日本介護用入浴機器工業会(以下、本会)は、医療施設・福祉施設向け介護用入浴機器の製造・販売を行う製造業者で構成される組織です。 本会は、機器の品質向上や規格基準の作成に取り組むとともに、機器の正しい使用方法について啓発し、介護用入浴機器を安全かつ適正にご使用いただくための活動を行っています。 TOPICS その他発行物 2020/08/27 パンフレット・リーフレットの発行物に「入浴介助負担軽減のご提案」を追加しました。 2020/03/01 パンフレット・リーフレットの発行物に「健康を維持する入浴効果」を追加しました。 部会活動 中古製品取扱基準検討部会の発行物に「介護用入浴機器の中古装置取扱いに関する自主基準」を追加しました。 2019/11/02 品質担保枠組検討部会の発行物に「介護用入浴機器の品質担保に関するガイドライン」を追加しました。 2019/03/20 工事図標準化部会の発行物に「 介護用入浴機器の工事要求仕様に関する自主基準 」を追加しました。 お知らせ 2018/05/22 ホームページを公開しました 関連展示会
MENU 2021年03月06日 2021年02月25日 2021年02月28日 更新 2020年12月31日 2021年01月09日 更新 2020年11月28日 2021年02月28日 PICK UP コラム&トピックス 日本介護協会のおすすめ介護事業者検索 当協会の主催する、介護事業者による日本最大級のプレゼンテーションイベント「介護甲子園」で上位入賞を果たした事業所を全国から検索できます。 フリーワードで探す 介護甲子園とは、介護から日本を元気に!をモットーに、介護スタッフが主役となり、 介護の魅力や施設の取り組みを発表する介護業界最大級のイベントです。 ©Japan Care Association.
日本の介護バスの歴史 それはアマノの歴史そのものでした 昭和41年、創業当初、それまでの日本にはなかった「天野式特殊浴槽」というカタチを作り上げました。 体の不自由な方や、高齢者、介護する方にも優しい介護浴槽。 ここからアマノの製品づくりがはじまりました。 代表 天野哲夫より、皆さまへのご挨拶です。 企業理念のご紹介です。 アマノのお客様視点でのモノづくり体制をご紹介します。 企業の概要と本社所在地のご紹介です。 沿革のご紹介です。 総合カタログをデジタルパンフレット形式でご覧いただけます。 全国にあるアマノ営業所のご紹介です。 「見て」「触れて」「体験」できるショールームのご紹介です。 本社までの交通アクセス方法のご案内です。 オンラインショールームのご紹介です。
事業内容は①製品の品質向上、規格基準の作成、標準化の推進②保守点検の標準化の推進③使用方法についての啓発・教育――など。今年度は「日常点検・定期点検」「耐用年数」「設置工事」の標準化に向けた各部会を6月に立ち上げる。 奥田会長は「入浴は、心と身体の健康になくてはならない生活の一部。介護用入浴機器があることで、要介護になっても入浴を楽しめる」と強調。「利用者にはより安全・快適な入浴を提供し、介護職員には効率性や労働環境を向上させるものでなければならない。個々の企業だけではなく、業界として啓蒙していく」と設立の抱負を述べた。 また、機器の規格基準については「JIS化、そしてグローバルな展開へISO取得もめざしたい」とコメントした。 設立時参画企業はアマノ、いうら、オージー技研、酒井医療、スギヤス、積水ホームテクノ、パラマウントベッド、フツラ、メトス、ヤエスの10社。 なお、介護浴槽は今年4月の税制改正により、事業所等が導入し生産性が向上した場合、税額控除等が受けられる対象品目に追加された。中小企業経営支援策の一つ。制度を利用するには、導入機器の区分ごとに指定されたメーカー団体・工業会からの証明書が必要となる。 現在、介護浴槽に関しては主に日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)が担っており、同工業会も今後、協力を検討している。 (シルバー産業新聞2017年6月10日号)
思いやりと優しさを 形に変えて 日本エンゼルは、 お客様の にお応えします 日本エンゼルの強み 導入事例の一覧を見る 商品情報の一覧を見る よくあるご質問 お客様からよく聞かれる事柄をまとめました。 「試してみたい商品があったけど、お試しは可能なの?」 「商品が多くて何を選べばよいか分からない。アドバイスしてもらえるかな?」 「商品を購入したいけど、どこで購入できる?」 など、よくあるご質問はこちらよりご覧ください。 よくあるご質問を見る 企業情報 「めざそう人にやさしく、社会に貢献できる企業」を合言葉に 介護・看護用品の専門メーカーとして、 まもなく活動半世紀を迎えようとしています。 企業情報を見る お知らせ一覧を見る 介護用品・福祉用具に関することなら 日本エンゼル にお任せください 地域密着・キメ細かいサポート体制で、 お客様のお困りごとにお応えします お問い合わせ
資産形成 2021. 01. 24 2021年1月14日、様々な楽天サービスを組み合わせることでお得な暮らしをしている楽天経済圏の人たちに衝撃的な出来事がありました。 2021年4月1日より、楽天ゴールドカードのサービスが変更となる という案内でした。 楽天のこの発表を見て、多くの方が楽天ゴールドカードから別のカードへの乗り換えを検討し始めているでしょう。 実は私も楽天大好き人間で楽天経済圏で暮らしを豊かにしてもらっている一人です。私は今回のサービス変更の案内を受けて、 自分にとってのメリットがなくなると思い通常カードに戻すことにしました。 お世話になっている楽天と言えども、自分にデメリットのある状態を続ける訳にはいきませんでした。 ゴールドカードを通常カードに戻すにはどうすればいいのかとお悩みの方もおられるかと思いますので、今回は楽天ゴールドカードを通常カードに実際に戻した体験談をお伝えしたいと思います。 楽天ゴールドカードはどう変わるのか?
新しいカードが到着したら確認したいと思います。 楽天ペイに登録されている楽天銀行カードを楽天カードへ変更する必要がある? 新しいカードが到着したら確認したいと思います。 まとめ 今回の楽天ゴールドカードのサービス改定により、楽天銀行カードから楽天ゴールドカードへの変更を検討していた方は、会費無料の楽天カードへの変更がおすすめです。ただし、年間55万円以上楽天市場での買い物をする人であれば、特典が多い楽天プレミアムカードに切り替えることもありと思います。 楽天プレミアムカード 私自身、年が明けてすぐに楽天銀行カードを解約した際に、理由を「楽天ゴールドカードに切り替えるため」と答えたところ、担当の方が「楽天カードは混雑しているようですから、1週間以上間隔を空けて申し込んでください」と言っていました。今回のサービス改定で申し込みが殺到することを知っていたんでしょうね。