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Mon, 20 May 2024 14:52:17 +0000

今回訪れた場所 太龍寺ロープウェイ 太龍寺 にほんブログ村 « ハルハナ(春花)息吹く泉北緑道 | トップページ | 山と川を楽しみ尽くせ、徳島…つるぎ、美馬編 » | 山と川を楽しみ尽くせ、徳島…つるぎ、美馬編 »

  1. WEB特集 「観天望気」 見て 感じて 予測する | NHKニュース
  2. 「青嵐」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説! | 「言葉の手帳」様々なジャンルの言葉や用語の意味や使い方、類義語や例文まで徹底解説します。

Web特集 「観天望気」 見て 感じて 予測する | Nhkニュース

いくらなんでも「山笑ふ(やまわらう)」 「風光る」同様、山が笑う訳ないとお思いでしょう。が、山は笑うんです(笑)。春になると山の木々が芽吹き、花が咲き、明るく生気に満ちてきます。その山の様子を擬人化したのが「山笑ふ」。ユーモアがあり洒落た感じがありますよね。 『臥遊録』の「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」が語源で、夏は「山滴る」、秋は「山粧ふ」、冬は「山眠る」として使われています。 まさかの語源!? 「下萌え(したもえ)」 季語では「下萌」と書いて(したもえ)と読みますが、類語に「草萌(くさもえ)」や「草青む」などもあります。早春の冬枯れした大地からわずかに草の芽が萌えだすと、庭も野原も春の訪れを感じます。草萌より、大地の息吹に焦点をあてた季語ですが、どこかで聞いたことがありませんか? WEB特集 「観天望気」 見て 感じて 予測する | NHKニュース. そう、アニメの『萌え~~!!』は、これが語源なんだとか!? (参照:俳句歳時記(春~新年) 角川学芸出版 角川文庫/入門歳時記 大野林火・著 角川学芸出版/広辞苑/水牛歳時記) 芽吹き山 小さな「春」を見つけよう! いかがでしたか?一見しただけでは分からない言葉も、まさかの意味がありましたね。──言葉や漢字の成り立ちを知ることは、日常生活に膨らみを持たせてくれるはず。 目に見えない風や、四季の折々に言葉を持たせているのが歳時記です。ただ単にカレンダー通りの生活を送るのではなく、日々の生活に合間に少し意識するだけで季節の移ろいを感じることができそうですね。まずは足元にある小さな植物から見つけてみませんか? 犬ふぐり 関連リンク 待ち遠しい桜開花情報 そろそろご注意シミ・リバウンド指数 卒業式の天気をチェック GWの予定は長期予報で ライター業のかたわら趣味の俳句を続けています。今では本業俳句、時々ライターライフを楽しんでいます。 最新の記事 (サプリ:トピックス)

「青嵐」の使い方や意味、例文や類義語を徹底解説! | 「言葉の手帳」様々なジャンルの言葉や用語の意味や使い方、類義語や例文まで徹底解説します。

東京の多摩地区にある自宅のマンションでは、晴れた日の朝方、西側の山の方から風が吹き込んできます。窓の外を見ると、まだ日が当たらない山が黒々と立ちはだかっているのが見えます。風は、時間帯で吹く方向が異なります。お住まいの地域では、どんな風が吹いていますか? 眠気を払うように私の部屋に吹いてくる風の正体は「山風」です。気温が下がった夜に山の斜面が冷えると、空気も冷やされます。冷たい空気は重いので、斜面に沿って山を下ってきて、山風になります。冷凍庫を開けた時、白い煙のような水分が床に沿って広がるのと同じです。逆に、昼間は、日射で暖められた空気が谷をはい上がる「谷風」が吹きます。 海沿いに住んでいる方は、毎日別の風を感じているかもしれません。晴れた日の日中、海からの風が暑さを和らげてくれるように感じませんか? 海と陸との暖まりやすさの違いで生じる「海風」です。 日差しの強い夏はコンクリートがすぐに熱くなるのに、プールの水はなかなか温かくなりません。同じように陸の方が海よりも温度が上昇しやすくなります。このため、陸地の空気は暖かくなって軽くなり、上昇します。上空に去ってしまった空気を補うように、海の方から風が吹き込んできます。陸地が冷えて海の気温と逆転する夜には、陸から海に向かって「陸風」が吹きます。 「山谷風」も「海陸風」も、天気が安定した日ならではの現象です。山際でも近くに川や湖があったり、周囲を囲まれた盆地だったりすると、その地域独特の風が吹いているかもしれません。朝晩決まった方向から吹く風の原因を探ってみるのも、おもしろいですよ。 (布施谷航) お空のみかた 予報士記者の気象雑話の新着 記事一覧

もう一つのサイトも更新中♪ ETERNAL WIND~永遠に吹く風~ 陽だまりのような保育ありがとうございます 伊東歌詞太郎 ワンマンライブツアー2021「プレアデス」 山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ 剣山編 東祖谷編 西祖谷編 大歩危編 阿波池田、脇町編 上勝編 太龍寺編←今回 山犬嶽から那賀町まで小一時間のこれまた山道責めで次の場所へ向かいます。 四国霊場20番札所の鶴林寺の近くの峠道を抜けて、那賀川沿いまで降りてくると急に視界が広がり、目の前に大きな山が見えてきます。 その麓にあるのが 道の駅「鷲の里」 ここに車を停めてこれから向かう場所が目の前にそびえる大きな山標高618メートルの「太龍寺山」 えっ、またまた登山ですか!!?? いやあ、さすがに2回もはねえ。。。 出来なくはないけどきっと次の日からグデングデンなので、今回は山登りはせずに、「文明の利器」を使って太龍寺山に行こうと思います。 と言いますか、正確には太龍寺山ではなく「太龍寺」に行くのですがね♪ 四国霊場21番札所にあたる太龍寺、「西の高野」とも呼ばれ高野山奥の院と配置まで似ているのだとか。またこの太龍寺のある場所は全受注の通り太龍寺山の山上にあるため、遍路転ばしの異名を持つほどお遍路さんには厳しい山寺だったのですが、これから使う「文明の利器」のおかげでなんとも楽ちんに訪れることが出来るようになりました。 それが、こちら↓ 太龍寺ロープウェイ 西日本最長のロープウェイで、途中にある鉄塔支柱はなんと「世界一の大きさ」なんだと!! 料金もなかなか気合いの入った値段で往復で2600円ですがお布施と思って奮発しちゃいましょう♪ それでは早速暫しの間、太龍寺までのショートトリップへ! 道の駅「鷲の里」に併設されているロープウェイの駅から出発早々に那賀川の河川を跨いで太龍寺山に向けぐいぐい上がっていくロープウェイ。 そして世界最大の鉄塔支柱!ここを通るときのグラッ感が堪らん♪ 太龍寺山が見えてくると、いくつかのオブジェが見えてきます。 子後に住んでいたと言われるニホンオオカミの原種や、山防人と呼ばれるわっか上のオブジェ、そして 舎心ヶ嶽に鎮座する「求聞持法(ぐもんじほう)修行大師像等、ロープウェイの後半は外の風景から目が離せません!! 緑の青青とした森林帯を越えて少し下がったところが、終点の太龍寺駅です。 こんな山を越えた先にお寺があるとは弘法大師空海が修行の地に選んだだけのことはありますね。 早速太龍寺本堂を参拝したいと思います。 本堂までの参道の階段は80段、石段の左隅に人生の節目の記載もあって、階段一つ一つに人の人生の往生を噛みしめながら上がっていくと本堂に到着。 この本堂だけでも太龍寺の厳かな雰囲気を十二分に味わえますが、このお寺の魅力は「西の高野」と呼ばれる所以と言われる太龍寺大師堂。 西の高野、そう、高野山奥の院の御廟と同じ配置で各御堂が並んでいるのです。 まさしく、阿波奥の院と言っても過言ではない!!