ヘルシーな鶏ささ身を使った、作るのも楽しいピザです。ささ身は、包丁を手前に引くように切ると薄いそぎ切りにしやすくなります。 材料2人分 鶏ささ身 2本 モッツァレラチーズ 30g オリーブ油 小さじ1 ミニトマト(赤・黄) 各2個 バジルの葉 適宜 ピザソース(市販) 大さじ1 つくり方 1. ささ身は筋を取り、ごく薄いそぎ切りにする。冷たいフライパンにオリーブ油を薄くのばし、切ったささ身を少しずつ重なるように円形に並べる。(直径18cm目安) 【筋取り】筋に沿って切り込みを入れ、筋を掴んで固定し、包丁をスライドさせる。 ささ身がピザ生地の代わりに。隙間がないようにきれいに丸く並べる。 2. 弱めの中火にかけて2分間ほど焼いたら裏返す。 裏返すときは生地がバラバラにならないように、フライ返しにしっかりと乗せる。 3. ミニトマトは2~3等分に切る。ささ身で作った生地にピザソースをぬり、切ったミニトマト、2~3cm角に切ったモッツァレラチーズをのせる。 具はコーン、ズッキーニ、アスパラ、かぼちゃなどお好みで。 4. ふたをして、チーズが溶けるまで2~3分間焼く。お好みで、仕上げにバジルの葉を飾る。
こんにちは、にぎりっ娘です。 鶏ささみを使った、一口サイズのかわいいおかずです。 食べやすいサイズだから、 子供のお弁当にもおすすめ ですよ。 それでは、ポップコーンチキンを紹介します。 ポップコーンチキンのレシピ ポップコーンチキン <材料> 鶏のささみ…5本 (下味) 塩コショウ…適量 おろしニンニク…小1/2 おろししょうが…大1/2 鶏ガラスープの素…小1/2 マヨネーズ…大1 酒・醤油…各大1/2 (衣) 小麦粉…大3 パン粉…大2 <作り方> 鶏のささみは筋をとり、一口大にカットする。 カットした鶏のささみと調味料をよく揉み込んでしばらく置く。 ②に衣を混ぜ合わせたら、少ない油で揚げ焼きする。 \ポチッと応援してくれると嬉しいです/
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簿記 について勉強する時に、ごく初歩的な借方と貸方の違いがわからないことが理由で挫折してしまうことがあります。ですが、借方と貸方のルールさえ理解してしまえば、あとは少しずつ学んでいけば必ず簿記はマスターできます。 簿記をマスターすると、 決算書 を理解する力が飛躍的に上がり、普段目にする上場企業などの決算情報などを深く理解することができるようになります。 今回は、この貸方と借方が登場する 損益計算書 項目の基本的な簿記の考え方 について解説します。 損益計算書を徹底解説 損益計算書とは?
財務諸表とは、企業の一定期間の経営成績、財政状態、キャッシュフローの状況を利害関係者に報告するための書類のことです。 その中でも貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3書類は、総称して「財務三表」といわれます。この記事では、財務三表について詳しく解説していきます。 財務諸表の目的 財務諸表の目的は、冒頭の通り、企業の一定期間の経営成績、財政状態、キャッシュフローの状況を利害関係者に示すことです。主な利害関係者としては、株主である投資家、仕入先や借入先などの債権者、納税先である国税庁・地方自治体などがあります。 貸借対照表(BS:Balance Sheet)とは?
3となるので自己資本比率は43%になり、安定した経営状態と分析できます。 2.流動比率で支払い能力を分析 短い期間で支払い義務が生じる流動負債に対して、すぐに現金化して支払いに対応することができる流動資産がどれくらいあるのか、その比率を計算することで、会社の支払い能力が分析できます。 流動比率の計算方法 流動比率(%)=流動資産÷流動負債×100 例として挙げた貸借対照表を用いて計算すると、1, 600÷700×100=228. 5で流動比率は228%です。 流動比率は200%が望ましいとされていますが、130~150%でも十分な支払い能力を維持しているとみなせます。 逆に 100%以下ならば短期の支払い能力が乏しいと分析できるので、資金計画の見直しなどの早急な対策が求められます。 3.当座比率で支払い能力をさらに分析 貸借対照表の流動資産には「商品」という項目が含まれています。 もし商品が売れず、在庫として抱えたままならば、換金性が下がります。 支払いのための資産には実質含められません。 それで流動資産の中から、商品を除いた現金化のしやすい現金・預金・売掛金・受取手形・短期保有有価証券がどれくらいあるのか計算することで、短期の支払いに本当のところはどれくらいの支払い能力を持っているのかを分析できます。 当座比率の計算方法 当座比率(%)=当座資産÷流動負債×100 当座資産とは、現金・預金・売掛金・受取手形・短期保有有価証券の合計額です。 先ほどの貸借対照表の数字を用いて計算すれば、1, 500÷700×100=131.
昨日、 収益認識会計基準の適用で、売上高が減少する3つのパターン という記事で、リベートの話を書いたときに、ふと「返金負債」の話をしたほうがいいんじゃないかなと考えました。 収益認識会計基準は貸借対照表科目がややこしい が、いきなり「返金負債」の話だけ出してもなあ、と思ってやめました。 というのも、 収益認識会計基準では、 売掛金が「顧客との契約から生じた債権」だったり、前受金が「契約負債」だったり、 妙に用語がややこしい ですよね。謎の「契約資産」もあるし。 さすがにもう皆さん慣れてこられたと思うのですが、外を歩いているときに、急に「返金負債と契約負債の違いは?」みたいなことをインタビューで聞かれたら、困るレベルですよね。スラスラ答えられたら、それはそれで恥ずかしいし。 貸借対照表上の表示(相関図) なので(?