TOP > 記事 > Q. 17酒鬼薔薇聖斗は社会復帰しているか YES 95% 日本中を震撼させた神戸市須磨区の小学生五人が殺傷された事件。「酒鬼薔薇聖斗」の名前で犯行声明を出した少年A(事件当時十四歳)が二〇一〇年までに退院し、一般社会で暮らしている確率は極めて高い。 医療少年院には、最長で二十六歳の誕生日前日まで収容しておくことが可能だ。しかし、再犯の恐れがないなどの条件が整えば、仮退院が認められ、三年程度で退院するのが普通とされている。退院の時期は、教育係の教官や少年院内外の精神科医らが判断し、最終的に院長が決裁して決めることになる。「収容期間の判断は、ケースバイケース」(医療少年院関係者)。つまり、いつ退院してもおかしくないわけだ。 この続きは会員登録をすると読むことができます。 「フォーサイト」は、月額800円のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。 フォーサイト最新記事のお知らせを受け取れます。 この記事をSNSにシェアする 0 執筆者プロフィール 岩瀬昇のエネルギー通信 エネルギーアナリスト岩瀬昇(いわせのぼる)が、原油を中心に激動する世界のエネルギー事情を読み解きます。 池内恵の中東通信 池内恵(いけうちさとし 東京大学教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について日々少しずつ解説します。
血塗られるシーンの前に時の精が赤い薔薇の花びらを撒くのも良かった。 演出の竹田悠一郎先生、 バウホール デビュー、おめでとうございます! 今後の作品も、楽しみな若手演出家さんです! 前に、この作品は、男役祭り?と記事に書きました。 やはり、男役さんの活躍が目立ちました。 そして…ほのかちゃんの相手役、 宝塚歌劇 公式HPには明記されていなかったんですが、星 空美 咲ちゃんでしたね。 名前がイザベルだから、騙されました、竹田先生にっ! (笑) ちゃんと、史実通りでスッキリ! 架空の人物を登場させるより、ずっといいです! 主演の聖乃あすか以外のキャストについては、明日、まとめて書きたいと思います。 いや〜、ほのかちゃんのご活躍に今後がますますたのしみになりました! キャスト別感想は、記事を改めます。 今日は、この辺で…
PRINCE OF ROSES 2月2日11時半公演を観てきました。 聖乃あすかちゃん、100期生のトップを切って、 バウホール 公演初主演おめでとうございます! この公演が発表になった時に、 タイトルのイメージから薔薇の王子様〜❤ 美しいほのか(聖乃あすか)ちゃんにピッタリ! ワクワク!ってなったんですが、解説をよく読んだら、 薔薇戦争 を描いた作品とのこと。 歴史モノは好きだけど、名前がややこしそう… と若干の心配もありました。 自分で人物相関図を作って脳内整理してました。 スカイステージのニュースでも、 少し歴史を勉強しておいた方がいい、 ってほのかちゃんも言うものだから Wikipedia 先生の元に 通ってお勉強したさ。 友人は、話ややこしそうなので、 ほのかちゃんの美を堪能する事にする、と潔い! 登場した時から、美しい!華がある!引き込まれます。 凛とした気高さと品の良さ。 プリンスのお役に、これほどまでにぴったりな役者さんもそう多くは ないでしょう。 今まで、新公で、前トップスター・明日海りお様のお役を演じる事が多かったほのかちゃんだけに、真ん中が似合う! 将来、王冠を戴く男、とジャスパー・テューダー(高翔みずき)が見込むだけのことはある! 国王 ヘンリー6世(冴月瑠那)に謁見を賜る ヘンリー・テューダー。 ここから、彼の孤独な戦いは始まったのです。 敵か味方か、昨日の敵は今日の友。 権謀術数入り乱れる中で、国をまとめたいと言う、ただ一つの強い信念で進んでいくヘンリー・テューダー♪かっこいい! そして、面白い!! とにかく、ほのかちゃんの歌唱力が格段にUP! これは、すごい強みになります。これからも、更に高みを目指して頑張って欲しいです。 セリフ回しもよく、聞き取りやすかったです。 目線の使い方、立居振る舞いもうまく、バウ「初主演」にしては上出来! 舞台は、躍動感もあり、場面転換も上手く、楽しかったです! 先に観てこられた方が、セットのバラが、ヨーク家の人物が登場すると、白に、ランカスター家の人物が登場すると赤に光ると書いておられ、見てみるとなるほど、わかりやすいな〜と思いました。 2幕では、リチャード3世の場面で、彼に殺された クラレ ンス公(愛乃 一真 )、ヘイスティング卿(冴月瑠那 二役)、ヘンリー・スタッフォード(希波らいと)、前王 エド ワード4世(羽立光希)らが、亡霊たなって、セットの高い所から見下ろす演出も好き!
TV(ないので観ませんが)やYOTUBE、ネット掲示板に氾濫する「日本スゲー!」お花畑が気持ち悪いというのは激しく同意します。私も英国在住経験者ですので。 会社や役所などの「給与労働者」の仕事の非効率性、縦社会や同調圧力の窮屈さも同意しますし、日本人がPoliteであるというのが幻想であるということも痛感しています。 しかし、著者の主観だけで書かれた乱暴さ、経済に関する無知無学さ、女性であるがゆえの「反女性差別」思想が露骨に出過ぎている点により、その的を射た指摘が全体の1割に満たないことが残念です。 まず第一に、筆者は繰り返し繰り返し「1, 000兆円を超える国の借金」と書かれておられますが、国際派を標榜しておられるにもかかわらず、国の借金1, 000兆円超とは、日本はどの国から借りているのか??が書かれていません。対外純資産350兆円超もあり世界一の「債権国」であることをご存知ないのでしょうか?
(笑) フォローとして「日本は治安が良い」と書いておられますが、私がロンドンにいたのはそんなに前ではないのですが、ロンドンの高級住宅街で凶悪犯罪があったとか、ごく僅かな「ご自身の体験・またはEvening Standardで読んだだけ」の情報だけを過大に喧伝し、ロンドンの治安は悪い!とおっしゃられているのには憤慨しました。 新幹線の車内で突然無差別殺傷をする国のどこが治安が良く安全なのか、納得行くまで説明願いたい。 今、世界一治安が良い国は台湾ですが?(まさか台湾は共産党中国の一部だとでも???)
HOME アメリカ、イタリア、フランス人が日本に来てショックを受けた10の理由 公開日: 2018/11/13 更新日: 2020/05/15 欧米の人たちから見て、日本はどのように映っているのでしょうか?日本人にとっては当たり前でも、世界からみれば珍しいことはたくさんあります。 今回は、アメリカ人、フランス人、イタリア人が日本にきて自国との違いに驚いた10の理由をまとめてみました。仕事観といったディープなことから日常のちょっと驚きまで、気になるポイントをご紹介します。 (以下は、インタビューに応じてくださった個人の体験に基づいた意見です) 1:【仕事編】日本人は働きすぎ!