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Sat, 01 Jun 2024 21:01:58 +0000

近江鉄道の電気機関車(近江鉄道) ED31形は、大正12年(1923)芝浦製作所・石川島造船所製の40t凸型機で、元伊那電気鉄道(JR飯田線)デキ1~5で、同社が国鉄に買収されて昭和27年(1952)にED31形と改称された国産初期の古典機である。 国鉄では昭和30年(1955)から廃車され始め、昭和30年9月23日(昭和30年8月17日認可)にED131が、昭和30年12月1日(昭和30年10月24日認可)にED315が、昭和32年2月21日(昭和31年12月21日認可)にED314の順に払い下げを受け、本線の主力機として使用を開始した。 ED311・ED312は昭和30年に西武鉄道に譲渡後、当社へは昭和35年(1960)8月8日認可を得て再譲渡同年8月15日入線した。 この2両は入線時に西武鉄道№1・2を旧国鉄番号に戻しED311・312と改番した。 ED313・314は、武佐・近江八幡間の東洋カーボンの貨物列車として昭和61年(1986)7月31日まで、新八日市・近江八幡間の一般貨物列車として昭和61年10月30日まで活躍していた。 その後、工事列車用として使用されている。 最大寸法(mm) 長さ×幅×高さ 11, 570×2, 540×4, 240 自重(t) 40. 65 主要動機形式 MT-4 KW×個 73. 5 × 4 けん引力 (Kg) 3, 400 制動装置 AMJ直付 手ブレーキ 制御装置 電磁・空気単位 スイッチ 台車 DT10 (ツリ合梁) 製造初年 大正12年 製造所 芝浦電気 ED141~144 ED14形は、国鉄(JR)が東海道線電化開業時に輸入された大正15年(1926)米国ゼネラル・エレクトリック社製の60t箱型デッキ付電気機関車で、当初は1060形と呼ばれた。 詳しくはこちら ED4001 ED4000形は、昭和5年(1930)英国イングリッシュ・エレクトリック社製の50t箱形デッキ付機関車で、東武鉄道EL第1号であった。 昭和48年(1973)1月にキリンビール滋賀工場の輸送増に対応するため、同社から譲り受けたものである。 ロコ1101 ロコ1101形は、昭和5年(1930)東洋電気・日本車輌製の30t凸型機で、元阪和電気鉄道(JR阪和線)ロコ1101である。 お問い合わせ先 近江鉄道株式会社 鉄道部運輸課 TEL:0749-22-3303 FAX:0749-24-1560 受付時間 平日8:30~17:30

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近江鉄道 電気機関車

11. 18 多賀線の分岐駅・高宮に停車中のED14 2号牽引の鉱石輸送列車(返空)です。 実は、この写真が、私が近江鉄道を撮った最初の写真です。 学生時代の鉄研の旅行で、近江八幡の長命寺近くの民宿へ合宿に行きました。そのとき彦根で装甲車のようなED31形を見て驚き (写真は撮っていません! ) 、高宮で下車してこの写真を撮り、多賀まで1往復し、八日市経由で近江八幡へ抜けました。 近江鉄道(27) ED14形電気機関車は暫く高宮に停まっていました。 本線を近江形電車が通りました。 私が撮ったED14形はこんな程度です。 近江鉄道のED14形の写真は、リンク先の「はなぶさに集まる仲間たち」をご覧ください。 → はなぶさ-ED14 (駅長様撮影) → はなぶさ-続ED14 (駅長様撮影) 近江鉄道のED31形の写真は → はなぶさ-ED31 (駅長様撮影) ↑一時、沿線住民となられた駅長様の素晴らしい写真があります。 近江鉄道(28) Nさん撮影 高宮~尼子 1993(H5). 伊那電気鉄道デキ1形電気機関車 - Wikipedia. 9. 26 犬上川の鉄橋を渡る黄色い近江形電車です。 赤い鉄橋に黄色い電車がよく映えます。 後ろには新幹線の犬上川橋梁もあります。 この犬上川の鉄橋が、近江鉄道で一番長い橋梁で長さ243mあります。 愛知川橋梁226m、野洲川橋梁213mと続きますが、意外と長い橋梁が多い路線です。 近江鉄道(29) railbusさん撮影 五個荘~愛知川 1973(S48). 22 近江鉄道で二番目に長い愛知川の鉄橋を渡る近江形電車です。 この愛知川橋梁は登録有形文化財になっています。 近江鉄道(30) railbusさん撮影 愛知川橋梁を真横の国道から見ました。 新近江形電車1503-503号が走りました。 後方には新幹線の愛知川橋梁も見えました。 近江鉄道(31) 八日市 1988(S63). 5 八日市駅に群がる黄色い近江電車です。 上の写真(~25)から6年ぶりに近江鉄道を訪問しました。 電車の色が黄色になっていたので驚きました。 右端に赤い帯を巻いたのがチラッと写っていますが・・・ 八日市は、彦根と並ぶ近江鉄道の拠点です。電車がいっぱいいました。 近江鉄道(32) 近江鉄道のLEカーが八日市を出発しました(右端の赤帯)。 LEカーは1984(昭和59)年に、まず名鉄(八百津線)へ導入されました。その後、樽見・三木・北条へ導入後、近江鉄道に1986(昭和61)年登場しました。最後の2軸LEカーです。 近江鉄道では、輸送力が不足したので10年で現役引退しました。 この八日市駅の近くに、新八日市駅があります。古風な木造駅舎で印象に残っていますが、残念ながら写真はありません。(反省! )

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さつまいもクッキー、かぼちゃクッキー、政所茶クッキー 黒豆きなこクッキー、木いちごクッキー(各80g)の中から2種類の焼き菓子とマドレーヌ(バター、チョコから)2個の詰め合わせになります。 ※写真はイメージであり、クッキー、マドレーヌの種類は選べませんのでご了承ください。 支援者 8人 在庫数 30 発送完了予定月 2020年1月 10, 000 円 近江酒造×びわこ学院大学 コラボ酒 東近江市内有数の蔵元、近江酒造は「ED314」の保存・設置場所ということで今回特別にラベルを作成し、おいしい自慢の日本酒とコラボさせていただきました!

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5kmの路線で、1914(大正3)年3月8日に開業した。近江鉄道本線の高宮駅が1898(明治31)年6月11日に開業しているのに対して、16年ほどあとに路線が開業している。 とはいえ当時、経営があまり芳しくなかった近江鉄道にとって、多賀線の開業は経営環境を好転させる機会となったとされる。これは多賀大社前駅に近くにある多賀大社のご利益そのものだった。多賀大社に参詣する人により路線は賑わいを見せたのだった。 ↑高宮駅3番線が多賀線のホーム。駅構内で急カーブしている。改良前まではカーブに対応するため車体の隅が切り欠け改造された(右上) 多賀線の起点となる高宮駅は1、2番線ホームが近江鉄道本線用で、2番線ホームで降りると向かいの3番線ホームに多賀大社前駅行きの電車が停まっている。この3番線は線路が急カーブしていて、この急カーブに合わせてホームが造られている。これでもカーブ自体、緩やかに改造されたそうで、改造前までは、車体の隅を切り欠け改造した電車しか入線できないほどだった。 急カーブのホームということもあり、電車とホームの間のすき間が開きがちに。足元に注意してご乗車いただきたい。さて多賀線の電車は、彦根駅方面からの直通電車もあるものの、大半は高宮駅と往復運転する電車となる。わずか2.

近江鉄道で活躍した電気機関車を集めたクリアファイルです。 それぞれの車両の貴重な写真に加え、その歴史を書き入れました。 実用品としても資料用としてもぜひ入手してみてはいかがでしょうか。 各300円(税込) ○八日市駅窓口 ○通信販売 ※ 通信販売につきましては7月1日(木)より受付を開始いたします。 更新時期の関係上、既に在庫がない場合もございます。 残り僅か(△)の場合の在庫状況につきましては、下記お問い合わせ先までお問い合わせください。 通信販売お申し込み方法 下記リンク先の「通信販売はこちら」よりお申し込みください。 ご注文後のキャンセル・変更はできません。 お支払方法は銀行振り込みもしくは郵便書留となります。 商品代金と送料は、フォーム送信受付から1週間以内にメールにてお知らせいたします。 お問い合わせ先 近江鉄道株式会社 鉄道部鉄道営業課 TEL:0749-22-3303 FAX:0749-24-1560 受付時間 平日8:30~17:30