なんてドキドキしながら塩をかけました。 ある程度時間が経って、タコさんも落ち着いたかな? 少し塩を洗い流して、まだ怖くてゴシゴシできないので、汚れもまだとりきれてないけど、ある程度とれてるし、塩を洗ってもう茹でることにしました! 茹でたらさすがに成仏してくれるでしょう! お酢とお茶を入れたお湯でタコさんの足からちょーんちょーんとお湯の中に着けたり上げたりします。(なむあみだぶつ〜) すると足がくるっと外側に巻いてくれます。 そして全体を入れて10〜15秒茹でます。 くるっとなったタコさん。スーパーで売られているような感じになりました。 顔は怖くて撮ってません😅 小さすぎるので、Youtubeのように皮をとって吸盤取って刺身っていうかんじでなく、とりあえずぶつ切りにすることに。 足を分ける時も半生のふにゃっと柔らかくて人肌のような気持ちいい感覚になるのでそこでもハードルが立ちはだかり、 「人を切っているみたいで切れないよ〜😭」 「ダメダメ!頑張って!ファイトッ✌️😉」 はーい😂えーんえーん😭 えいっ! !😭となんとかぶつ切りにして、 味見をしたら 半生のタコのなんとまあプリッとしておいしいこと!😋 いただきます! タコの太いところはカツオのたたきと一緒にワサビ醤油でいただきました。カツオのたたきはニンニクとおろししょうがでポン酢でいただきました。タコはぷりぷりこりこりで甘く感じました! 足の先や頭の方は細かく切ってきゅうりの酢の物にしていただきました。こちらもぷりぷり感満喫です。 ごちそうさまでした! そんなこんなで怖しさに悩みながらも😅 かなり美味しく満喫させていただきました😋 (読んでる方はこの主婦大丈夫?って思ってるかもしれませんが🤣) めでたしめでたし😆と思っていたのですが・・・ 家族が食器を片付けてくれていた時、自身の大事なお茶碗を手を滑らせて落としてまっぷたつに割ってしまいました😨🍚⚡️ これはタコさんのタタリかもしれない😱‼️わお‼️ タコ🐙恐ろしすぎる‼️‼️ なわけないか〜。ただ疲れているだけでした😊 でも夜に仏壇のお参りを長めにしました。 タコさんありがとうございました〜🐙 おいしかったよ〜❤️感謝💖😭
これは、アボカド栽培での一番の難所だと感じています。 アボカドの種の重心をもって爪楊枝を回すようにゆっくりとがポイント。 種が割れたり根っこが折れたりする確率は私の統計上は3割~4割! 種が折れて半分になっても、根っこが無事であればそのまま土に植えても丈夫に成長します。 もしくは、 爪楊枝をつけたまま土に埋めるのも手 です。 土に埋める際に爪楊枝が土台となってくれ、植え替えが楽になります。 爪楊枝を上手く土に隠す事も出来ます。 2,土に植え替える際、土を押さえつける際に根っこが折れがち!
支柱立て 幼木の頃は茎が細く折れやすいので、支柱を立てて支えます。苗のそばに支柱を1本立て、ビニール紐や麻ひもで苗と支柱を8の字に結んでください。 剪定 鉢植えは、育てたい大きさになったら、頂点を摘み取ります。これは、植物の生長を止め、横に枝を生やすようにする「摘心」という作業です。 摘心のタイミングは、草丈が30~40cmになったときがおすすめです。 また、毎年3~5月に枝を剪定し、幹への日当たりや株全体の風通しをよくします。混み合っている枝や細い枝、伸びすぎた枝を根元からカットしていきましょう。 アボカドの木の植え替えの時期と方法は? 生育が旺盛で、本来は25mほどにまで育つ植物です。鉢植えは根詰まりを起こしやすく放っておくと根腐れを起こして枯れてしまうので、1~2年に1回、5~6月頃に1回り大きな鉢に植え替えます。 鉢の底から根が出ている、土に水が染み込まないといったときは、根詰まりの可能性があるので注意してください。 アボカドの木の栽培で注意する病害虫は? 炭そ病 葉にできた斑点がしだいに広がり、葉が枯れてしまう病気です。枝が混み合って風通しが悪くなると発生しやすくなります。 治療できないので、病気にかかった葉は切り取って処分します。剪定を定期的に行って予防してください。 カイガラムシ 植物の茎や葉に寄生する害虫で、栄養を吸って弱らせます。幼虫は、薬剤を散布して駆除できますが、成虫になると薬剤が効かなくなります。 殻をかぶった成虫は、歯ブラシなどで茎からこすり落として駆除していきましょう。 アボカドの木を観葉植物として栽培しよう 食べた後に捨ててしまっていた種を使って、アボカドを栽培することができます。種が割れて芽が出る様子はおもしろいですよ。また、葉も濃い緑をしていて美しく、30cmくらいまでならテーブルに飾って育てられますね。 更新日: 2020年01月08日 初回公開日: 2015年10月03日
品質の良い培養土を作るには、原料にも、相応のコストがかかるものです。 高ければ良いというわけではありませんが、極端に安いものは注意です。 ※5袋1000円などのセール品など・・乂・д・)ダメ! さいごに 観葉植物がお部屋にあると、日常の慌しさを忘れさせてくれて癒されますよね(*^_^*) それが、 自分で種から育てたもの なら、尚更愛着が沸くというもの。 大切なアボカドにいい環境で育ってもらうためにも、品質の良い土を用意したいですね。 今回の記事が、土選びの参考になれば嬉しいです。 スポンサードリンク
ハス種は、-5℃までの耐寒性を持っていますが、成長は極端に悪くなり、最悪のケースでは枯れて失敗します。 防寒ネット、栽培用不織布(ふしょくふ)などを巻いて、葉が枯れるのを防いであげましょう。 鉢植えの場合も屋外なら同様に防寒対策をしても結構ですが、やや手間がかかるので、日当たりのよい室内へ移動して寒さをしのぎます。 なお目安ですが、 一日の最低温度が5℃を下回るようなら防寒対策 をします。 6℃以上の気温がキープされる状態なら、寒さの心配はありません。 アボカドの花と結実、収穫の時期について 結実には花の受粉が必要で、風や虫が受粉する場合もありますが、 とても不確実な受粉なので人工授粉 を行いましょう。 ハス品種のアボカドだと、まず雌花が開いて、その後雄花が開化します。 この雄花の中に花粉をたたえた葯(やく)がありますので、摘み取って冷蔵庫で保存しておきます。 翌日、再び雌花が開花したら、雄花から採取した葯を雌しべに付着させます。目をこらして雌しべに花粉が付着しているのを確認してください。 気温の条件によっては、稀に雌花と雄花の開花が重なることもあります。この場合は、雄花から摘み取った葯を、そのまま雌しべに付着させて構いません。 ハス品種なら12月~2月ごろ結実します。 ●アボカドの栄養や食べごろ、食べ方の関連記事はこちらへ アボカドの食べ頃は?色や硬さが目安?早めるには?