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Sat, 18 May 2024 23:31:01 +0000

俺があいつがいないとダメなの!」(武川主任 / 第5話) 実は牧の元カレだった武川主任。 別れてから4年たった今でも牧を強く想っているようで(執着に近い? )、はじめは "はるたん" にマウンティングをかますべく「あいつ、俺がいないとダメなんだよ」と余裕の発言をするんです。しかしその後は本心がダダ漏れてしまって、なりふりかまわずこのセリフを口にするんですよね……。 その14:「よしよし、頑張った」(マロ / 第5話) チャラくてウザいキャラだけどよく見りゃイケメン。そんなマロ(金子大地さん)は "はるたん" の後輩で、現在は部長の元妻・蝶子(大塚寧々さん)の部屋探し担当を務めています。 かっこいい女でいたいがために、部長との離婚に踏み切った蝶子。本当は苦しくて悲しくてやるせなかった心を見抜いたマロは、蝶子をギュッと抱きしめてこのセリフを言うんです。はい、この瞬間にマロの株爆上がりで~す! 【第6話はどうなる!?!?!? 】 さて名言集、いかがでしたでしょうか。でも今回取り上げたのは、 ほんの一部 。名言が山ほどあって選びきれないところもまた、『おっさんずラブ』の大きな魅力のひとつなんです。 ちなみに……第5話のラストシーンで "はるたん" は、勢い余って 「俺と牧はつきあってます!」と職場でカムアウト しちゃうんですよね。やや "勇み足感" があったことは否めませんが、第6話では "はるたん" が牧の実家へ挨拶へ行く(!) という展開が待っているらしく、今後も楽しみです。 それと同時に、カムアウトした瞬間に 「ちょっと待ったあああああああ」 と割り込んできた部長と、不穏な表情をみせていた武川主任がこの先どんな動きを見せるのかも、引き続き気になるところですね……! 参照元: テレビ朝日 、 Instagram @ossanslove 、 Instagram @musashis_room 、 YouTube 執筆=田端あんじ (c)Pouch ▼マロと蝶子さんの恋の行方も気になるゾ~~~ ▼第6話では可愛い部長をたくさん見ることができそう(笑)

!そして主任の口から出る「ラブソング」という単語の破壊力たるや。恋愛に関する思想が妙に乙女らしいところがぽろっと漏れ出る主任。最終回に向かうにつれてどんどん最高の当て馬ぶりを発揮するの、本当にやめて下さい。次は主任が幸せになる番です。 ⑩ 牧「……はは、つれえ」 ちず「じゃあ、なんで別れた?」 牧「好きだから。本当に好きな人には、幸せになってもらいたいじゃないですか、家族のこととか、世間の目とか、色んなこと考えたら、巻き込むのが怖くなったんです」 ちず「すごいね……」 牧「いや、結局、自分が傷つく前に逃げただけですね。そんないい奴じゃないですから、俺」 ちず「そんなことないよ」 ​ 酒の力を借りて、ようやく「つらい」って言えた牧くんに駆け寄って抱きしめてあげたくなった場面。そして何よりもちずちゃんの懐の深さに頭が上がらない。自分が好きだった男の恋人(しかも男)だった人に対して親身になって話聞いてあげて、再アタックの背中押してあげるって、いい子すぎて泣ける。「足長すぎ」「謎の良いカラダ」って二人して春田の体型を褒め合ってるのかわいすぎた。 ​以上、何かにつけて「牧くんかわいい」「武川主任幸せになって」と言っている自分に気が付いたところで締めたいと思います。牧くんの涙目と武川主任の困ったような笑顔は、いつだって反則技でした。

こんばんは! 再び「おっさんずラブ」を書きます! 第1話 全くノンケ、ストレートな主人公春田! 33年間普通~に生きてきた のに、たった1話、45分間に、 二人の男性から告白されることに !! とりあえず爆笑の45分間でした。(笑) 第1話のMVS (最も価値ある?セリフ) ※1番のセリフは誰も異存のないこれでしょう。 「巨根じゃだめですか? !」 部長に告られて滅入っているはるたん(春田)、シャワーを浴びている 最中に同居人の牧がバスタオルを持って登場 深刻な表情で春田を見つめます 春田 「な、なんだよ。」 牧 「好きです。 春田さんが巨乳が好きなの知ってます。だけど。。。 巨根じゃだめですか ? !」 いや、ダメだろう~!! とそこで衝撃の場面! これが第1話のラストシーンでした。 その他にも、このドラマにはの心に残る(笑)セリフがたくさん!! その一部をご紹介! 「はるたんが好きで~す!」 (by おっさん部長) 夜の公園、赤いバラの花束を抱えた部長から告られる春田。 その前から、部長が春田のかくし撮り写真データを山のように持っていたのを見つけたり、わざと手に触れてきたりと、その度に小動物のようにオロオロする春田。笑うしかない。 「好きになるのに、男も女も関係ない」 部長に告られたことを幼馴染のチズちゃんに愚痴る春田。チズちゃんが冗談まじりに言った一言。しかし、案外これがこのドラマの重要なテーマだったりする。 ところで、春田が牧と同居することになったのは、偶然の産物。 春田のぐうたらぶりに嫌気の刺した母親が家を出てしまった。 「ATARU君と輸入雑貨のお店を始めます」 母の置き手紙 って、ATARU君て誰だよ。(by 春田) 全く家事のできない春田。偶然春田の営業所に異動してきた後輩、牧君。実は家事ができることを知った牧に春田はこう言います。 「よかったらさ、俺んちに住まない?ほら、ルームシェアっていうの」 春田はこう回想する。 この何気なく誘った一言が、後に俺の人生を 大 きく揺るがすことになる なりましたね。(笑) 面白すぎる春田の心の声 まずは、毎回春田がオープニングにつぶやく一言から 「神様、僕が希望していた運命の相手とは少しテイスト が違うようです」 ⇒部長が春田のことを思ってる? ?と疑いを持ち始めて一言 「これ夢? ゆ~め~?」 ⇒部長のはるたん写真コレクションを見て 「おいおい、なんで脱いだ?