腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Sat, 18 May 2024 22:34:04 +0000
質問日時: 2020/12/22 21:02 回答数: 8 件 閲覧ありがとうございます。 事情があり、20日から中期中絶のため入院し、今日12月22日に、赤ちゃんが出てきました。 16週で、赤ちゃんも大きくなっていたので、分娩法だったのですが、痛い思いをして産んだのに、動かない赤ちゃんと対面して涙が止まりません。 手足も、顔の作りもしっかりしてて、ごめんね、ごめんね、なんて可愛いんだろう、育ててあげたかった、と泣いてしまいました。男の子でした。 口もあって、半開きになってて、ママって呼んで欲しくて、涙が止まりません。 ついさっきまでお腹の中にいて、生きてたんです。 産んであげられなくて情けないです。 火葬し、私の祖父と父がいるお墓に入れる予定です。 泣いてばかりいたら赤ちゃんが心配すると思いますが、どうしても涙が止まらないんです。 No.
  1. 妊娠中絶について。費用は?何週まで可能? | 登美ヶ丘医院

妊娠中絶について。費用は?何週まで可能? | 登美ヶ丘医院

初期中絶手術をしようか悩んでいる人の中には、手術の際に赤ちゃんに痛みがあるのか気になる人もいると思います。 私も手術をする前にそのようなことを気にしていたので、今回はそのような疑問についてまとめてみました。 同じことを疑問に思っている人の参考になれば幸いです。 初期中絶手術のときの赤ちゃんの痛みについて いろいろと調べた結果、初期中絶手術の段階ではまだ赤ちゃんに痛覚はないとのことです。 なので、お腹の中の赤ちゃんには痛みがないといわれています。 私自身、中絶をするか悩んでいるときに初期中絶についてたくさん調べました。 その中で中絶の際の赤ちゃんの痛みについて書かれている記事もありました。 痛みはない、とのことでしたが…初期中絶の場合、赤ちゃんは体をバラバラにされます。 「それって本当に痛くないの…?」と思いました。 痛覚はない、とはいわれていても実際の赤ちゃんのことって誰にもわからないですよね。 普通に考えたら生きているまま体をバラバラにされるなんて…痛いに決まってると思ってしまいます。 一般的には、初期中絶の段階ではお腹の中の赤ちゃんに痛みはないといわれています。 ただ、お腹の中の赤ちゃんは器具で体をバラバラにされます。 それは果たして本当に全く痛くないのでしょうか? 初期中絶手術を受ける張本人は全身麻酔で眠っているので、何もわからないうちに手術は終わっています。 それと同じように赤ちゃんも何もわからないまま、痛みを一切感じずに処理されるのでしょうか?

2017年9月5日 監修医師 産婦人科医 間瀬 徳光 2005年 山梨医科大学(現 山梨大学)医学部卒。沖縄県立中部病院 総合周産期母子医療センターを経て、板橋中央総合病院に勤務。産婦人科専門医、周産期専門医として、一般的な産婦人科診療から、救急診療、分... 監修記事一覧へ 妊娠12週以降に人工妊娠中絶を行うことを「中期中絶」といいます。妊娠初期に行う中絶に比べて体への負担が大きいのが特徴です。なるべくなら妊娠中期以降の中絶は避けたいものですが、判断するタイミングによっては中絶手術を受けざるをえないこともあります。今回は中期中絶について、手術の流れや方法、費用、後遺症などのほか、初期中絶との違いについてもご説明します。 中絶手術とは? 中絶とは、やむを得ない事情で妊娠の継続が困難になった場合に、医療機関で妊娠を中断することで、正しくは「人工妊娠中絶」といいます。中絶はいつでもどんな理由でもできるというものではなく、母体保護法によって条件や時期などが規定されています。 母体保護法では中絶手術を受けられる条件として、「母体の身体上・経済上の理由で妊娠継続または分娩が困難な場合」と、「暴力または脅迫による妊娠の場合」の2つを挙げています(※1)。 人工妊娠中絶の期限は、妊娠21週6日(妊娠22週未満)で、この期間を過ぎてからの中絶はいかなる理由でも認められていません。 中期中絶とは? 中絶手術は妊娠12週(妊娠4ヶ月)を境に、「初期中絶」と「中期中絶」に分けられます。つまり、妊娠12週以降〜22週未満までの期間に行う中絶がいわゆる「中期中絶」です。 妊娠12週を過ぎると、胎盤が完成し、赤ちゃんが子宮内である程度成長している状態なので、初期中絶に比べて手術が難しくなります。体への負担も大きく、入院も必要になります。 中期中絶は、死産届と埋葬が必要? 中期中絶は初期中絶同様に特定の医療機関でしか受けられません。手術ができる病院を探しているうちに妊娠週数が進んでしまうと、妊娠22週を過ぎて手術を受けられなくなることがあるので、決断するタイミングに注意が必要です。 初期中絶との違いは手術方法や体への影響もありますが、最も大きなものに「死産届」が必要になることが挙げられます。中期中絶は正式には「人工死産」と呼び、死産届を市区町村役場に提出しなければなりません。これは、妊娠12週以降にお腹の中で赤ちゃんが亡くなってしまった場合も同様です。 そして、埋葬許可証をもらって赤ちゃんを火葬し、最後は霊園に納骨する手続きまでが必要です。赤ちゃんは戸籍に残るわけではありませんが、中期中絶は様々な手続きが必要になることは覚えておいてください。 中期中絶の手術方法は?入院が必要?