日分掲載されているので、自分の誕生はもちろん、大切なあのひとや家族、友人の誕生日の景色はどこなのか探すのが楽しいんです!
ユケンケミカル株式会社 | 愛媛県今治市の薬剤メーカー 世界が認める 経験と技術がある 製品の根底に流れているのは 環境や人に害を与えることなく 使用されるものでなければならない と言うユケンケミカルの基本方針 創業40年余 古きを訪ねて 新しきを知る。 タオル用薬剤 古くからの繊維加工薬剤メーカーだった当社は今治タオル向けの助剤から研究は始まりました。 今では世界的に有名な今治タオルの地で磨き上げられた品質と長年積み重ねてきた技術が弊社の強みです。 今治タオルになくてはならない風合い、肌触りを助剤で補助しています。 デニム用薬剤 デニム加工に特化した薬剤を扱う、日本唯一の企業です。従来の洗い加工は大量の水資源や、有害物質を使用することなどから環境への負荷が高いといわれていました。弊社はこれまで使用されてきた有害物質を排除。さらに水の削減につながる製品開発でサステナビリティに尽力します。 建築・土木用薬剤 技術者が直接お話を伺うため、スピーディかつ専門性の高い内容から全体までを見渡せる視野と発想力を強みとしています。30年余りにわたり信頼と研究・実績を積み上げ、今後も安全性の向上と付加価値の創造を理念とし、発展を続けて参ります。 Copyright © YUKEN CHEMICAL Co,,
こう考えるかもしれませんが、 結論から申し上げると、それは間違いです。 練習時間の限られたチームでも、練習方法を工夫し、 一人あたりの練習密度を高めれば、強豪チームに勝てるチームが作れるのです。 事実、あるチームの指導者は、練習の質と効率をアップさせることで、 チームを中学硬式日本一の大会である、ジャイアンツカップ優勝にまで導きました。 「もとから上手い選手が多かったのでは?」 と、思うもしれませんが、 このチームの選手たちは、普通の選手ばかりです。 決して、能力の高い選手をスカウトで集めたチームではありません。 では、いったいどうやって、少ない練習時間で中学硬式日本一へ上り詰めたのか?
このような チームでの練習は、連係プレーが多い野球というスポーツにおいて非常に重要 です。 ただし、本当に強いチームを作るのであれば "個"の力も必要 で、そこでは各選手が日ごろ各家庭で行っている個人練習の"質"が問われます。 私のチームでは、家での素振りだけでなく、腹筋背筋、腕立て伏せなども具体的に回数を提示して、 毎日の自主練習メニュー として子供たちに課します。そしてその結果を"野球ノート"に記して提出させます。 こうして 日々積み上げた"個"の努力についてもチーム練習で確認&修正していく ことで、真の強豪チームに一歩一歩近づいていくのです。 世間で"天才"と呼ばれる選手達も、小学生時代にはこのようなチーム練習や個人練習を積み重ねて、今日の成功を勝ち得ているのです。