Luana. (ルアナ)代表 都内でもまだ数店舗しかないヘアーホスピ認定店。くつろぎと安らぎをテーマに2010年Luana. を設立。傷んだ髪を復元させる毛髪構造復元士として、子育て中のママ、パパをはじめ、忙しく働き疲れている方々の安らげる隠れ家、癒しスポットを提供しています。 シェア ツイート シェア
「くせ毛を抑えるために縮毛矯正をしたけれど、やっぱり毛先にパーマをかけたいな。」 「縮毛矯正もパーマも一度にできないものなのかな?」 とお悩みではありませんか? 縮毛矯正でくせ毛がまっすぐになるのは嬉しいけれど、やっぱり毎日ストレートヘアだと飽きてしまいますよね。 でも縮毛矯正は髪の毛が傷みやすいと聞くこともあると思うので、両方やってもいいのか迷ってしまうことでしょう。 そこで今回は、縮毛矯正済みの髪の毛にパーマはかけられるのか、縮毛矯正とパーマを同時にかけることができるのかについてご紹介します。 また施術後の髪の毛のお手入れ方法についてご紹介しますので、チェックしてみましょう♪ 縮毛矯正とパーマ両方の施術を行うことの、良い面と悪い面をしっかり確認してみてくださいね! 1.縮毛矯正した髪にパーマはできる? 縮毛矯正とカラーは同時でOK?! | そるとのしっぽ. くせ毛に悩んでいて縮毛矯正をしたけれど、「やっぱりパーマスタイルを楽しみたい!」と、パーマをかけたい人もいるでしょう。 元々のくせ毛を抑えて、さらにふんわりしたパーマスタイルになれたら理想的ですよね!
せっかくだからと特に気にならなくても全体縮毛矯正をかけると、ボリュームがでなかったりまっすぐすぎるのが気になることもあるので注意してください!
・手触りが良くなりボリュームが収まります 従来の縮毛矯正では"ボリューム"を収めようとするとぺったんこになりすぎていたのも【髪質改善チューニング】だと、まるで元から''ストレートヘア"だったかのような手触りと質感になります。 より自然にダメージを減らし手触りが良くなります。 【髪質改善チューニング】持ちはどのどのくらい? 縮毛矯正で真っ直ぐになっても伸びてきたら根本が癖毛で途中からピンっと真っ直ぐになってしまうのが気になる方もいらっしゃると思います。 【縮毛矯正】と違い【髪質改善チューニング】は髪を真っ直ぐにするのではなくボリュームを抑える事の出来るので、伸びてきた地毛の癖のある部分の境目がナチュラルです。 髪質改善チューニングの持ちは約2〜3ヶ月になりますが、ダメージも少なくツヤが出てサラサラになるのでトリートメント感覚で毎回される方もいらっしゃいます。 髪質によって【縮毛矯正】か【髪質改善チューニング】のどちらが合ってるかもありますのでしっかりカウンセリングさせていただきます。 ダメージが気になる方 【髪質改善チューニング】はダメージが少なくてツヤも出ますがトリートメントではありません。 髪の毛のうねり、広がり、ダメージが気になる方には新メニュー【酸熱トリートメント】がオススメです!! 【酸熱トリートメント】って何? 左側の従来のトリートメントは、髪が傷んで出来てしまった穴にトリートメント成分を入れて表面をコーティングをしていました。これだと、コーティングが剥がれる事で中の成分は流れ出てしまい元のパサつき広がりやすい髪に戻ってしまいます。 右側の酸熱トリートメントは、栄養成分を髪の内部に入れて、アイロンの熱で新しく結合を作り、髪を強化することで、従来のトリートメントよりも効果が上がるのです! 【酸熱トリートメント】こんな人にオススメ! 『全体ブリーチ』や『インナーカラー』『ハイライトカラー』などブリーチをしている方、 せっかく綺麗にカラーしたのにブリーチ後の髪の毛が『ゴワつき』アイロンを毎日していませんか? 『ゴワつく』→アイロンをする→見た目は綺麗になるがダメージがでる→『ゴワつく』 毎日この繰り返しでは「負のループ」ですよね。これではいつまで経っても髪の毛は本当に綺麗にはなりません。 【酸熱トリートメント】をするとブリーチ髪もツヤツヤになりますよ! パーマ落とし?それってストレートパーマ?? | くせ毛、縮毛矯正のスペシャリスト 西口朝都. ●こんな人にオススメ!
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一昔前、速報や各種情報といえば、テレビのニュースや新聞、雑誌メディアが隆盛を誇っていました。 しかし2021年現在はいわゆるネットの時代。古いものから最新のものまで、様々な情報をネットで見ることができます。そしてインターネットメディアの台頭により、いわゆる紙離れの傾向が著しくなっています。 実際古くからあった雑誌などの休刊が相次ぎ、管理人のようにネットがまだこれほど盛んでなかった時代に幼少期を過ごした世代にとっては一抹の寂しさを感じずにはいられません。 新しい雑誌を手に取った時の、あの得も言われぬ興奮。まるで宝物を手にしたようなドキドキ。 やはり実際に「モノ」を触って見て楽しむ、というプロセスは、非常にリアリティがあり、そしてその感覚は何年経っても忘れることのできない貴重な経験です。 今回のプロ野球選手名鑑は毎年発売されますので、毎年この季節に新しい選手名鑑を手にし、眺め、熟読し、新シーズンの幕開けに思いを馳せる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 またシーズン中も選手名鑑片手にあれこれ予想するのも楽しいですよね。