腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 29 Jun 2024 00:55:12 +0000

練馬区の公認ボランティアは、 猫の写真を撮影し、個体識別番号をつけて管理しています。 年度末には、猫の現況報告を保健所に提出するのですが、 私達の管理地域では、 一年間に2割は、いなくなります。 いったい、どこへ行ってしまうのでしょうか?

野良猫ってどんな生活をしているの?

トピ内ID: 9583234477 2011年11月29日 09:39 今日手術が終わったそうです。 喉もパンパンに腫れていたので、気道の確保が大変だったけど歯自体はすべて腐っていたのでぽろぽろと簡単にとれたそうです。 歯茎が裂けて骨が露出していた部分もあったそうで、全部縫って下さったそうです。 聞いているだけで口の中が痛くなります…。 野良猫って最後はこうやって死んでいくんだなぁ、と現実を目の当たりにしました。 猫は捨てちゃダメです。 このトピを見てくださる方にそんな方はいないので無意味かもしれませんが、不特定多数の人の見る掲示板ですので言わせてください。 あなたの捨てようとしている猫の末路はこうです。 これよりもっとむごい状態になるかもしれません。 お願いです。捨てないでください。 自分がアマゾンのジャングルに突然置き去りにされたら、どうしますか? 猫は野生動物ではありません。生きてはいけないのですよ。 経過を見て数日で退院だそうです。 病院は遠方で、仕事のある日は中々いけないのですが、一度お見舞いに行けたら行きたいと思っています。 暖かいレスをありがとう。 トラ、がんばれ!! トピ主のコメント(11件) 全て見る トピ主さま、お疲れさまです。 うちのお星になったエイズ子さんは抜歯をしました。 結果は大当たりでもくもくご飯が食べられるようになりましたしヨダレが激減しました。 ステロイドはやめられはしませんでしたが間隔はかなり開けられました。 効果は勿論個体差があると思いますが、獣医師さんが今ならまだ麻酔がかけられると言うのならやってみる価値があります。これから先もっと食べられなくなって体力が落ちたらもう麻酔もかけられなくなるかもしれません。 抜歯しても猫はごはんを丸呑み出来ます。 出来るだけ粒の小さい丸いつぶつぶを選んであげれば大丈夫です。 うちには今エイズではないけど原因不明の口内炎の酷かった14歳がいます。 抜歯しないでも歯は全部抜けてしまいました。 でも問題なくかりかりぼりぼり食べています。 歯がなくなったら歯肉の炎症が引いたので歯茎でぼりぼりやっているようです。 この子も歯がなくなってからの方がご飯は食べ易そうです。 どうか猫さんが少しでも快適に過ごせますように祈っています。 みかん 2011年11月29日 15:13 トラちゃん!痛いね… でもよく頑張ってるね!

水草から突然メダカが消えた|理由と対処方法について – ミナミヌマエビ飼育研究所

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「悪い予感がする」 野良の子猫がいなくなって心配していると… – Grape [グレイプ]

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突然ヒゲがなくなってしまった猫に変化が…!? - YouTube

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年末年始の出産……気をつけたいことは? | ベビーランドの子育て情報サイト

このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 21 (トピ主 0 ) 小麦 2005年7月15日 00:06 子供 私は出産予定日が大晦日で現在5ヶ月の妊婦です。 初産なので、多少前後する可能性があるとしても、 お正月は病院で過ごすことになりそうです。 お正月だからって、病院的は問題のない体制で やるのだろうとは思うのですが、 実際先生や助産婦さんなどの方々が お正月休みで不在だったらどうしよう。。などと 考えてしまうと不安になってしまいます。 そこでお正月期間に出産されたかたの お話を聞かせていただきたいなと思い トピを立ち上げました。 どんなお話でも結構です。 ヨロシクお願いいたします。 トピ内ID: 2 面白い 0 びっくり 2 涙ぽろり エール なるほど レス レス数 21 レスする レス一覧 トピ主のみ (0) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました sara。 2005年7月19日 09:47 元旦出産でしたが、先生ももちろんいたし、看護師さんもたくさんいましたよ!! 7日には七草粥も出てうれしかったし、お正月番組ばかりで飽きなかったし、家族がお休みなのでみんな来てくれたし、楽しい入院生活でした。 正月期間で病院も検診は休みなので病院も静かだったし、いいことづくしだった気がします。 私の行ってた病院は元旦出産が4人。次の日に4人。 3日に6人と大賑わいでした。 ですので、先生達も普通にいっぱいいましたし安心して産めましたよ!! 病院に聞いてみたらいかがですか??

年末年始のごちそうで妊婦が“食べ過ぎ注意”な生ものメニューは?|たまひよ

1月1日は縁起も良い気がするし、なぜ駄目なんでしょう? 忙しいから? 自分だったら、別に嫌じゃないです。 「おめでとう」と世界の人が言っているのを、 自分にも言ってくれてるように感じられるかも。 子供のうちは、クリスマス、お正月と近いので、一緒くたにされちゃうのが、 嫌なのでしょうか? 年末年始のごちそうで妊婦が“食べ過ぎ注意”な生ものメニューは?|たまひよ. 大人になれば、お正月は巣立った子供たちも帰省してくれる事が多いでしょうから、 電話や手紙で「おめでとう」じゃなくて、実際子供や孫の顔が見れる可能性が高く、 その意味でも嬉しいかも。 私は、春生まれですが妹と3日しか誕生日が違わないので、 プレゼントはそれぞれですが、一緒に祝って貰っていたので、 1度しかケーキも食べられませんでしたし、 マンモス校で、クラス替えをしてすぐに誕生日が来るので、 殆どの子が私の誕生日を知らず、何もいってもらえないのがさびしかったです。 また、夏休み生まれの友達も、お誕生日会をしたくても、 みんなが帰省していたりして会えないので、がっかり…と言っていたり。 どっちかと言うと、10月10日が誕生日の人は嫌がっていたような…?? ?恥ずかしいと。 (実際は、9ヶ月で生まれてきちゃいますが) あと、一人目のときは無知だったのですが、10ヶ月で生まれてくると思っていたので、 5月に生まれるように計画したのに、 実際は40週ですから、もっと早くなり、しかも排卵日が分からず、 胎児の大きさから計算すると、予定日が3月31日と言われ、 ひっくり返りそうになりました。 予定日が学年の区切りのぎりぎりと言うのも落ち着きません…^^;) また、今回も、また5月以降に生まれるように計画していたのに、 双子だった為、3/31、4/1 は本当にドキドキしました。 双子だとこのぐらいで生まれる事は多いし、 一人目と二人目の時間差がありすぎて、学年が変わってしまったらどうしよう…とか(笑) 結局まだ持ちこたえていますが、お腹がはちきれそうです… こういうのはアリなのか分かりませんが、計画出産もありますよね。 病院もお正月は忙しいので、張り止めをつかったり、 例えば、25日あたりに帝王切開とか… そういう選択肢も、可能な病院もあるかと…???? でも、自然が希望なら、無理ですが… 私もお友達が言うように、すぐに授かるかどうか分からないし、 年末、お正月…と言う事だけがネックなのであれば、 チャレンジしてみてもいいのでは~?と思います。 私は、夏に中期以降の妊婦生活を送りたくないのと、 冬の新生児の子育ては大変かな?と思って、いつも避けてましたが、 そういう、長いスパンでの気になる点が無いのであれば、 いつの時期になっても、たまたま嫌な日…と言うのはあるかと思いますよ。 でも、近いうちに授かるといいですね!

交際9年目に結婚し、10年目に第一子を妊娠しました。 当時の私は販売サービス業の正社員で、かれこれ5年ほどまともな年末年始を過ごせなかったのですが、妊娠&出産を期に産休と育休をフル活用し、ついに合法的に年末年始を休めるぞーー!と喜び狂っておりました(笑) 第一子の出産予定日は12月の中頃でした。この通りに産めば年末には退院し、さらには産後の養生を言い訳に旦那の実家へも帰らずにすみ、(決して帰りたくない訳ではないんですけどね)自分の実家で紅白歌合戦でも見ながら年を越せるぞー!なんてわくわくしながら、11月から里帰りしていました。 ところが!! 予定日はあっという間に過ぎ、待てど暮らせど陣痛はおろかおしるしも来ず、近所のおばさん達にも「お腹が下がってないし、まだまだねー!」なんて言われる始末…。 気付けば12月28日になり、陣痛促進剤を点滴するため強制入院となりました。 それでも当時の私は呑気で、点滴すればすぐにでも産まれるだろうと思っていたのですが、結局そこから3日間、促進剤の点滴と陣痛に耐えることになりました。 入院3日目には陣痛もピークに達していました。なのになかなか産まれない事と、このままでは年を越してしまうんじゃないかというイラ立ちで、私はかなりナーバスになっていました。 看護師さんや助産師さんになぐさめられ、ようやく夕方にある内診でお産が進んでなければ帝王切開しましょうと言っていただけました! この頃にはもう早くお腹から出したい気持ちが最優先で、手術が怖いとかどうとかそんな気持ちは微塵もありませんでした。 助産師さん達が病室をあとにした直後、もう出せる!陣痛ともおさらばだーー!という喜びのガッツポーズをしたことは今でも忘れられません(笑) 結局、夕方になってもお産は進んでいなかったので帝王切開に決まり、あれよあれよと手術室へ運ばれました。 旦那はかなり心配そうにしていましたが、私はお腹が軽くなる喜びでニヤニヤがおさまりませんでした。 始めに腰から麻酔を入れたのですが、あの麻酔特有の痛くないのに触られているのが分かる感覚は、いま思い出しても不思議で気持ち悪いです。 こんな風に眠ることもなく自分の意識がある中での手術は初めてなので、テンションがおかしくなった私は手術中ずーーっと喋りまくっていました。 もしかすると自分で自分の不安を払拭しようとしたのかもしれません。 そんな私の手を握りながら看護師さん達が話し相手をしてくださったおかげで、パニックにならずに済みました!