質問日時: 2007/11/21 14:11 回答数: 4 件 「不思議の国のアリス」のアリスは、一言で挙げればちょっぴり御転婆で好奇心旺盛な、空想好きの少女と言った感じのところではあるようですけれども、読んだ物語の中では、根はとても素直で優しい、誰にでも気遣う良い子なのではないかなあと感じています。 そのアリスについてより詳しくなのですが、もっと詳しい方いましたら教えて頂けますでしょうか? アリスは、確か裕福な貴族の三人娘の中の次女だと解説で読んだ事がありますが。 アリスは、木陰で御姉様に本を読んで貰っていたところを、「絵も会話も無い本なんてつまらないわ。」と言いつつもいつの間にか眠ってしまい、勉強よりも空想が好きで好奇心旺盛なそのアリスは、そのまま不思議な夢の世界へ入り込んでしまうんですよね? では、ここでアリスについての考察を図ってみたいところなのですが、 アリスの姉様は、一番落ち着きがあって物静かで勤勉、理知的、妹のアリスはちょっぴり御転婆だけれどあっけらかんとしていてめげない、人見知りはしないと言うところになるのでしょうか? ではアリスの姉妹のもう一人の三女は、どのようなキャラになるのでしょうか?設定は無しでしょうか?ルイス・キャロルの文庫をそのまま買って読んだところは姉さんとの二人しか登場していませんでした。 こちらが質問の一つになります。 もう一つですが、そのアリスは、基本的には天然(オバカ)キャラに値しますか? 不思議の国のアリス 考察. でもアリスは、感受性は誰よりも鋭いように思います。 アリスが得意とする科目は、「国語」と言うところでしょうか? アリスは総合的に見てどのようなキャラに値しますか? アリスの御姉様が一番「優等生」キャラに当たりますか? 諮問が多いようで申し訳ないですが、いずれかに良回答を差し上げますので宜しく御願いします。 そのアリスですが、ジェフ・ヌーンによって書かれていました「未来少女アリス」(アナザーネーム「未来の国のアリス」とも言います)は、不思議の国のアリスの完結篇と言われていまして、それに出て来るアリスは、やっぱりところどころボケまくりの天然キャラのようではありました。 元々のアリスは微妙に思えなくも無いですが、未来の国のアリスよりはまだ若干思慮深かったようにも感じられます。 では詳しい方いましたら、より具体的に教えて頂けますか? やっぱりアリス自身は、「勉強嫌い」、「能天気」「御転婆で根は素直」と言うところになりますか?
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2007/01/11 1:15 (14年7ヶ月前) khagigi0104 まあまあよかった。 2007/01/18 12:49 (14年6ヶ月前) コメント追加 コメントを書込むには 会員登録 するか、すでに会員の方は ログイン してください。 販売者情報 上記の情報や掲載内容の真実性についてはハッピーキャンパスでは保証しておらず、 該当する情報及び掲載内容の著作権、また、その他の法的責任は販売者にあります。 上記の情報や掲載内容の違法利用、無断転載・配布は禁止されています。 著作権の侵害、名誉毀損などを発見された場合は ヘルプ宛 にご連絡ください。
「好奇心をくすぐる」とか「考えさせる」とか(汗 1人 がナイス!しています
いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング 長い歴史の中には 引きこもっていた時もある みなさんよりは うんと爺さん 東洋に浮かぶ私 アメリカさんの 無理難題に 日々経験値をあげ 頑張って すごい色です 食べられません でももらってしまう私 若い国(ひと)にはついていけない そんなことを思う日もある しかし武士の魂だけは 忘れてはいないのです 小型化 なら任せてください 色もそれぞれご用意してます 二次元 なら体汚れません 心は少し汚れますが いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング 国を開いた途端に 驚きました 激変で 洋服 靴に 力の限り! でもすぐ慣れてしまう私 はっきりとしろと 言われますが 人よりずっと 考えていて だから YesとNoだけでは 語りつくせないものです アレンジ なら任せてください カレーはパンにもご飯にも合います 屈辱には とても耐えられません かくなる上は 切腹です…あら? この海の上には 多様な国あって 重んじていたことも クツガエル 花は匂えど 散ってゆきます 月は満ちたら 欠けゆくものです 四季の移りの香り豊かな 私はこの国が好きです いろはにほへと ちりぬるを 日のいずる国 ジパング
いろはにほへとの起源は? ※画像はイメージです 「いろはにほへと ちりぬるを」の始まりで知られるいろは歌ですが、この歌がいつ作られたのかについて、正確なことがわかっていないのが実情です。しかし、文献に初めて登場したのは1079年の「金光明最勝王経音義」という仏典の注釈書とされ、10世紀末から11世紀中頃に作られたという説が最有力だとされています。 その後、いろはにほへとは11世紀頃から平仮名の手本として使われるようになり、江戸時代に入ると寺子屋などで識字教育の手本として広く浸透していったとされています。 いろは歌の作者は?
いろは歌は、「 あいうえお 」の五十音を覚えるために昔は一番最初に使われていた歌です。 そのため一見初歩の初歩ですが、天才作家・芥川龍之介は、こう書き残しています。 我々の生活に欠くべからざる思想は或は「 いろは 」短歌に尽きているかも知れない 。 (芥川龍之介『 侏儒 ( しゅじゅ ) の言葉』) いろは歌は、日本人が人生をスタートする上で、ほとんどの人がいまだに気づいていない、私たちが生活していく上で、やがて直面する本当に怖い問題をあらかじめ知らせ、その解決の道を教えているのです。 それは一体どんなことなのでしょうか?